近頃の修心館 ~バイリンガルを目指す私~

近頃私が運営する居合道場『修心館』は国際色豊かになりました。

現在三名の外国の方が私の下で修業しています。

まだ片言の日本語だったりするものですから、私も片言の英語で説明します。

うまく説明できない時には、英語を話せる門弟にその場で英語を教えてもらって話しています。

つい先ごろ、日本に留学中の一年間みっちりと修行したいとのことで、週3で道場に通うことになったディロン君。

彼が日本留学を終え、一年間の修心流居合術兵法修行を終えるころには、私の英会話力が少しは上達しているのでしょうか。

英語を自由に話せるようになったら楽しいでしょうね。

門弟に居合を教えながら、門弟との会話の中で英語を学ぶ…

英会話教室さながらでなかなか楽しいものです。

助廣(初代) ~刃中に繊細な砂流や金筋を呈した作品です~

助廣(初代)
– Sukehiro(First generation) –
 
 
初代助廣は播磨国津田(現、姫路市郊外)の出自と伝え、俗名を津田弥兵衛と言い、寛永初年(1624)頃に大坂に出て河内守國助に学び、正保4年(1647)師の没後に一家を成して常磐町一丁目に住しました。師伝の備前伝を得意とした新刀期屈指の名匠であり、生涯津田姓は用いず、藤原姓を名乗っており、『摂州住藤原助廣』、『摂州大阪住藤原助廣作』などと銘切りました。慶安元年二月吉日の年紀作には『そぼろ』、「明暦三年九月」には『於大坂そぼろ』の切付銘があることから、初代助廣を『そぼろ助廣』と呼称しているものの、その真意は不明で、晩年隠居直前の明暦元年8月から同2年8月(1655~56)頃に越前守を受領しています。
病弱のためか明暦年間(1655~57)と鑑せられる『越前守助廣』銘の作刀が僅かに現存しているものの、この頃から二代助廣の代作・代銘が多くなると云われています。
万治以降(1658~)は助廣の名跡を二代に譲り、作刀生活から遠ざかったと考察され、寛文3年(1663)11月16日歿しました。
業物位列(斬れ味の順位)では最高である最上大業物の地位を獲得しており、利刀を鍛える刀工としても名高く、人気の高い江戸前期の名工です。
 
この脇指は小板目が良く練れて詰み、地沸付いた精美な地鉄に、こずんだ互ノ目を匂口明るく焼き上げ、足よく入り、丁子刃交え、刃中には繊細な砂流や金筋を呈した作品です。
 
裸身重量593グラム。
※委託品
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

三品但馬守兼光 以宍粟鋼作之 ~出来抜群!!~

三品但馬守兼光 以宍粟鋼作之
– Mishina Tajima no kami Kanemitsu –
 
 
本工の兼光は江戸中期に槌を振るった刀工で、尼崎藩工として活躍しました。銘鑑によると享保と寛延にそれぞれ同銘の兼光が確認でき、本刀は寛文新刀姿の名残が感じられる姿から、享保頃に活躍した兼光と鑑せられます。
 
この脇指は江戸中期の作でありながら、反りは浅目で寛文新刀の名残を見せ、小板目肌杢交じりのよく練れた地鉄が少しく肌立ち、互ノ目の上に玉を連れ並べたかの如き複雑な刃取りで、匂口明るく冴え、刃中には長く連なる砂流が随所に見られ、砂紋を見るかのような傑出した出来口を示す兼光の秀作です。特別保存刀剣鑑定同時審査を是非御受審下さい。
 
裸身重量544グラム。
※委託品
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘(法華) ~刃長が魅力的な一刀~

無銘(法華)
– Mumei(Hokke) –
 
 
鎌備後国法華とは、三原派とは別系の備後国葦田郡の国分寺跡に於いて鍛刀した一派を指し、その祖を助国と伝え、日蓮宗の信者に支持されていたとも云われており、現在の鑑定基準として法華極めの無銘物は、南北朝~室町初期にかけての作とされています。
 
この刀は杢目肌良く練れて肌立ち、中直刃調に互ノ目を交え、細かな砂流や足入り、打除も看取され、古雅な雰囲気を楽しめる美術刀剣として価値ある作品です。特別保存刀剣鑑定を是非御受審頂き、末長く御愛蔵頂きたい逸品です。
 
裸身重量848グラム。
※委託品
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

三品但馬守兼光 ~摂津國尼崎藩工の豪壮な一刀~

三品但馬守兼光
– Mishina Tajima no kami Kanemitsu –
 
本工の兼光は江戸中期に槌を振るった刀工で、尼崎藩工として活躍しました。銘鑑によると享保と寛延にそれぞれ同銘の兼光が確認でき、本刀は寛延頃に活躍した兼光と鑑せられます。
 
この刀は小板目肌良く練れて詰んだ地鉄に、粕立った大肌風の肌を交え、刃文は中直刃調に互ノ目足を盛んに交え、刃縁に湯走風の働きを見せ、身幅広めで帽子が延び、豪壮な造り込みになっています。
 
裸身重量870グラム。
※委託品
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

筑州山王住宗勉作 昭和五十五年八月吉日 ~迫力満点の一刀~

筑州山王住宗勉作 昭和五十五年八月吉日
– Chikushu San-no ju So Tsutomu saku –
 
 
本名を宗勝と言い、昭和二年生まれ。福岡市博多区山王に住しました。同21年、父である宗正光刀匠に師事し、同30年には新作名刀展に初出品。文化庁長官賞、薫山賞など数多くの特賞を受賞し、平成2年に無鑑査の認定を受けた現代の名工です。
数多の現代刀匠が藤末鎌初の古作を写す中、宗勉刀匠は各伝法をこなすも、虎徹や清麿写しを得意とし、その作品は本歌に迫り、勝るとも劣らない出来栄え。また、利刀としても名高いため、美術鑑賞刀としてのみでなく、居合や抜刀を嗜む方に根強い人気があります。
平成二十七年二月、八十八歳にて多くの刀剣趣味人に惜しまれながら没しました。
 
この刀は宗勉刀匠54歳時の作品で、虎徹写しから清麿写しに移行した頃の作品。匂口極めて明るく冴えて沸強く、金筋や砂流がよく働いた相州伝の力作で、美術鑑賞刀として申し分ない昭和の名刀です。個人的に余裕があれば私(町井勲)自身が欲しい一刀です。
※委託品
 
裸身重量1,022グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

(菊紋)越中守正俊(三代) ~慶長から寛永頃に活躍した新刀屈指の名工~

(菊紋)越中守正俊(三代)
– Koshinaka no kami Masatoshi(3rd Gen)-
 
 
越中守正俊は日本鍛冶宗匠伊賀守金道の末弟で、慶長から寛永頃に活躍した新刀屈指の名工。この脇指は、その孫である藤三郎正俊の作で、父二代正俊譲りの菊紋を茎に刻し、政治、経済、文化が最高潮を迎えた寛文から元禄にかけて鎚を振るい、京の名匠正俊の名跡を全うしています。
 
この脇指は鎬地に柾目が強く現れ、平地小板目柾流れて大肌交じり、刃縁柾がかり、地沸ついて精美な地鉄に、沸本位の互ノ目乱れを焼き、焼き出し部分、刃中よく沸づき、先は匂口締りごころに頭の丸い互ノ目に足入り、表裏同じ位置に刃先まで抜けんばかりの長足入り、金筋・細かに掃掛け、荒沸付き、帽子は表乱れこんで掃き掛けて小丸に、裏は三品帽子の名残を見せ、弛みごころに食い違い刃を交えて丸く返る。匂口は明るく冴えること覇気あって見事な出来口を示しています。
研磨状態も良く、刀の顔とも称すべき切先周りのメリハリもしっかりとしているので、見るからに清々しさを感じさせます。
 
裸身重量461グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

兼房 ~鑑定出題刀としても用いられる逸品~

兼房
– Kanefusa –
 
 
兼房は関の善定派に属す関惣領家で関鍛冶の頭領でした。兼常の門人であり、若狭守氏房の父と言われています。室町時代の文明から天正頃にかけてその遺作が見られ、中でも平造小脇差と短刀を多く残しており、匂締まる大きな互の目丁子乱れを特徴とした『兼房乱れ』と呼ばれる独創的な刃文を完成させたことでも名高い名工です。
 
この小脇指(寸延短刀)はまさに兼房典型作を示す優品。刀剣観賞会や入札鑑定会では、兼房の特徴がしっかりと示されたその出来口から、鑑定出題刀としても用いられる逸品です。
当店にて銀上はばき、美術鑑賞用上研磨を施しておりますので、なんら手をかけることなく、届いたその日から兼房の地刃の冴えを存分にお楽しみ頂けます。
 
裸身重量250グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

越後守包貞 ~業物としても名高い初代包貞の出来良い一刀~

越後守包貞
– Echigo no kami Kanesada –
 
 
初代越後守包貞は山田平太夫と称し、大和手掻系の鍛冶で、大和より大阪に出て同郷の先輩である伊賀守包道に入門し、寛文四年に越後守を受領しました。同銘が三代続き、二代包貞は、津田助廣の濤欄乱れの写しを得意とすることで著名です。
 
この脇指は小板目良く練れて詰み、地沸厚く付いた精美な地鉄に、匂口明るく冴えた直刃を見事に焼き、細かな金筋や砂流、小足などが入り、二代包貞のような派手さはありませんが、大和手掻系の鍛冶であることを示す、玄人好みの趣ある出来口となっています。業物としても名高い初代包貞の出来良い一刀を是非この機会にお求めください。
 
裸身重量567グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘 ~初心者応援価格!~

無銘
– Mumei –
 
 
筑紫了戒辺りの作であろうか。
 
裸身重量307グラム。
 
 
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