無銘(藤原高田)~貴重刀剣認定書付き!!~

無銘(藤原高田)
– Mumei(Fujiwara Takada) –
 
 
豊州高田派は、豊後国高田地区(現大分市鶴崎近辺)で栄えた刀工一派で、古刀期の作に平姓を銘切るものが多いことから、それらを平高田と称し、新刀期以降は藤原姓を銘切るようになったことから、藤原高田と汎称します。
古来より実用刀としての評価が高い一派で武用刀として数多の武将に愛用されました。
 
この脇指は杢目肌がよく練れ、刃文は匂口明るい直刃を焼き上げ、小互ノ目交え、足入り、指表は物打から先にかけて小湾れごころとなった作品。
貴重刀剣認定書と拵、白鞘も附属しており、これから刀剣趣味を始められる方は勿論のこと、全ての刀剣愛好者にお求め易い低価格で御案内致します一刀です。
 
裸身重量431グラム。  拵に納めて鞘を払った重量619グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

備前國長船藤原祐定 ~昭和26年岡山県大名登録刀!~

備前國長船藤原祐定
– Bizen no kuni Osafune Fujiwara Sukesada –
 
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/wakizashi/623/00.html
 
杢目肌良く練れて淡く映り立ち、匂口明るく冴えた互ノ目に丁子を交え、足よく入り、砂流、金筋かかり、飛焼交え、尖り刃や逆がかった刃を交える等、見所満載の出来口。指裏の肌荒れが残念ではありますが、研磨状態は良好で手をかける必要が無く、岡山県の昭和26年大名登録刀ですので、伝来の良い一刀です。
 
附属の拵は切羽も完品のうぶ。但し鞘の痛みが目立つため、鞘の補修或いは鞘のみ新調されると良いでしょう。
白鞘も附属していますので、お手入れや保管も安心。
 
裸身重量395グラム。  拵に納めて鞘を払った重量608グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘 ~二尺三寸二分の刃長~

無銘
– Mumei –
 
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/1026/00.html
 
直刃。砂流が見られます。
附属の素銅はばきは脱着が困難ですので、新調されることをお薦め致します。
然るべき研磨諸工作を施して観賞刀として楽しむも良し! 柄を誂え、寝刃合わせをして武用刀として用いるも良し! いずれにせよ諸工作代を考慮しまして、10万円を切る低価格でご紹介致します。二尺三寸二分の刃長が魅力的!! 御自身で拵製作や研磨が出来る方には超お得!!
 
※諸工作代金参考価格
武用研磨(改正砥迄)参考価格 78,000円(税込)
はばき及び拵製作 110,000円(税込)
 
裸身重量841グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

将平(未銘切)~鎌倉期の備前物を狙った見事な蛙子丁子!!~

将平(未銘切)
– Masahira –
 
 
藤安将平刀匠は昭和21年福島県伊達郡生まれ。昭和41年長野県坂城町の刀匠、故人間国宝、宮入行平師に入門。
昭和50年福島県立子山に鍛刀場を開設して独立。以後作刀の研究修練を重ね日本美術刀剣保存協会優秀賞3回、奨励賞6回、努力賞7回を受賞。平成2年には日本美術刀剣保存協会会長賞受賞。同14年日本美術刀剣保存協会寒山賞を受賞。
 
尾張熱田神宮、奈良護国神社など多くの神社で奉納鍛錬を行い、平成20年には、704年、佐備大麻呂の作剣以来、およそ千三百年ぶりに常陸鹿島神宮において日本刀奉納鍛錬を行う。
 
昭和59年秋には伊勢神宮第61回式年遷宮、御神宝太刀謹作奉仕の大役も担い、先の震災で大きな被害を受けた福島県南相馬の御刀神社復興支援にも大きく尽力され、御神宝となる直刀を謹作奉仕し、直近では福岡の宮地嶽古墳出土大直刀の復元鍛錬など、現代日本刀匠屈指の作刀技術を持っている。
 
平安、鎌倉時代の古刀剣再現への強い想いを持ち、長年研究修練に取り組み、国宝、重要文化財やそれに類する刀剣類、全国の砂鉄や鉄文化の知識見識も豊富で、太刀、刀、短刀、脇指、薙刀、古代直刀など、どれを手掛けても正確で美しい刀姿を造り上げる。地鉄、焼刃の手際も鮮やかで幅広い製作能力を誇り、中心鑢や銘文といった中心仕立ても現代刀匠随一で、師である行平没後、師の実子である宮入小左衛門行平(宮入恵)を預かり、弟子として鍛刀修業を積ませた経緯からも、師の信任が厚く、その技量の高さを物語っている。
 
近年は奈良正倉院収蔵の直刀、手鉾のなど奈良時代の刀剣類の研究、名物鶴丸國永や薬研藤四郎の復元製作にも取り組まれ、上記の御刀神社奉納直刀の焼刃などは神域に入られたと言っても過言ではない。
 
古刀再現の第一人者として、また、鉄をも裁断する利刀を鍛えることでもその名が高い名工藤安将平。当店々主である町井勲とタッグを組み、真の実用兼美の名刀造りに今も勤しんでいます。
 
 
この刀は保存状態が良い江戸時代の本歌拵に合わせて鍛えた一刀。小板目肌良く練れて詰み、地景入り、映り立ち、刃文は匂口明るく冴えたふんわりと柔らかい丁子刃を焼き上げ、足盛んに入り、砂流かかり、蛙子丁子を交え、鎌倉中期の備前刀を見るが如き出来口を誇っています。平成27年頃から将平刀匠は、燭台切の作者として名高い備前の名工、光忠の写しを手掛けており、拵に合わせて鍛えたため、姿こそ違えど地刃は光忠等を狙ったことが出来口から感じ取られます。
 
現状未銘切につき、登録前の今ならお好みの銘文を切ることが可能。美術鑑賞用上研磨仕上がったばかりですから、古刀再現に勤しむ将平の地刃の冴えを存分に御堪能頂ける逸品です。はばきと鐔を外した状態で装着しても、指定位置でピタリと納まる本手造銀切羽の職人芸も見事です。
 
裸身重量604グラム。  拵に納めて鞘を払った重量897グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘 ~大切に伝来されてきた一刀~

無銘
– Mumei –
 
 
反りやや高い優雅な姿が印象的。地鉄は小板目肌良く練れて詰み、刃文は匂口明るく冴えた互ノ目乱れで、規則正しく同形の刃文が並び、刃縁に荒沸が付き、湯走、葉交え、砂流入る。
 
附属の半太刀拵は切羽のすり替えもない、製作当時の姿そのままのうぶ。今や大変貴重な存在で、大切に伝来されてきた様子が窺えます。
当店にて美術鑑賞用上研磨を施しました。内外共に保存審査を是非御受審下さい。
 
※年々、古い時代物の健全な拵が現代人の身勝手により姿を消しつつあります。つきましては美術鑑賞用としてではなく、居合・試斬にお使いになられる方は御購入を御遠慮下さい。
 
裸身重量663グラム。  拵に納めて鞘を払った重量999グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

家次(加州)~一振の刀で百景を見るが如き出来口~

家次(加州)
– Ietsugu(Kashu) –
 
 
加州家次は藤島派の刀工で、室町前期應永頃の家次を初代とし、以降室町末期まで栄えました。青江の家次と同銘であることにも由縁し、加賀青江と称されます。
 
この刀は磨り上げられることなくうぶの姿を留めており、元先の差が開いた優雅な姿。地鉄は小板目柾流れて肌立ち、淡く映りが立っています。刃文は匂いが深く、様々な変化に富んでおり、一振の刀で百景を見るが如き出来口です。
 
附属の拵は柄糸を漆で塗り固めた強固な仕様で、菊座刻みの切羽もこの刀のために造られたうぶの品です。白鞘と継木が附属し、保存刀剣鑑定書も附属しているので、低価格で真面目な在銘古刀をお探しの方にはまさにお薦めです。
※保存刀剣鑑定書は日本美術刀剣保存協会より到着次第お届け致します。
 
裸身重量659グラム。  拵に納めて鞘を払った重量981グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘 ~桜花に蕾の珍しい刀装具が入った一刀~

無銘
– Mumei –
 
 
大磨上無銘。杢目肌良く練れて少しく肌立ち、淡く映りも見られる。刃文は匂口明るく冴えており、砂流や金筋、沸筋が顕著に現れており、美術鑑賞刀としての力を充分持ち合わせた一刀です。
 
附属の拵は、家伝の刀(脇指)の柄を新調し、軍刀として携えた物。中心には罫書き針にて表に「父九三」裏に「田上」と記されており、息子のためにこの刀を贈った父親の愛情が感じられます。
また、目貫は一般的に見る桜花三双ではなく、桜花に蕾の珍しい物が据えられています。
お求め易い低価格にて御案内致しますので、是非ご検討下さい。
 
裸身重量552グラム。  拵に納めて鞘を払った重量832グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

祐定作

祐定作
– Sukesada –
 
 
杢目肌良く練れて少しく肌立ち、淡く映り立つ。刃文は匂口明るく冴えた腰開き互ノ目で、焼き頭には足が盛んに入って互ノ目丁子を成し、長い金筋入り、美術鑑賞刀として申し分ない出来口を誇る一刀です。
指表の茎、目釘穴上方に工廠刻印のようなものが打たれていますが、該当する工廠見当たらず、どういった意味で刻されたのか不明。
附属の拵は家伝の脇指を軍刀に仕立て直したもので、野戦用革覆の下は、栗形を取り外された黒の蝋塗鞘になっています。
※委託品
 
裸身重量625グラム。  拵に納めて鞘を払った重量927グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

和泉守藤原國貞 ~無銘の出来が良く伝来の良い一刀~

和泉守藤原國貞 ~無銘の出来が良く伝来の良い一刀~

和泉守藤原國貞
– Izumi no kami Fujiwara kunisada –
 
地刃共に非常によく出来た一刀です。小板目肌よく練れて詰み、地沸付いて精美。匂口明るく冴えた互ノ目乱れを焼き上げた作品。
附属する拵は楓図の一作揃金具で、鞘は黒石目に青貝にて扇紙紋様が施された高級品。昭和26年3月の大名登録初期の頃に登録された一刀ですので、大大名またはその家老クラスの上四士の指料だったことが窺えます。
國貞銘に関しましては未鑑定ですので、無銘の出来が良く伝来の良い一刀としてお求め下さい。
※柄に少々ガタツキがあります。御観賞用としては問題ございませんが、御希望の方には別途料金加算にて修繕工作承ります。銘消工作もお気軽に御用命下さい。
 
裸身重量787グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1054グラム。

無銘(伝氏房) ~大名登録初期の一刀~

無銘(伝氏房)

無銘(伝氏房)
– Mumei –
 
杢目肌良く練れて少しく肌立ち、刃方棟方柾がかる。刃文は湾れ調子に互ノ目を焼き、匂口は明るく、延びた切先が鋭さを感じさせる一刀です。
作風から見て、美濃系鍛冶、敢えて個銘を挙げるなら氏房等で極めが付くのではないでしょうか。
附属する拵は数寄者が昭和辺りに製作させたものと思われますが、非常に良く纏められ、鞘の青貝は高価とされる青色が強い物がふんだんに使われた高級品です。
昭和26年3月の大名登録初期の登録です。大大名またはその家老クラスの上士が所持し、大切に伝来してきた様子が窺える逸品。保存刀剣鑑定を是非御受審下さい。
 
裸身重量728グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1074グラム。