– Mumei –
柾目鍛えの地鉄に、ふわりと柔らかい感じの互ノ目丁子を焼いた作品で、刃中には長い金筋が顕著に見られます。鍛え疵や刀身中央部の焼が弱く匂口判然としない等、美術鑑賞刀としては欠点がございますが、居合稽古やちょっとした畳表試斬稽古には問題なくお使い頂けます。
30万円を切るお買い得価格で御案内致しますので、是非ご検討ください。
裸身重量831グラム。 拵に納めて鞘を払った重量1,135グラム。
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