無銘 ~お求め易い価格でご案内致します~

無銘
– Mumei –
 
 
杢目肌よく練れて詰み、刃文は互ノ目に互ノ目丁子交え、荒沸付き、砂流かかり、尖りごころの刃交じる。研磨の下地良く、きりりとした少し延びごころの切先は迫力があり、見栄えも良い。
手をかける必要無く御鑑賞をお楽しみ頂ける一刀。お求め易い価格でご案内致します。
 
裸身重量709グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

販売強化中!!~日頃の感謝を込めまして~

そろそろ1月も終わりですね。。。
というわけでっ!!!
2月にこんなキャンペーンをさせて頂きます!!
 
特典で「桐箱入り刀剣手入れ道具セット」or「孤高の槌音」が付いてきます。🤔
 
詳しくは画像をご覧ください!!
 
もし御購入を検討されてらっしゃるお客様いらっしゃいましたらこの機会に是非!!
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#日本刀 #刀剣乱舞 #刀 #太刀 #とうらぶ

ネットオークションの利用について ~賢い刀剣の買い替え方~

一昔前は、刀剣を購入しようと思えば刀剣店で買ったものですが、近頃ではインターネットオークションを利用して購入される方も随分と増えました。

気軽に購入でき、しかも刀剣店より安く買えることができるメリットがある一方で、デメリットもあることを御存知でしょうか?

 

刀剣ネットオークションの最大の罪…

 

それは刀剣の価値を著しく落としたことと言えるでしょう。

 

今日はネットオークションを利用して刀を購入された方々の失敗例を御紹介致します。

 

・鑑定書が偽造されたものだった。刀剣の伝来や銘が偽物だった。

この場合、冷たいようですが欲に目が眩んだ結果が招いたこと。自業自得と言えましょう。勿論偽鑑定書を作った人が一番悪いのですが、村正や清麿、虎徹や正宗、そんな誰もが知る名刀が一般市場価格より安く買えるはずがないのです。

清麿と銘が切られた偽物を90万円で落札。偽銘だったと出品者に悪い評価をつけるあさましい態度。私はこう言う落札者(刀剣趣味人)を好きにはなれませんね。

でも、この場合はまだマシです。鑑定書や銘が偽物であったとしても、刀自体は真剣なのですから。

 

・偽造登録証だった。

ネットオークションで一番痛いのがこれです。

登録証が偽造されたものだった場合、公文書偽造に当たりますから必ずと言ってよい程警察が介入します。購入した刀剣は公文書偽造の証拠物件として押収され、手元に戻ってこないケースもあります。仮に運良く新規登録が許され戻ってきたとしても、押収されている間に、警察や検察によって、一部分にグラインダーをかけられたり、指紋で錆びさせられたりすることも…

 

上記の他にこんなデメリットもあります。

これはつい最近私が営む刀剣店「刀心」で実際にあったことですが、とあるお客様が刀心の商品を気に入られ、所有する刀と脇指を下取りに出して15万円の追金で譲ってもらえないかとご相談されました。

お客様が欲しがった刀は、南北朝時代末期の名刀で特別保存刀剣鑑定書が交付されたもの。一方お客様が下取りに出そうとされた刀は室町初期の名刀でこれも特別保存刀剣鑑定書付き。脇指も著名新刀で保存刀剣鑑定書が交付された品でした。

お客様がご提示くださった追金でお譲りすることを検討する上において、私はお客様の刀の履歴を念のためインターネットで調べました。

するとインターネットオークションで30数万円で落札された品であることが判明したので、私はお客様に追金は最低でも40万円頂かないとお譲りできないことをお伝えしました。

どういうことかご理解頂けますか?

お客様の刀は正規市場価格ですと60万円は下らない品ですが、インターネット上で30数万円で落札された履歴が残っている限り、市場価値はもう60万円ではないわけです。この刀が再び60万円の価値に戻るには、5年、10年と寝かせ、インターネット上で30数万円で取引された履歴が消えた時です。

刀剣趣味人の多くは、私と同じように過去の経歴を調べることが多いようです。そうなると、刀心でその刀を60万円の価値があるからと60万円で販売掲載した場合、

「ネットオークションで30数万円だった刀を60万で売っている。どれだけ利幅をのせているのか? ぼったくりじゃないか?」

と一部の人々から悪評が立てられるわけです。

勿論、60万円の価値ある刀を60万円で販売するのですから、ぼったくりでもなんでもないので、むしろ上記のような邪な発言をする人の方がおかしいのですが、悲しいかなそう言った言葉がネットの掲示板で流布されるのが今の時代なのですよね。

ですから私の店に限らず、他の刀剣店でも過去のネット履歴は重視し、刀剣業者が集う市場に於いても、

「ネット一切出てません。」

の一言で落札価格が随分と変わるのです。

ネットオークションで刀剣を購入する場合は、最低5年以上その刀剣を所蔵する気持ちがあればお買い得かもしれませんが、頻繁に買い替える方の場合は損失が大きくなるということを覚えておいてください。

 

刀剣の価格は常に変動します。かつて100万円の価値だったものが、150万円になることもあれば70万円に値下がりすることもあります。

刀心ではお客様がご購入された刀剣が、買い替えや売却される際にその足を引っ張らぬよう、過去の販売記録が残らないように配慮し、SNSやこのブログで商品を紹介する際には価格を伏せた画像を掲載している次第です。

これは他の心ある刀剣店でも行っているようで、売却した後は速やかに価格を伏せ、販売した履歴は残しても、販売価格の履歴は残さないようにしています。

 

先日ツイッターで藤安将平刀匠が下のように呟いておられました。

「刀はお店を構えている刀屋さんで求めることをおすすめします。きちんとした刀屋さんから買うのがきちんとした勉強の近道です。そしてそれが王道です。」

私もこのご意見には賛同です。

備州長船祐光

備州長船祐光
– Bishu Osafune Sukemitsu –
 
 
六郎左衛門尉祐光は、小反利光の子で、右京亮勝光、左京進宗光兄弟の父であり、永享から文明頃にかけて活躍しました。同時期の「寛正則光」で名高い五郎左衛門則光とは作風や銘字が似ている点から、兄弟ではなくとも同じ長船の一家内にあったと思われます。
作風は則光と比して優しいものが多く、両者は応永備前から末備前の中間に位置する長船正系の良工として知られ、祐光の名跡は新刀期の正徳まで続き栄えました。
 
戦乱期を終え、泰平の世となった江戸時代、長巻の多くは磨り上げられて刀や脇指に姿を変えました。そのため現存するうぶの作品は大変希少で、この長巻は珍品中の珍品と言えましょう。
中心を詰めればそのままうぶ姿の脇指に化けそうな鎬造の脇指体配で、中心は一切手を付けられず、うぶの長いままであることが資料的価値としても大変高く貴重な存在。
 
地鉄は杢目肌が良く練れて肌立ち、匂口明るく冴えた腰が開いた互ノ目を焼くも、先に行くに従って匂口の冴えがやや沈みごころとなっているのは、折損することを回避するために、刀工自らあい取りを強めに行った故によるもの。まさに実用を考えての焼き入れです。刃縁には砂流が顕著に見られ、実用のものでありながらも観賞美を兼ね備えています。
非常に珍しい珍品故に、価格ももっと高値を付けたいところですが、現状古研ぎのため、ヒケや小錆が見られるので、しっかりとした美術鑑賞用研磨をかけて頂きたく、研磨代を考慮してお求め易い価格設定に致しました。
中心に切られた銘は備州長より以下は判読し辛くなっていますが、よくよく眼を凝らせば、祐光と銘が読み取れます。長巻や薙刀、槍と言った長柄の武器は、柄を樫で造る関係上、樫材が持つタンニンによって中心の表面が荒れ、銘文が判読し辛くなってしまうものですから、この長巻は製作された時代を考慮すれば健全に残っている部類と言えます。
さぁ、非常に珍しい長船祐光在銘の長巻を手に入れる絶好の機会を逃さず、研磨を施した後は、保存刀剣審査を是非とも御受審下さい。
 
裸身重量565グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

備前國住長船祐定 ~真面目な正真正銘の大小とその拵の御紹介~

備前國住長船祐定
– Bizen no kuni ju Osafune Sukesada –
 
備州長船祐定
– Bishu Osafune Sukesada –
 
 
相続の都合で連番登録にはなっていませんが、真面目な正真正銘の大小とその拵の御紹介です。
銘に関しては首肯しかねるため、無銘刀としてお求めください。
 
杢目肌良く練れて詰み、乱れ映りごころがあり、匂口明るい互ノ目乱れを焼き上げ、焼頭の中に葉を交え、蛇の目刃を成す。二尺五寸六分と長い刃長が魅力的な一刀。
 
脇指
杢目肌よく練れて肌立ち、刃文は匂口明るく、互ノ目丁子に蛙子丁子や尖った丁子刃、飛焼を交え、砂流かかり、総じて激しい乱れ刃が目を惹く出来口。
 
附属の大小拵は、当然のことながら大小どちらも金具の図柄が揃っており、切羽は金着せの贅沢な品。鐔は良質の鉄をしっかり練り、鉄骨が浮かび上がった武骨ながらも味あるもので、縁頭と鐺も鉄地であることから、いざと言う時の実用面も考慮した造り込みである。鞘は刻んだ棕櫚を蒔いた棕櫚塗りと呼ばれる変わり塗り。小柄も失われることなく附属しており、保存状態も非常に好ましい。拵だけでも独り歩きできる逸品。大小はばきも揃っている点からも、裕福な上士が大枚をはたいて誂えさせた様子が窺われます。
大小拵は年々減少しており今の時代では大変貴重。是非この機会に本歌大小拵入りの大小を御入手下さい。
 
(大)裸身重量900グラム、鞘を払って1312グラム。
(小)裸身重量451グラム、鞘を払って728グラム。 
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘 ~刀剣趣味を始められる方にお薦めの一刀~

無銘
– Mumei –
 
 
杢目肌よく練れて肌立ち柾がかる。刃文は匂口締まった直刃で、帽子は直ぐに小丸にやや硬く返る。
附属の拵は手が込んだ変り塗りが施された合口短刀拵で、柄の中央のみ出鮫にしインパクトある造り。経年により指表の目貫が失われていますので、似通った図柄の片目貫や、お客様がお手持ちの目貫に取り替えて御愛蔵下さい。
お手頃な価格で拵付きの短刀をお探しの方や、これから刀剣趣味を始められる方にお薦めの一刀です。
※片目貫の在庫ございますのでお気軽にお声がけ下さい。
 
裸身重量122グラム。  拵に納めて鞘を払った重量164グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

吉光(土佐) ~室町中期の土佐の吉光の作品~

吉光(土佐)
– Yoshimitsu(Tosa) –
 
 
土佐の刀工の中で最も古いと言われる土佐吉光。初代は鎌倉後期の徳治(1306)から、室町中期の永正、大永頃まで七代に渡り続いており、初代は山城の粟田口正光門とも大和の千手院または手掻派とも言われています。
細身で重ねが厚い造り込みでよく知られ、遺作は短刀が多く経眼されます。
 
この短刀は白鞘の鞘書には粟田口とありますが、表題の通り、室町中期の土佐の吉光の作品です。現状は耐水ペーパーで錆を擦り落としたような状態なので、地刃の鑑賞をお楽しみ頂くためには研磨が必要ですが、現状でも細直刃の刃文が看取できます。
諸工作を施した後、保存刀剣鑑定も是非御受審頂ければと思い、諸工作費を考慮した低価格でご案内する次第です。是非この機会にうぶ茎在銘の吉光の一刀を御入手ください。
 
裸身重量122グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘 ~御守刀として~

無銘
– Mumei –
 
 
五寸に満たない小振りな短刀。俗に懐剣と呼ばれる品です。
小板目肌が好く練れて肌立ち、湾れ調子の刃文を焼き上げています。
附属の合口拵は牡丹絞塗で素銅磨地の金具が添えられており、漆の剥離や凹みも無く綺麗な状態で、上品且つ愛らしい造りになっています。
女性やお子様の御守刀としてお薦めの一刀。御守刀として縁起を担ぎ、末広がりの八八八八八円と大変お求め易い低価格でご紹介いたしますのでこの機会を逃さないでください。
 
裸身重量93グラム。  拵に納めて鞘を払った重量126グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

関住池田兼綱作 ~お求め易い価格でご紹介~

関住池田兼綱作 ~お求め易い価格でご紹介~
関住池田兼綱作
– Seki ju Ikeda Kanetsuna –
 
池田兼綱は軍刀を多く手掛けた関の刀工。この刀には特筆すべき疵欠点無く、匂口明るく冴えた互ノ目乱れを二個、谷に一個規則正しく焼きあげ、帽子は直ぐに焼き詰め風に極浅く返る。
女性や少年、二尺三寸を切る刃長やや短めの武用刀をお探しの方、これから刀剣趣味を始められる方に、お求め易い価格でご紹介致します。
 
裸身重量732グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1013グラム。
※委託品

助川貞光 ~お求め易い価格で御案内~

助川貞光 ~お求め易い価格で御案内~
助川貞光
– Sukekawa Sadamitsu –
 
助川貞光は軍刀を多く手掛けた刀工。この刀は地鉄に映りごころがあり、互ノ目の焼頭を蟹爪のように焼き上げた作品。
女性や少年、短寸の武用刀をお探しの方や、これから刀剣趣味を始められる方にお求め易い価格でご紹介します。
 
裸身重量833グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1072グラム。