備州長船祐定 ~柄糸にかかった迫力ある造り込み!~ 備州長船祐定 – Bishu Osafune Sukesada – https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/wakizashi/619/00.html 杢目肌。刃文は匂口明るく冴えた腰開き互ノ目乱れ。乱れの山に足よく入り、葉、蛇の目刃交じり、蟹爪のような刃を交える。 付属の拵は龍虎で柄前を揃えており、縁から吠える虎の顔が飛び出して柄糸にかかった迫力ある造り込み。 裸身重量375グラム。 拵に納めて鞘を払った重量624グラム。 More from my site和泉守藤原國貞 ~無銘の出来が良く伝来の良い一刀~無銘(伝氏房) ~大名登録初期の一刀~無銘 ~附属の拵は切羽に至るまで全てうぶのまま!~無銘 ~格安脇指をお探しの方にお薦めの一刀~備州長船祐定 ~これから刀剣趣味を始められる方にお薦めの一刀~大磨上無銘(伝 忠光 土佐山内家伝来) ~山内一豊時代の古い土佐柏紋はばき~ 共有:FacebookTwitterLINE印刷