全剣連他、連盟で居合修練されている方へ 修心流稽古体験のお誘い

今月26日(日)

10:00から17:00まで 東京都大田区、雪が谷大塚駅から徒歩1分のアオキビルホールにて、修心館東京道場直伝稽古がございます。

実力で八段や範士になれなかった人をはじめ、連盟の居合に疑問を感じていらっしゃる方、御一緒に稽古してみませんか?

形骸化した居合道と、武としての居合術の違い、今の各連盟が失ってしまったものを、貴方自身の身体で体験してみませんか?

稽古参加費は1万円です。

稽古着、模擬刀、鞘付木刀をご持参下さい。鞘付木刀をお持ちで無い方は木刀だけでも構いませんが、鞘がついていると実際に打ち合う組居合も体験いただけます。

単独で行う居合形では会得できない本来の居合を是非経験してください。

稽古場が狭いのである程度人数を把握する必要があります。

当日いきなりのご参加でも歓迎しますが、できれば事前に参加申し込みのご連絡をお願い致します。

syuushinkan@nihontou.jp

巻藁と畳表の違い

今回は広く皆様に試斬で用いられる仮標の違いについて知って頂きたく、この記事を書いています。

日本刀を用いた試斬に於いて、よく耳にされる巻藁というもの。現在は巻藁とは名ばかりで、実際には古い畳表を巻き締め、水に浸したものが用いられています。

植物学的にも稲藁と藺草は別物であり、性質も全く異なります。

稲藁と畳表、どちらが斬りやすいか?

同じ太さで繊維の方向が全て揃っていれば、茎が太く、中の空洞部分が多いだけに、稲藁の方が簡単に斬れるのかもしれません。

斬りやすいか否かは繊維の方向の揃え方に大きく影響します。

例えば藺草であっても、畳表のように糸を使って編んでおらず、一本一本独立したものを束ねたものですと、余程の腕がない限り綺麗に両断することはできません。

ですから、正確無比なる刃筋確認稽古をすべく、私の道場では時折ばらした藺草を束ねて仮標を作り、四箇所だけで縛って斬ることも行っています。

次に両者の保湿について記載します。

藺草は一本一本が細く、太さはほぼ同じですが、稲藁は根本は太く、先は細いランダムなものとなり、そこに平たい葉も含まれます。両者を同じ太さに束ねた場合、畳表などの糸で編まれた藺草では、しっかりと詰った仮標ができあがりますが、稲藁では空洞が多い箇所、密度が詰った箇所、また、根本の部分と穂先部分とで、同じ一本の藁でありながら硬さも変わります。

畳表として編まれた藺草は、水から揚げても数時間は斬ることができますが、稲藁は見た目よりも密度に乏しいため乾燥するのが早く、水から揚げて一時間もすればかなり斬りづらくなり、5~6時間も経過してしまうと、画で見るような綺麗な両断はできず、必ず斬り終える箇所はばさけてしまい、素人目に見ると両断失敗のように映るのです。

稲藁も畳表同様に細かく糸で編まれていれば、斬り易さも増し、乾燥もいくらかましになるのでしょうが、そういったものは特注で作らない限り存在しません。せいぜい手に入る物としては、菰(こも)として販売されている物くらいですが、これは園芸用に作られていますので、簡単にばらけないよう、丈夫な麻糸で編まれており、それも細かく編まれた畳表とは異なって、せいぜい19~20箇所に麻の縦糸が入っている程度です。

菰も本来はマコモと呼ばれる稲科の植物を編んで作っていたようですが、現在では専らマコモに代って稲藁が用いられています。ですから我々が稲藁仮標を斬りたいと思ったら、菰や莚として販売されている稲藁を購入するのが手っ取り早いということになります。

続いて使用する試斬台の芯の太さについてですが、上述の通り密度がある藺草(畳表)は、だいたい直径3~4センチくらいの細いものを用いますが、稲藁は密度がないため、同径の芯では支えることができません。直径6センチ以上の太い芯が必要となります。それとて硬さにバラつきがあり、密度も部分部分で異なるため、斬っている途中で曲がったり、たわんできたりしますので、斬り手を悩ませる仮標です。

このように両者は植物学的にも、また、試斬に於ける対象物としても、全く性質が異なるものであるにも関わらず、世界中で誤認されています。

以前、ブログにも記載しましたが、ギリシャ人AGISILAOS VESEXIDIS氏が保持する「Most martial arts sword cuts in one minute (rice straw) 」の記録を、二年前に私が更新した際、圧倒的な差をつけて更新したのですが、私が斬っているのは稲藁ではなく、藺草である。と言う理由から「Most martial arts sword cuts in one minute (rush straw) 」という別カテゴリー扱いとなり、現在もAGISILAOS VESEXIDISが同一競技稲藁部門の記録保持者として認定されています。

しかし、AGISILAOS VESEXIDIS氏が用いたものは中国製の藺草マット、つまり畳表に縁をつけた茣蓙で、これは日本の畳表とは異なり、密度が無く、素人にも容易く斬れてしまう代物。そもそも海外に於いて稲藁で仮標を作ることが容易くできるものかと疑問に思った私は、「Most martial arts sword cuts in one minute (rice straw) 」の生みの親(一番最初にギネス申請した人物)であるKaripidis Kostas氏とコンタクトをとり、氏がギネス挑戦中の写真と、使用した稲藁仮標の写真を提供していただきました。

Karipidis Kostas氏

ギネスルールにのっとり、15センチ間隔で縛った箇所に切り込んでいます。

一方、現記録保持者であるAGISILAOS VESEXIDIS氏はギネスルールを全く無視しています。

上に紹介している写真と動画をご覧になれば、仮標は藺草製であることが、畳に馴染みある日本に住む方なら誰でも一目瞭然でしょう。ましてやルールを完全に無視しているAGISILAOS VESEXIDIS氏の記録が、ギネス認定を受けていることに疑問を感じる人が多いのではないでしょうか?

そして、昨夜のAGISILAOS VESEXIDIS氏とのやりとりで判明した事実は、AGISILAOS VESEXIDIS氏自身がこの藺草仮標を稲藁仮標だと誤認していたことでした。当然ながら他の多くの海外の人達が同様に誤認しています。ギネス公式認定員でさえ稲藁と藺草の違いを知らないと言う事実です。

AGISILAOS VESEXIDIS氏から提供された仮標写真を以下にご紹介致します。

細かく編まれ、一本一本が同じ太さの植物繊維。これは明らかに稲藁ではなく藺草であり、縛っている箇所が凹んでいるのは、日本の畳表とは異なり、藺草の本数が少ない中国製の茣蓙である証拠です。

斬る対象物が異なると、今後の記録にも大きく影響を与えかねません。公正に競技を行い、新たな記録に挑まれる挑戦者のためにも、世界中の人とギネスの認定員の皆さんに対し、稲藁と藺草(畳表)の違いをしっかりと認識していただく必要があります。また、茣蓙を用いるにしても、試斬用として販売されている畳表もどきでは、同じ太さの仮標であっても、切り込んだ際の硬さは日本製畳表の半分~1/3程度のものです。よく抜付の一刀で外国人がスパスパと仮標を切っている動画を見かけますが、あれこそが試斬用畳表もどきだからこそ出来る芸当なのです。また、同じ日本製畳表でも、安い畳と高級畳とでは藺草の質、密度が異なります。縦糸にもテグスのような硬い糸、丈夫な麻糸、さほど丈夫ではない木綿糸の三種類があり、使用されている縦糸によっても硬さが異なってきます。

ギネスのルールとしては「畳用に作られた藺草製畳表で、縦糸は木綿製の標準的な物」の一文を加えない限り、「Most martial arts sword cuts in one minute」と言う競技は、素材の違いという抜け穴を見つけた者によって優位に更新されていくことでしょう。これはギネスが提唱する「公正」ではありません。

 

今後の参考資料として以下に写真を提示します。

こちらは日本製の標準的な硬さの畳表。中国製の試斬用茣蓙との違いは、実生活に耐えうるよう、しっかりと藺草の密度を詰めて編まれていること。見極めのポイントは、縛った箇所が凹まない点であり、試斬用茣蓙として作られたものは、同じ太さであっても密度がないため、縛った箇所が凹み、節が出来るのが特徴です。

試斬用に作られた茣蓙ではないかもしれませんが、簡易的なビーチマットとして作られた藺草製茣蓙なので、藺草の本数(密度)が少ないために縛った箇所が節立っていることがお判りいただけるでしょう。

 

こちらは本巻藁。稲藁を束ねて作ったものになります。一本作るのに数十分の時間を要します。稲藁は肌に刺さるのでチクチクしますし、肌が赤くかぶれたりする上に、紐で締め巻かなければいけないので、手指にも相当な疲労が伴います。

本巻藁を斬ると以下の動画のようになります。素人目には斬れているのか失敗して崩れているのかわからないような感じに映ります。

菰や莚として編まれた稲藁ですと、上の動画ほどバラけはしませんが、それでも掃除は相当大変です。

菰・莚として編まれた稲藁は下の写真になります。

左右から中央に向けて稲藁を並べ編んでいます。つまり、菰の中ほどは稲藁の穂先部分。細くなる分密度が足りなくなるため、ここには半分ほどに切った藁を加えて編まれています。ですから、これを巻いて締めた場合、どうしても中央がやや太くなり、両端は幅は藁の根本の方なので、幅はあるものの密度が中央より少なくなるため細くなります。稲藁は乾燥するのが早いため、水から揚げてすぐに斬るのがベストであり、中央よりも両端の方が斬りやすいです。

 

如何でしょうか。

稲藁による本巻藁と、藺草による茣蓙巻との違い、お判りいただけたかと思います。

本日のこのブログ記事が、ギネスルールの根本に役立てて頂けると嬉しく存じます。

 

東京道場直伝稽古

昨日と一昨日の二日間、東京道場にて稽古をつけてきました。

今回の課題は、現在十六本ある組居合立業の形を覚えてもらうこと。

組居合は単独で行う形とは異なり、二人一組で行います。打太刀と仕太刀とで手順が決まっている約束稽古とは言え、見た目だけではなく、本当に業を成立させながら形稽古を行うのが私が指導する修心流のモットーなのですが、武術ですから当然ながら危険なものもあるわけで、だからこそしっかりと手順を覚えてもらわなくてはいけません。

袈裟に打ち込むべきところを、とんでもない方向から打ち込んでしまえば怪我はまぬがれませんし、場合によっては死亡事故にもつながります。ですから組居合の稽古ではどうしても大きな声で注意したり、時には叱ることも出てきます。

今回の稽古では特に厳しく注意し続けた門弟がいたので、気が滅入っていないか、居合に対する興味を失ってしまっていないかなど、気がかりではありますが、上手になって欲しい。怪我をさせたくないとの私の思いやりからのものですから、きっと気持ちを理解して来月の稽古にも笑顔で参加してくれるものと信じています。

修心流居合術兵法 公開演武と講習会のお知らせ in福島県

修心流居合術兵法 福島県講習会

 

修心流居合術兵法 公開演武

修心流居合術兵法 香川講習会のお知らせ

修心流居合術兵法 香川講習会

5月20日(日)開催

申し込みは yusuina@gmail.com まで

越後住吉次作之 昭和二二十八年二二月吉日

越後住吉次作之 昭和二二十八年二二月吉日
越後住吉次作之 昭和二二十八年二二月吉日
– Echigo ju Yoshitsugu –
 
越後住吉次刀匠は南北朝時代の越後桃川長吉の系統の桃川吉次の末裔の刀匠と言い、人間国宝であった故天田昭次刀匠とも関係の有る刀工と言う。
 
小板目肌柾流れた地鉄に匂口明るく冴えた直刃調の刃を焼き、刃中には葉・砂流頻りにかかり、金筋交え、打除や二重刃風の刃を呈すなど、刃縁に様々な変化を見せ、大和伝色が強い作品。
鍛え筋等小疵が見られるも、手持ちバランスは良く、居合や試斬抜刀稽古の御供としてじゅうぶんに役立つ一刀です。現状では居合形稽古に使用すべく、軽く刃先を引いていますので、試斬抜刀にお使いの場合は寝刃合わせをなさってください。
※当店でも30,000円+税にて寝刃合わせ承ります。
 
附属の拵は口金付きですので、居合稽古での鞘割れも安心。
 
裸身重量775グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,058グラム。

巻上・中心捕 ~フィンランドから来日の外弟子への指導~

4月29日、30日の両日、フィンランドから外弟子が修業のため来日しました。

修心流居合術兵法をフィンランドで紹介したいと、現地テレビスタッフを同行しての来日。ありがたいことです。

英語を話すことができない私を、シアトル支部長である尾中さんが電話でフォロー。ビジネス英語では伝えられない武術用語は、実際に武術を嗜む者でなければ通訳できません。長時間電話通訳にお付き合い下さった尾中さんに感謝。

 

アートミックスジャパン2018 修心流居合術兵法公開演武

4月15日、新潟にありますりゅーとぴあ能楽堂にて、修心流居合術兵法演武を、門弟の柳原と共に披露させていただきました。

SNSでの過激な発言が多く、敵が多い私のことなので、当日はどれほど観覧者が集まってくださるのか不安もありましたが、多くの方がご来場下さり、45分と短い時間ではありましたが、私の居合、そして武術としての居合とは何かを、解説を交えて皆様にご覧頂きました。

ただ単に早く刀を抜くのではなく、敵のバランスを崩し、反撃できない状態にしながらの瞬速の抜刀には、感嘆の声が客席から聞こえました。

最近物忘れが激しい私は、当日の演目が頭から消えてしまい、そのため手探り状態での演武になりましたが、決められた演目をただ演じるより、ぶっつけ本番的な演武になったことが、逆に観覧者に新鮮味を与えたようです。

演武後には修心流居合術兵法体験会(講習会)を、こちらも45分程開催しましたが、こちらにも多くの方が集って下さり、披露しました演武について、軸を制するということがどういうことか、実際に体験して頂きました。

演武の中で業をかけられ宙に舞う柳原の姿は、傍目から見るとやらせのように見えてしまいます。ですから、

「あんなに簡単に人が倒れるものか信じられない。私にも業をかけてもらいたい。」

と名乗りを挙げられた男性に、

「私がどのような業をかけるのか既に御存知なので、ゆっくりと丁寧に行えば、事前に予測して業がかからない可能性もありますので、怪我をされない程度に瞬時に業をかけさせていただきますね。」

と、前置きした上で男性に業をかけさせていただきました。

つい先程まで正座していたはずの男性。私が少し身体を捌きますと仰向けに倒れており、眼を丸くして驚いておられました。

「え!? 何!? おかしいなぁ… 気がついたら倒されちゃってるよ。」

と驚きの声をあげる男性。綺麗に業をかけられてしまうと、人はその不思議さに思わず笑顔になってしまうもの。先程まで「絶対倒されないぞ!」と言わんばかりだった男性が、声をあげて笑う姿に、会場にもどっと笑いが生まれ、大変和やかな体験会(講習会)になりました。

演武観覧と体験会参加のお客様の中には、私の居合術を生で見たいと、お父さんにおねだりして連れて来てもらったという小学五年生の男の子の姿も。

色々と手解きしてあげると瞳を輝かせる姿が今も脳裏から離れません。本当に愛らしく、礼儀正しく、そして居合術のセンスも持つその男の子、実子達が跡をつがないのなら、跡継ぎに欲しいなと思うほどでした。とても素直に動くので、ちょっと教えてあげると綺麗に業を決めるまでになりました。

体験会を終え、服を着替えて会場内を散策する私に、その男の子がやってきて、

「先生に教えてもらった業をお父さんにかけてみたら、お父さんにもちゃんときめることができました! 先生今日はありがとうございました!」

と、とても嬉しそうな顔で帰って行きました。

名前を聞きそびれてしまいましたが、彼が大きく成長しても、居合術に対する興味が失われていなければ、是非とも私の元を訪ねて欲しいと思います。

写真提供 アートミックスジャパン2018 並びに 眼鏡野郎様

写真を見た率直な感想… ここのところ暴飲暴食していたので、体形がまた丸くなっていることにようやく気付きました。再び絞ります。

太閤園淀川邸での演武

本日は柳原と共に、大阪の太閤園にあります淀川邸にて居合術演武を披露させていただきました。

軽く凹凸がある石畳での演武、受け身をとりそこなっては大怪我を負うことにもなるので、いつも以上に柳原も緊張していたようです。

形演武は約束演武であり、打太刀(負ける方)、仕太刀(勝つ方)が予め決められているのですが、修心流の公開演武では真剣勝負で行っています。

また、剣道の世界などでは打太刀を上手が担当するのですが、残念ながら今現在、本当に業を繰り出せる者が私しかいないため、毎回演武は仕太刀を私が担当し、打太刀を受身をとることができる古参門弟が担当しています。

また、打太刀を演じる門弟には、手加減することなく打ち込むよう指示しています。それで受け損なったり、流し損なって私が怪我を負ったとしても、それは私が未熟な証拠だから、気にすることはない。と言い含めているのです。

そのため業が決まらない場合は、打太刀が勝を得る形で演武を終えても構わない。ということで、毎回演武は真剣勝負なのです。そうしないと単なる剣舞にしかならず、迫力ある形演武はできないものと考えています。

本日の演目は…

 

組居合居業之部(大刀)

・柄捕捌
・亀甲返

組居合立業之部(大刀)

・請流(間)
・中心立(表)
・小手返(真)
・鐔迫(草)
・月光
・柄留返
・柄留返別伝
・切先返
・必勝

剣術(大刀)
・諸手斬
・脇袈裟
・総下段
・影抜
・冠落
・袈裟崩

二刀
・刀合切
・清眼破
・鷹ノ羽別伝請流

試斬
・襷からの襟返
・蜉蝣
・据斬

 

上記の通り真剣勝負での演武のため、中心立と諸手斬の二つの演目に関しては、本来の形とは少し異なる形となりました。

中心立では、本来真向に斬り込んで来るものを受け止めてから剣を立てつつ相手の中心をとるべきところが、柳原の打ち込み(二の太刀)が思いの他速かったため、受け止めずに身体捌きで外して中心を捕る形となり、諸手斬では小手を抑えるべきところが少し間合いが遠かったため、本来の小手ではなく、拳を押さえ込んでの落とし込みとなりました。

互いに本気で勝を争う約束演武だからこその迫力故に、演武終了後、柳原と今回の演武の反省をしている時、記録係として同行していた美術刀剣 刀心スタッフのS君が、「えっ!? あの演武に失敗があったんですか??」と驚く程、演武を見ている人には本来の形と異なる演武になっていたこと、つまり失敗を気付けない演武であったことが何よりの収穫でした。

 

今月15日に新潟で行います演武(AMJ アートミックスジャパン)におきましても、私と柳原の真剣勝負の形演武をご覧頂けます。

新潟での演武では、形通りに演目を終えることができるよう、腕を磨きたいと思います。

皆様是非私と柳原の演武を生でご覧下さい。

 

 

アートミックスジャパン

http://artmixjapan.com/program2018/artist18.php ←AMJチケット購入はこちらからどうぞ

 

リハの際に石畳で木刀の柄の先端が欠け、滅入る柳原と「あ~ぁ」と見守る私。

 

組居合居業之部 柄捕捌

柳原に反撃の隙を与えず勝負を決める。

 

組居合立業之部 請流

 

組居合立業之部 小手返

 

組居合立業之部 鐔迫

本気で打ち合っている様子、お判り頂けますでしょうか。

 

組居合立業之部 柄留返

 

組居合立業之部 柄留返別伝

組居合立業之部 切先返

 

組居合立業之部 必勝

 

剣術 諸手斬

 

二刀 清眼破

 

試斬演武

 

 

京都河原町での居合術体験会

昨日27日に開催されました居合術体験会の様子です。

居合術体験会々場は36畳の広さ。

最寄駅は京阪電鉄三条駅、または阪急電鉄河原町駅です。

受講者のために用意された鞘付木刀と角帯。

着替え終えて開講を待つ私と長男の友哉(修心館大阪北道場長)と柳原(修心館主席指導員)

 

居合術がいかなるものかを組居合形亀甲返の演武で披露。

ガッチリと両手で私の柄をおさえている柳原が、一瞬で宙に舞って倒される姿に、刀=チャンバラのイメージを強く持っていた受講者達からは、驚愕される声が聞こえました。

 

稽古の始めと終わりには、単に形だけの刀礼を行うのではなく、その意味や作法についても学んで頂きました。