修心館 本部道場定例稽古 2016.08.07

前日の豊中道場の稽古同様に、初伝形“前敵”のみを抜かせる。

その後二人一組での身体の使い方確認稽古。

指導すると共に毎回新たな発見があるもので、納刀時の刀の棟を載せる左腕の位置について、明確な場所の限定を指示できるようになった。

先人達が残した形の意味を探るのは楽しい。

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