備州長船盛光

備州長船盛光
備州長船盛光
– Bishu Osafune Morimitsu –
 
居合にも頃合な二尺四寸余の古刀の御紹介です。
互ノ目丁子乱れに一部荒沸が付いた作品で、十六葉の菊紋をあしらった鐺金具と、丸みを帯びた異形の宣徳地縁頭が印象的な、赤茶色の石目塗鞘拵に納まっています。鐔は良く鍛えられた鉄磨地の板鐔に丸に井桁紋が陰陽にてあしらわれています。元は有力な上士または公家に所縁ある者の指料だったと推測されます。
 
写真でもお判り頂けるかと思いますが、買取当時には鯉口に割れがありましたので、当店にてしっかりと補修致しました。補修痕がやや眼につくかもしれませんが、居合のお稽古には問題なくお使い頂ける状態に仕上げておりますのでご安心下さい。
鞘補修時に銀はばきも併せて新調しましたので、しっかりとしてガタツキ無い仕上がりになっていますので、お手元に到着次第すぐにお稽古にお使い頂けます。
 
裸身重量728グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,048グラム。 ※銘の真贋保証はございません。

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