鐔13点追加しました。

こんにちは(*´∀`*)
本日鐔13点追加しました!
ここ数日で合わせて45点とかなりの点数が増えてますので是非まだ見られてない方はチェックしてみて下さい!(^^)/
下記URLからすぐにご覧頂けます(^^♪

鐔26点追加しました。

こんにちは(#^.^#)
本日第2弾です!
鐔26点UPしました!(*´∀`*)ワーイ♪
昨日から合わせて32点増えて色んな図柄が楽しめると思いますので下記URLから是非ご覧ください!!(^^♪

鐔6点追加致しました。

おはようございます(*´∀`*)
昨夜鐔6点UPしております!
下記URLから閲覧頂けますので是非見ていって下さい!
他にも本日鐔多数UP予定ですのでお楽しみに!(^^♪

刀 無銘 ~隠元豆を連想させる趣在る刻み鞘!それなりに重量在るも手元重心でバランス良し!!~

無銘
– Mumei –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/1562/00.html

元先の幅差頃好く開いて中切先。表裏に刀樋を掻き通し、地鉄は小板目よく練れて詰み、微細な地景入って地沸付き精美。刃文は匂口明るく、湾れ調子に互ノ目を焼き上げ、匂口深く、刃縁に繊細な砂流を見せ、太く短い足が入り、鋩子は焼きたっぷりと一枚に近く先大丸に返る。

付属の拵は茶石目に細かな蝶貝を蒔いた変わり塗りで、鞘の形状は丸みを帯びた刻み鞘。どことなく隠元豆を連想させる趣在る造り。鞘を払っ構えてみると、手元重心でバランスは良い一刀ですが、柄にガタツキが在り。鐔鳴りも在ります。
歴代の所有者が好みに合わせて鐔を替えては無理矢理目釘を叩き込んだためであろう、柄の目釘穴がかなり広がっています。観賞用として楽しまれる分には現状でも支障はないでしょうが、武用刀として御所持になる場合は簡易武用柄を新調するか、柄の目釘孔柄補修(柄の巻き直しも必要となります)をお薦めします。
※登録証では目釘孔が2個と表記されていますが、よくよく見ると一番下の目釘孔を鉄で埋めてありますので、当店での表記は目釘孔3個としております。

裸身重量761グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1122グラム。

各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

刀 備前國住長船祐定 ~刃長二尺六寸!手持ちバランス良く片手操作に適した長寸の一刀!!~

備前國住長船祐定
– Bizen no kuni ju Osafune Sukesada –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/1561/00.html

元先の幅差開いて腰元より先で反り始め、所謂先反りの太刀と刀兼用の姿。元は二尺七寸程の刃長であったものであろう。地鉄は杢目肌よく練れて少しく肌立ち、刃文は焼頭に互ノ目を3つ乃至4つ焼いた複式互ノ目(腰開き互ノ目)を主流とし、先の方では焼頭の互ノ目が5つ6つと増え、乱れの山と谷には砂流が見られ、あたかも山々を吊り橋で繋いだかの如し。鋩子は表直ぐ調に先に沸筋二本食い下げて丸く返り、裏は乱れ込んで先丸く返っています。
一部に一見刃切のように見える箇所がありますが、刃切はありませんのでご安心下さい。

付属の拵は、一風変わった織りの柄糸が巻かれており、時代を感じさせます。鞘の鐺には恐らく金無垢であろう磨地の鐺金具が添えられており、鞘を払って構えてみると、手元重心でバランスが非常に良く、片手での扱い易さを感じさせます。柄にガタツキはありませんが鐔鳴りがあり責金の必要性を感じます。
昭和26年の大名登録刀であることから、伝来の良さが窺えます。居合等の武用にお使いの場合は、武用に柄を新調頂き、古い柄はそのまま観賞用としてお楽しみになられることをお薦め致します。
※委託品につき銘の真贋保証はございません。

裸身重量794グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1028グラム。

各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

刀 豊後住藤原實行

刀 豊後住藤原實行

豊後住藤原實行
– Bungo ju Fujiwara Saneyuki –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/1560/00.html

平安時代から続く豊後鍛冶は、九州に於いては薩摩に並んで古くから作刀が盛んで、豊後国高田地区(現大分市鶴崎近辺)で栄え、特に室町期から江戸初期に掛けて最盛を迎えました。
古刀期の作に平姓を銘切るものが多いことから、それらを平高田と称し、新刀期以降は藤原姓を銘切るようになったことから、藤原高田と汎称します。 古来より実用刀としての評価が高い一派で、武用刀として数多の武将に愛用されました。

銘鑑によると、実行は南北朝期の應安頃(1368~)に現れ、友行の子と伝えられています。その後、室町期を通じて六代続き、新刀期には肥後細川家の飛地となった同地で鍛刀を続け寛政頃(1800)頃まで数代に渡って高田の地で活躍。隣国である肥前忠吉系との技術交流もあったようです。

この刀は反り浅めで元先の幅差開いて中切先。庵棟低目で茎は平棟。典型的な寛文新刀体配で、元幅広目且つ重ね厚目の強靭で健全な姿をうぶのまま現代に伝えています。
地鉄は小板目に杢交じり、よく練れて詰み、地沸付いて精緻な地景が煌めき、刃文は匂口明るく冴えた直刃を焼き上げ、刃中には刃肌に絡んだ細かな金筋や砂流と言った変化と働きが看守され、指表物打辺りに見られる刃中でぷつりと切れたような太い匂口には、上述の肥前忠吉系との技術交流説を首肯させます。特筆すべき鍛錬疵はありませんが、それでも敢えて疵を探して記載するなら、指表はばき上5センチ位の平地に小疵とも称せぬ物がある程度。鋩子は表裏共に直ぐに先丸く横手やや下迄焼き下げています。
現状では横手上1センチ位のフクラに極小さな刃毀れ(刃先を何か硬い物に当てたような感じ)が在りますが、部分研磨と上記の小疵を修復し、化粧仕上げ直しを施してお納め致しますので、研ぎ上がったばかりの實行の地刃の冴えを存分に御堪能頂けます。
特別保存刀剣審査を是非御受審頂き、お客様の手によって更に価値ある一刀への育てて下さい。
※現状でも充分に鑑賞に耐えうる研磨状態ですが、出来頗る良い一刀だけに研磨渡しをお薦め致します

刀 無銘 ~手持ちバランス良く扱いやすい一刀~

刀 無銘 ~手持ちバランス良く扱いやすい一刀~

無銘
– Mumei –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/1559/00.html

元先の幅差目立っては開かず、切先延びる。地鉄は小板目柾流れよく詰むも肌が荒れた箇所が見られ、淡く映りごころが在り、刃文は互ノ目に互ノ目丁字を交え、刃中に葉や砂流が見られ、足入り、刃縁から匂口が尖り状に延びるなど、平地に向かっての働きが盛んに見られ、鋩子は表は焼や幅狭く直ぐ調に先丸く返り、裏は焼きたっぷりと直ぐ調に先丸く返る。

付属の拵は柄にガタツキは無くしっかりとしていますが、鐔鳴りはしますので責金を施されることをお薦め致します。鞘から払って構えてみると、手元重心で非常にバランスが良く、扱い良さを感じさせますので、片手操作が主となる居合の形稽古にも最適です。
※責金工作は11,000円(税込)にて承ります。

裸身重量710グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1020グラム。

刀 近江大掾藤原行光

刀 近江大掾藤原行光

近江大掾藤原行光
– Omi Daijo Fujiwara Yukimitsu –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/1558/00.html

名を半右衛門と称し、重清の次男として越中富山に生まれました。兄は播磨大掾清光で、初めは兄と同じく清光と名乗るも、富山太守の命により江戸に出て石堂の門人となり行光と改銘しました。

一寸程区が送られており、元来は二尺二寸程の刃長であったと鑑せられます。寛文も終わりに近づき、延宝にさしかかる頃の作品でしょうか。寛文新刀にやや反りがついた優しい姿で切先やや延び、地鉄は小板目杢交じり地沸ついて地景入り、少しく肌立ちごころ。刃文は横に間延びした互ノ目を焼き、焼頭に足入って複数の互ノ目を成し、谷には太い足が入って細かな砂流がかかり、総体に匂口は明るく、帽子は表裏共にやや乱れ込みごころに先丸く返る。

はばきは白鞘作成後に新調したものであろうか、柄を装着すると白鞘の目釘穴と茎の目釘穴に少しずれが見られます。帽子の棟に薄錆が在りますので、化粧直しを施してお納め致します。

裸身重量593グラム。

脇指 近江大掾藤原忠廣

脇指 近江大掾藤原忠廣

近江大掾藤原忠廣
– Omi Daijo Fujiwara Tadahiro –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/wakizashi/787/00.html

近江大掾忠廣は初代肥前國忠吉の子で、幼名を平作郎と称しました。彼が十九歳の時、寛永九年八月に父忠吉が六十一歳で没した為、若くして家督を継ぎましたが、既に一流刀工としての技を会得しており、一門を統率して家名を盛り立てたました。
こうして一人立ちした平作郎は、父と同じく新左衛門と名を改めて、佐賀藩工として鍋島勝茂に仕え、寛永十八年には近江大掾を受領。刀剣需要の多い時期に佐賀藩工として門弟を統率しながら数々の優れた作品を残しました。
近江大掾忠廣の知名度は高く、大業物に列位するほど斬れ味も優れ、現代に於いても人気を博す江戸前期の肥前忠吉家の名工で、事実上の二代忠吉ながらも、生涯に渡り忠吉銘は切らず、忠廣とのみ銘を切りました。
貞享三年、嫡子陸奥守忠吉(三代忠吉)の亡き後は孫の近江大掾忠吉(四代忠吉)を指導し、元禄六年五月、八十歳の高齢をもって天寿を全うしました。
作刀期間は六十有余年に及び、肥前刀の名を世に高らしめた稀代の名工です。

この脇指は元先の幅差頃好く中切先。小板目肌が良く練れて地沸付き、所謂小糠肌を呈した精美な地鉄に、匂口明るく冴えた忠吉家の御家芸である直刃を巧みに焼き上げた作品で、その直刃には一切の破綻が無く、鋩子は直ぐに先丸く上品に返っています。
現状は古研ぎで、指表区上の鎬地と横手下から鋩子にかけて、一部やや深い錆があり、総体にぼやけた印象を受けますが、それらの錆も修復研磨にて、研ぎ減らさず仕上げさせて頂きますので、肥前刀ならではのピカイチの地刃の出来を御堪能頂けます。

裸身重量377グラム。

刀 無銘 ~内外共に保存審査を御受審下さい!!~

無銘
– Mumei –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/1557/00.html

元先の幅差開いて中切先気持ち延びごころ。小板目肌よく練れて少しく肌立って地景入り、刃文は匂口明るく、直刃調子に互ノ目や互ノ目丁字交じり、刃中には細かな砂流が見られ、足盛んに入り、葉が連続して繋がり、ふわりと柔らかい感じの太い金筋状を成し、刃縁には島刃が横に間延びし、処々でそれが切れて飛焼状となり、やや大振りな沸が絡む等、刃縁と刃中の働きは千変万化の景色を見せる。鋩子は表裏共に直ぐに先丸く、二重刃の如き細い沸筋を伴って返る。

付属の拵は銀石地の縁頭と大振りな鐺の一作金具が添えられており、目貫と鐔は鯱図で統一。拵全体のバランスから見ると鐔がやや小振りであるのは、操作性を重視してのことでしょう。柄巻が傷んでいたため、上手な職方の手によって巻き直しました。柄にガタツキは無くしっかりとしており、鐔鳴りも殆どありません。菊切羽が上下に動きますので、余力ある方は切羽を作り替え、拵の価値を更に高めて頂きたく思います。
鞘を払って構えてみると、手元重心でバランスが良く、扱い良さを感じさせますが、けして本刀を居合や試斬にはお使いにならないで下さい。内外共に価値ある一刀ですので、是非とも内外共に鑑定を受審なさって下さい。

裸身重量791グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1092グラム。

各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。