刀 予州松山住小田宗吉作 嘉永七寅年卯月日

刀 予州松山住小田宗吉作 嘉永七寅年卯月日

刀 予州松山住小田宗吉作 嘉永七寅年卯月日
http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/527/00.html

宗吉は、慶應から明治初年にかけて鎚を振るった伊予国松山の刀工ですが、廃刀令など時代の流れの影響もあり、現存する作品は極めて少ないです。

この刀は小板目肌よく練れて詰み、少しく肌立って、匂口明るい直刃に互ノ目足を交え、色黒い金筋を焼いています。帽子が延び、程好く反りが付いた姿は鋭さの中にも優美さを感じさせます。
嘉永七年十一月二十七日、元号は安政に変わり、安政七年紀が切られたこの刀は大変貴重なる一刀です。
上研磨を施し白鞘を新調しております。研ぎあがったばかりの清々しい一刀をお楽しみ下さい。

裸身重量700グラム。

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