筑州山王住宗勉作 昭和五十五年八月吉日 – Chikushu San-no ju So Tsutomu saku –

筑州山王住宗勉作 昭和五十五年八月吉日
– Chikushu San-no ju So Tsutomu saku –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/917/00.html
本名を宗勝と言い、昭和二年生まれ。福岡市博多区山王に住しました。同21年、父である宗正光刀匠に師事し、同30年には新作名刀展に初出品。文化庁長官賞、薫山賞など数多くの特賞を受賞し、平成2年に無鑑査の認定を受けた現代の名工です。
数多の現代刀匠が藤末鎌初の古作を写す中、宗勉刀匠は各伝法をこなすも、虎徹や清麿写しを得意とし、その作品は本歌に迫り、勝るとも劣らない出来栄え。また、利刀としても名高いため、美術鑑賞刀としてのみでなく、居合や抜刀を嗜む方に根強い人気があります。
平成二十七年二月、八十八歳にて多くの刀剣趣味人に惜しまれながら没しました。

この刀は宗勉刀匠54歳時の作品で、虎徹写しから清麿写しに移行した頃の作品。匂口極めて明るく冴えて沸強く、金筋や砂流がよく働いた相州伝の力作で、美術鑑賞刀として申し分ない昭和の名刀です。個人的に余裕があれば私(町井勲)自身が欲しい一刀です。
※委託品

裸身重量1,022グラム。

無銘- Mumei –

無銘- Mumei –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/916/00.html
反りが浅い典型的な寛文新刀体配。杢目肌良く練れて少しく肌立ち、鎬地と刃縁柾がかり、匂口明るく冴えた互ノ目乱れには、随所に砂流が看取されます。
大磨上無銘ながらも、刃中の出来には眼を見張るものがあり、保存刀剣鑑定もゆうに合格する一刀です。古来より上士は短寸の刀を好む傾向にあり、この刀もいずれかの家中の上士の指料だったのでしょう。
これから刀剣趣味を始められる方を応援すべく、雀の涙程の利幅で御案内致します。

裸身重量531グラム。

福本天秀(刻印)- Fukumoto Amahide –

福本天秀(刻印)- Fukumoto Amahide –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/915/00.html
福本天秀は、株式会社関日本刀鍛錬所に所属した刀工で、一文字天秀と名乗りました。活躍したのは昭和前期で、数多の軍用刀身を鍛え、その強靭さと刃味には定評があり、聖代刀匠位列に於いては、上工の列、大業物関脇格に列しています。
この刀は素人による錆落としがなされ、今はみすぼらしい姿となっていますので、しかるべき研磨を施して頂きたく、超格安にて御案内差し上げる次第です。
お手持ちの軍刀拵の継木として、また、研磨修行中の方へ研磨練習用として、趣味で拵を自作される方、どうぞ宜しく御検討下さい。
特筆すべき疵欠点無く、しっかりと互ノ目乱れを焼き上げた作品です。

裸身重量751グラム。

無銘(石堂)- Mumei(Ishido) –

無銘(石堂)- Mumei(Ishido) –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/914/00.html
華やかなる丁子乱れが眼を惹き、古くは大磨上無銘の一文字として大切に伝来された一刀です。
附属の素銅はばきは、元来金着せ或いは銀着せであったことが造りから看取されます。
この刀が大磨上無銘ではなく、うぶ在銘であったなら、それ相応の高価な一刀となります。無銘で短寸だからこそのお求め易い価格。一文字の雰囲気も楽しめる美術鑑賞刀としてお薦めの一振です。
※委託品。鑑定書は日本美術刀剣保存協会から到着次第お届け致します。

裸身重量593グラム。

為田中邦松氏備前長船広清作 平成三年十一月十三日 – Bizen Osafune Hirokiyo saku –

為田中邦松氏備前長船広清作 平成三年十一月十三日
– Bizen Osafune Hirokiyo saku –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/913/00.html
切先延びた豪壮且つ力強い姿が印象的な一刀。
安東広清刀匠は、本名を安藤幸夫といい、昭和22年2月4日に生まれました。昭和47年、斬鉄剣で著名な小林康宏刀匠に入門し、昭和56年、岡山県津山市に広清日本刀鍛錬道場を開く。昭和57年、新作刀展覧会に初入選、以後、連続して入選しています。

本作は、逆がかった互ノ目丁子を焼いた青江や景光に範をとった作品で、地刃共に冴えており、広清刀匠の力量を遺憾なく発揮した、実用兼美の力作です。

裸身重量880グラム。

関住人信光作- Seki junin Nobumitsu saku –

関住人信光作- Seki junin Nobumitsu saku –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/912/00.html
作者である信光は小島正勝の門人で、大東亜戦争時、軍刀を数多く鍛えました。
この刀は特別な注文によって鍛えられたもので、刃長は現代人の居合にも頃合いな二尺四寸近くあり、拵も比較的しっかりとしていて柄に捻じれも無く、武用刀としては申し分ない一刀です。
横手下と物打に、極小の刃毀れがありますが、寝刃合わせを御自身で出来る方でしたら容易に除去できるレベルです。専門職による寝刃合わせ御希望の場合は、3万円(税別)にて承りますのでお気軽にお申し付け下さい。仕上げまで研磨される場合は、美術鑑賞用としても耐えうる居合用上研磨を12万円(税別)にて承っております。

裸身重量722グラム。  拵に納めて鞘を払った重量958グラム。

無銘- Mumei –

無銘- Mumei –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/911/00.html

特筆すべき疵欠点無く、内外共にお薦めの一刀。重ね、身幅がっちりとしており、やや延びた帽子は迫力があり、小沸本位の乱れ刃に、返りを深く焼きあげた作品です。

附属の拵は黒石目に青貝をぱらぱらと蒔いた千段刻みの鞘に、武辺者が好む葡萄(武道)に勝虫の金具で柄を仕上げ、鐔は武骨さの中に気品漂わす金象嵌があしらわれた、正阿弥吉一在銘の品が添えられています。切羽は素銅地で、この刀のために造られた真面目なものです。
白鞘と継木も附属しているので、お手入れや保管の面でも安心。白鞘から拵へ、刀身の入れ替えもお楽しみ頂けます。
この品質でこの価格は絶対にお買い得です!!
※保存刀剣鑑定受審後はお値段が変わります。今が御入手狙い時です。

裸身重量721グラム。  拵に納めて鞘を払った重量988グラム。

大和國俊和鍛之 立子山住人刀心淬刃- Yamato no kuni Toshikazu Tatsugoyama junin Toushin saijin –

大和國俊和鍛之 立子山住人刀心淬刃- Yamato no kuni Toshikazu Tatsugoyama junin Toushin saijin –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/910/00.html
藤安将平刀匠は昭和二十一年福島県伊達郡生まれ。昭和41年長野県坂城町の刀匠、故人間国宝、宮入行平師に入門。 昭和50年福島県立子山に鍛刀場を開設して独立。以後作刀の研究修練を重ね日本美術刀剣保存協会優秀賞3回、奨励賞6回、努力賞7回を受賞。平成2年には日本美術刀剣保存協会会長賞受賞。同14年日本美術刀剣保存協会寒山賞を受賞。

尾張熱田神宮、奈良護国神社など多くの神社で奉納鍛錬を行い、平成20年には、704年、佐備大麻呂の作剣以来、およそ千三百年ぶりに常陸鹿島神宮において日本刀奉納鍛錬を行う。

昭和59年秋には伊勢神宮第61回式年遷宮、御神宝太刀謹作奉仕の大役も担い、先の震災で大きな被害を受けた福島県南相馬の御刀神社復興支援にも大きく尽力され、御神宝となる直刀を謹作奉仕し、直近では福岡の宮地嶽古墳出土大直刀の復元鍛錬など、現代日本刀匠屈指の作刀技術を持っている。

平安、鎌倉時代の古刀剣再現への強い想いを持ち、長年研究修練に取り組み、国宝、重要文化財やそれに類する刀剣類、全国の砂鉄や鉄文化の知識見識も豊富で、太刀、刀、短刀、脇指、薙刀、古代直刀など、どれを手掛けても正確で美しい刀姿を造り上げる。地鉄、焼刃の手際も鮮やかで幅広い製作能力を誇り、中心鑢や銘文といった中心仕立ても現代刀匠随一で、師である行平没後、師の実子である宮入小左衛門行平(宮入恵)を預かり、弟子として鍛刀修業を積ませた経緯からも、師の信任が厚く、その技量の高さを物語っている。

近年は奈良正倉院収蔵の直刀、手鉾のなど奈良時代の刀剣類の研究、復元製作にも取り組まれ、上記の御刀神社奉納直刀の焼刃などは神域に入られたと言っても過言ではない。

古刀再現の第一人者として、また、鉄をも裁断する利刀を鍛えることでもその名が高い名工藤安将平。当店々主である町井勲とタッグを組み、真の実用兼美の名刀造りに今も勤しんでいます。

この刀は藤安将平工房製。焼き入れを将平刀匠が行っています。特筆すべき疵欠点皆無。精良な地鉄に将平刀匠ならではの古雅な直刃調小乱れを焼き上げた逸品で、丁子足や小足、鼠足等が盛んに看取され、観賞刀としても申し分無い出来口を誇る一刀です。

附属の拵は総銀一作金具の優品。黒蝋塗の鞘には銀の丸に久留子紋が象嵌されており、鐔も銀無垢(190g)で銀覆輪を施した躍動感溢れる龍が彫刻された、拵だけでも独り歩きできる逸品。目貫は武辺者の士が好んで用いた葡萄図です。
強靭さ、刃味の良さで、店主町井勲が太鼓判を押す平成の名刀を是非この機会に御入手下さい。
※古い拵に合わせて刀身を鍛えたものです。柄と銀切羽のみ新調。鐔の責金も行っていますので一切のガタツキが無く、二本目釘ですので試斬稽古にも安心してお使い頂けます。白鞘はございませんが継木が附属しております。

裸身重量1,103グラム。  拵に納めて鞘を払った重量731グラム。

肥州八代住吉次作 昭和五十六年六月日

肥州八代住吉次作 昭和五十六年六月日
肥州八代住吉次作 昭和五十六年六月日
– Hishu Yatsushiro ju Yoshitsugu saku –
 
昭和6年生まれ。谷川盛吉門人。
 
小板目肌柾交じりよく練れた地鉄に匂口明るい直刃を焼き上げた作品。刃中所々に互ノ目足が入り、反り姿程好く、先幅も広めで帽子延び、豪壮な印象を与える一刀です。
 
付属の拵は、鞘の指裏中央付近に一箇所凹みが見られるのが惜しまれるも、居合等に使用された形跡は見られず、鯉口内部も綺麗で総体に状態は良好。観賞用としても、武用刀としても、すぐにお楽しみ頂ける一刀です。
※手持ちバランスは手元~中重心です。
 
裸身重量814グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,094グラム。

本日21:00より放送! フジテレビ ホンキで弟子入り 免許皆伝

フジテレビ 免許皆伝

いよいよ本日放送です!!

 

MC:南原清隆さん、ジャニーズWESTの桐山照史さん、永島優美アナウンサー

今回、奥義修得に挑むのはこの4人!
・霜降り明星さん、想像超える大仰天の独楽の技
・塚田僚一(A.B.C-Z)君、居合術
・藤田朋子さん、薩摩切子
・元競泳日本代表の松田丈志さん、スピアフィッシング
に挑みます!

 

私が試斬技術を教授しました塚田僚一君の活躍を、是非リアルタイムでご視聴ください!!