修心流居合術兵法 稽古の様子

3年前の動画ですが、修心流居合術兵法では実戦で本当に使える武術としての居合を追求しています。

突きを捌く、流す  剣術「刺突返裏小手斬」

右正眼に構え、水月(鳩尾)を見せて誘い、突いて来たところを小さく、一瞬にして捌いて裏小手を斬る。

肥後国住源盛光 丁卯年三月日

肥後国住源盛光 丁卯年三月日

– Higo no kuni ju Minamoto Morimitsu –

https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/1129/00.html

 

本名寺田義光。熊本県水俣市古城住。明治43年生れ。昭和14年より金剛兵衛盛高靖博に作刀を学び、昭和27年までは肥前住源盛親、その後改名して盛光と銘しました。 この作品は元先の差あまり開かず身幅広めで切先が大きく延びた豪壮な姿に先でも反りが付き、地鉄は小板目肌良く練れて杢交じり、刃縁柾流れ、刃文は匂口明るく、互ノ目乱れに足盛んに入り、互ノ目丁子交じり、葉入って蛇の眼刃となり、砂流金筋が随所に現れ、覇気溢れた出来口を示しています。常に見る作品に比して鏨使いが弱く感じられるのは、晩年の作故でしょうか。 前所有者のお話によると、盛光刀匠が他の方の注文によって打ち、需銘まで切って仕上げたものの、依頼主が受け取りに来られず困っていたところ、前所有者の義父が盛光刀匠を応援すべく、銘を切り直して買い上げたとのこと。そのため茎の刃方は薄くなっています。 白鞘を転用して拵を製作することで、拵製作費を抑えることが可能です。

拵製作御希望の方はお気軽に御相談下さい。

裸身重量816グラム。 各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

源国次作之 平成十三年春吉日

源国次作之 平成十三年春吉日
– Minamoto Kunitsugu –
 
 
源國次は徳島県在住の名匠で、試斬を嗜む方々の間ではよく斬れる利刀を鍛える刀工として有名です。父である範國の下で作刀を学び、自家製鉄にて鍛えられたその作品は非常に強靭かつ刃味良好と評判が高い。
 
この刀は元先の差が開かず、帽子は延びて大切先となり、手持ちの重量を削減すると共にバランス良く仕上げるために樋を掻いているので、これだけ豪壮であるにも関わらず見た目よりは軽く感じられます。
地鉄は小板目杢交じりで詰んで地沸付き、刃文は湾れ調子の互ノ目乱れで、刃縁には小沸が盛んに付き、刃中には、金筋を交えた砂流しが見られ、葉入り、刃中の働き盛んで躍動感溢れる出来口です。
 
附属の拵はこの刀のために誂えられた真面目な物で、目貫は虎図、縁頭と鐔に鐺は龍図。併せて龍虎を意識した物。鞘は抜き付けに適した石目塗りで、柄は親鮫を贅沢に一枚で着せ、柄巻きは革による堅牢な捻巻が施されています。白鞘と継木も附属していますので、しっかりとした保存・保管にも適しています。
迫力満点で刃味にも定評がある国次の利刀を是非この機会に御入手下さい。
 
裸身重量1,041グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,383グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘

無銘
– Mumei –
 
 
指表は切刃造りで指裏は横手が無い鎬造りという長物にはあまり見かけられない珍しい造り込みが目を惹く。棟は丸棟で、指表には三鈷柄付剣を刻し、指裏には刀樋を掻いていおり、無銘ながらも格の高さを感じる。
地鉄は小板目肌が良く練れて詰み、地沸付いて地景入る。刃文は匂口明るい互ノ目乱れで、角張る感じや尖りごころの刃が交じり、互ノ目の焼頭に足が入って焼頭を二分し、丁子風の刃をも交える。帽子は表裏共に直ぐに丸く、返りは長め。
 
附属の拵は一般的な鮫皮巻きの柄ではなく、何の動物の皮なのか不勉強故に判りかねるも一風変わった物が使われている。鞘に割れは見られませんが、塗りに皹が見られ、柄にがたつきもあります。どちらも有償にて補修可能ですのでお気軽に御希望の方は御相談下さい。
 
裸身重量790グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1112グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

賀州住藤原家平

賀州住藤原家平
– Gashu ju Fujiwara Iehira –
 
 
柾目肌良く練れて鎬に杢目が交じって少しく肌立つ。刃文は匂口が明るく冴え、高低差の少ない緩やかな大湾れを焼き上げており、刃縁が柾目に沿ってばさけるが如く砂流がかり、太い互ノ目足入り、金筋、葉入る。ち、つかにがたつきなし。帽子は表裏共に直ぐ調に極僅かに湾れこみごころで、先よく掃き掛けて火炎がかり、短く返る。
 
刃長の割に身幅が広く切先延びた豪壮な姿の刀身に、附属する縁頭の形状も併せて考察するに、尾張拵であろう。尾張徳川家臣の指料には、本脇指のように豪壮且つ重厚な造り込みの物が多々見られます。鐔は鉄味の良い板鐔に、手水鉢に柄杓と笹図を、赤銅と金にて巧みに刻し、耳は縄目模様に仕立てた優品が添えられています。栗形は元来金属製の物が添えられていたのでしょうが、現在は欠落したのか木地に鵐目を取り付けた状態で下緒が通されています。
 
裸身重量483グラム。  拵に納めて鞘を払った重量736グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘

無銘
– Mumei –
 
 
小板目肌柾流れの良く練れて詰んだ地鉄に、匂口明るく冴えた直刃を焼き上げ、指表に小さく飛焼を交えた作品。
短めの刃長なので、お子様の御守刀や女性用懐剣としてお薦めの作品です。現状では木はばきですし、茎は無銘ですから、家紋入りのはばきを誂えたり、お子様のお名前や所持銘を切ることも可能。お値段もお求め易くお手頃かと存じます。
 
裸身重量62グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

一乗子忠国 ~濤瀾刃を意識した華麗なる因幡の名刀~

一乗子忠国
一乗子忠国
– Ichijoshi Tadakuni –
 
一乗子忠國は、出羽大掾國路の門人である初代信濃大掾忠國より続く名門であり、その八代とも云われており、江戸後期の弘化頃に因幡国で槌を振るいました。
 
この脇指はすらりとした姿で、刃長の割に切先が延び、地鉄は小板目肌が良く練れて詰んで精美。刃文は匂口明るく冴え、濤瀾刃を意識した焼刃いは、菊花模様の刃や、うねる波とそのしぶき等を、見事なまでに巧みな土取りの技術で写実的に表現している。まさに一振の脇指の中に波濤を見るが如き力作です。
 
現状でも地刃は御観賞頂けますが、出来頗る良い一刀だけに、上研磨を施し、曇り一つない颯爽たる姿で特別保存刀剣鑑定を御受審頂きたく、研磨代等の諸工作代金を考慮したお求め易い低価格で御案内致します。
刀身には一切の破綻が無く、鍛錬疵もありません。
 
裸身重量222グラム。

兼房

兼房
– Kanefusa –
 
 
兼房は関の善定派に属す関惣領家で関鍛冶の頭領でした。兼常の門人であり、若狭守氏房の父と言われています。室町時代の文明から天正頃にかけてその遺作が見られ、中でも平造小脇差と短刀を多く残しており、匂締まる大きな互の目丁子乱れを特徴とした『兼房乱れ』と呼ばれる独創的な刃文を完成させたことでも名高い名工です。
 
この小脇指(寸延短刀)はまさに兼房典型作を示す優品。刀剣観賞会や入札鑑定会では、兼房の特徴がしっかりと示されたその出来口から、鑑定出題刀としても用いられる逸品です。
当店にて銀上はばき、研磨コンクール入賞経験を持つ上手研師による美術鑑賞用上研磨を施しておりますので、なんら手をかけることなく、届いたその日から兼房の地刃の冴えを存分にお楽しみ頂けます。
 
裸身重量250グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

兼房(新刀)

兼房(新刀)
– Kanefusa –
 
 
兼房は関の善定派に属す関惣領家で関鍛冶の頭領でした。兼常の門人であり、若狭守氏房の父と言われています。室町時代の文明から天正頃にかけてその遺作が見られ、中でも平造小脇差と短刀を多く残しており、匂締まる大きな互の目丁子乱れを特徴とした『兼房乱れ』と呼ばれる独創的な刃文を完成させたことでも名高い名工です。
 
この脇指はその名跡を受け継ぐ後代の兼房による作品ですが、身幅広く重ねもたっぷりとした豪壮な姿と、兼房乱れを更に迫力ある仕立てにした刃文が印象的。柾気が強い杢目肌は少しく肌立ち、匂口極めて明るく冴えた互ノ目乱れで、上述の通り御家芸である兼房乱れを大振り且つ、飛焼を交えてどことなく濤瀾乱れを意識したような刃取り構成。焼頭には足が入り、地鉄に絡んで細かな砂流が随所に見られ、迫力に満ちた力作。新刀兼房の作品の中でも指折りの傑出の出来口を誇っています。
当店にて銀はばきを新調し、研磨コンクール入賞歴を持つ上手の研師によって上研磨を施しました。研ぎ上がったばかりの差し込み研ぎの妙を存分に御堪能下さい。
 
裸身重量477グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。