無銘 ~お値打ち価格での提供です~

無銘
– Mumei –
 
精良な杢目鍛えの肌には映りが立ち、刃文は匂口が深い非常に古雅な出来口。時代表記を鎌倉から室町初期とかなり広く記載しましたが、中心の反りを伏せている点から鑑ても、相当古い時代の太刀を大磨上にしたものと推測されます。ただし、惜しいかな刀身中央に匂口まで達する刃切がございます。そのため鑑定書交付の対象にならず、出世の道は閉ざされますが、思い切り低価で名品を入手できるチャンスでもあります。
附属する拵は、鞘塗に経年による痛みはあるものの、使用されている金具類は上手の名品。柄巻きは蛇腹巻きの高級品。
刃切さえ我慢して頂ければ内外共に大変お楽しみ頂ける一刀です。
 
裸身重量541グラム。  拵に納めて鞘を払った重量781グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘 ~奈良の旧家からのうぶ出し品~

無銘
– Mumei –
 
奈良の旧家からのうぶ出しの一刀で、当店にて柄巻きのみし直しました。
現状では茶色い錆に包まれ、全体の出来の様子は窺い知ることができませんが、窓開けした部分を見ると、匂口明るく冴えた様子が垣間見られます。
樋先は小鎬に迫っており、樋の形状からかなり古い時代の一刀であることが判ります。附属の拵は、縁と目貫が獅子図で揃えられ、二色織りの柄巻きが眼を惹きます。
まさに登録された平成19年の7月に買い取ったものの、研磨工作後に御案内しようと思っていたのですが、研磨諸工作が大変立て込んでいるため、現状のままでご紹介致します。
御購入後は是非とも研磨頂き、保存刀剣鑑定を是非御受審下さい。
 
裸身重量354グラム。  拵に納めて鞘を払った重量549グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘 ~初心者応援価格での御案内です!!~

無銘
– Mumei –
 
末広がりの鞘が印象的な拵に納められたこの短刀は、小柄こそ失われているものの、鐔や切羽はすり替えられることなくオリジナルのままで、非常に貴重です。
室町中期から後期頃の作である刀身は、鎧通しとして相当働いてきたようで、研ぎ減って身幅が狭くなっているものの、匂口明るく冴えた焼刃をやいており、保存刀剣審査を受審される価値を充分に備えています。
御購入後は是非とも再度研磨を施して頂き、鑑定書をつけて御愛蔵下さい。
 
裸身重量148グラム。  拵に納めて鞘を払った重量268グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

越後國今井貞六作 昭和十六年三月日 ~ 研ぎ上がったばかりの清々しい地刃を御堪能下さい!!~

越後國今井貞六作 昭和十六年三月日
– Echigo no kuni Imai Sadaroku saku –
 
本名を今井弥一。天田貞吉門人で、陸軍受命刀匠として新潟県北蒲原郡において鍛刀しました。晩年は師である天田貞吉の代作代銘もい、国工院名誉宗匠、新作刀展金銀杯、特賞等多数受賞の経歴を持つ昭和の名工で、越後湯沢温泉ホテル社長でもありました。
 
この刀は大東亜戦争開戦一年前に鍛えられたもので、反り浅目にして大切先の豪壮な作品。匂口明るく冴えた直刃調の浅い大湾れを焼きあげ、刃縁は地に煙り込み、あたかも壮大なる雲海を観るようです。
当店にて研磨を行いました。研ぎ上がったばかりの清々しい貞六の一刀をお楽しみください。
 
裸身重量797グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
 

 

下総大掾藤原兼正 越前住 ~桐箱の附属した名品~

下総大掾藤原兼正 越前住
– Shimousa daijo Fujiwara Kanemasa Echizen ju –
 
下総大掾藤原兼正。俗名を服部吉兵衛。濃州関兼法五代孫という。越前、江戸、彦根にて造る。銘は「下総大掾藤原兼正」「下総大掾藤原兼正越前住」「越前下総大掾藤原兼正近江彦根住」等と切ります。
 
この脇指は小板目肌杢交じって肌立ち、地沸微塵に厚く付き、細かな地景よく入り、匂口は明るく冴え渡り、逆がかった互ノ目や互ノ目丁子、矢筈状の刃を交え、刃縁砂流かかり、荒沸付き、覇気に満ちた作風を示した兼法末葉である兼正会心の名作です。
 
附属する突兵拵は、経年による小さな凹みは点在するも、状態は総体に良く、一見馬針に見える笄を備え、上品な目貫が添えられた江戸後期の名品。鐔は武州住正恒在銘品。切羽は贅沢な銀無垢製で緩みなく、立派な桐箱に納められ、伝来の良さを感じさせる逸品です。
内外共に非常に美術価値高い一刀ですので、是非とも刀身、拵、共に特別保存審査を御受審頂き、本刀をお客様の手によって出世させてください。
 
裸身重量535グラム。  拵に納めて鞘を払った重量801グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘(末備前) ~末備前~

無銘(末備前)
– Mumei (Suebizen) –
 
末備前物と称される室町末期の備前物の中、祐定銘の作刀は多く、中でも与三左衛門尉、源兵衛尉、彦兵衛尉が有名です。刀剣の需要が多く求められた戦国期、備前刀は数多の戦に向けて数多く鍛えられ、そうした実用刀で俗名を銘切っていない末備前物を、数打と卑下する悪習が刀剣界にはありますが、粗製乱造されたわけではなく、俗名を銘切っていない作品の中にも、驚く程出来が良い作品が多々見受けられ、中には俗名個銘極めまで可能な出来優れた作も見られます。
 
裸身重量588グラム。
 
 
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修心流居合術兵法 演武

早い話になりますが、来年の四月に門弟達と演武会に参加することにしました。

門弟の中には

「私の拙い演武で修心流に恥をかかせてしまわないかが心配です。」

との声も聞かれましたが、そんなことはありません。たった数年ではありますが、着実に技術は身についています。

そんな彼には二刀形の演武を披露してもらうことにしました。

入門からまだ数ヶ月の門弟も、全力を尽くして頑張ると意気込んでいます。彼らには組居合形を披露してもらうことにしました。

最古参の柳原は初めての仕太刀を担当してもらいます。

これまで技術が拙く、そのため確実に業を繰り出すことができなかったため、演武においては常に私が仕太刀を勤めてきましたが、ここでようやく上級者が打太刀を勤めるという本来の演武を披露できそうです。

来年のこの演武会は門弟達が主役です。また演武会が近づいてきましたら、詳細を皆様にお知らせいたします。

ごめんなさいは負けではない

私の知人に絶対に謝らない人がいます。

真摯なごめんなさいはもとより、軽い感じでごめんねと言うことすらできません。

だから知人はしょっちゅう他人を怒らせ、小さないさかいを大きな喧嘩に発展させてしまうのです。

私は腹の中でどう思っていようが、その場を円くおさめることができるのなら、ごめんなさいねと何の気兼ねもなく言えるのですが、その知人曰く、悪いと思ってないのに謝る必要はないし、心からの謝罪の言葉ではないものを言われて相手も嬉しいわけがないと言うのです。

なんだかなぁ…

と私は思うのですが、以前少しだけお付き合いしていた某空手家の先生は

「男が簡単に謝ってはいけない。」

と私に言いました。

確かに安易に謝るのも要らぬ誤解を招いたり、己が不利に立たされたりするのでわからないでもないのですが、やはり私はごめんなさいの一言はとても大切なものだと思います。

因みに上述の空手の先生は、明らかに自分が悪いことをしたのにもかかわらず最後までごめんなさいは言わなかった。有言実行と賞賛すべきことかと言えばそうは思えません。自分が犯した悪いことに対して謝罪ができないその先生を、私は傍で見ていてとてもかっこ悪い自分勝手な人だと思いました。

私は妻と喧嘩しても、必ず自分の方から折れます。夫婦喧嘩の原因はいつも些細なことなので、互いに言葉を選び、言いたいことを我慢できれば喧嘩にもならないのでしょうが、なかなか理想通りの言動ができないのが歯がゆくもあります。とにかく妻はプライドが高く、喧嘩後も暫くは苛立った姿をみせるので、早く普段の妻に戻ってもらいたいと思う私は、自然と自分の方から折れるのです。

男の方から妻に謝るなんて、侍の時代(武家階級の世界)では考えられないことなのかもしれませんが、私は自分からごめんねと言う言葉をかける姿を子供に見せることで、子供達に素直にごめんねが言える大人になってもらいたいと思っています。そんな理想を掲げているつもりですが、子供たちから見ると妻に頭が上がらないダメ亭主に見えているかも(笑

私はごめんねの一言が、心からの謝罪ではないものだとしても、その場を円く収めるために必要であればそれは意味がある一言だと思います。

そうですね…

例えば、燃えやすい物の近くに火がついたタバコの吸殻があったとしましょう。自分は絶対に悪くないから軽いノリのごめんねも言えない人と言うのは、

「自分が捨てた吸殻でもないのに、どうして自分が消さなきゃいけないの?」

と言う人のようだと思います。

小さな火種がボヤになり、やがて大火事に発展してしまうことを防ぐには、ごめんなさいという言葉の水をかけることも必要ではないでしょうか?

火種を消したあとに誰が捨てた吸殻なのかを特定すればいい。それが最善の方法だと私は信じてやみません。

 

私が幼い頃には素直に謝ろうとか素直に感謝しようというのを啓蒙するテレビCMがよく流れていたものですが、最近はそう言う道徳を説くCMもめっきり減りましたね。

藤原義國造 ~無疵無欠点の在銘刀~

藤原義國造
– Fujiwara Yoshikuni –
 
銘鑑によると新々刀期に義國を名乗る刀工が七名確認できますが、加藤姓や源姓を切っており、藤原姓を切る者が見当たらないため、日本美術刀剣保存協会もいずれの義國の作によるものかまでは判断できていないようです。場合によっては銘鑑漏れの刀工作かもしれません。
 
特筆すべき疵欠点は皆無で、杢目肌が緻密に練られ、少しく肌立ち、刃縁柾がかり、匂口明るい互ノ目丁子乱れを巧みに焼き上げ、刃縁には地鉄に絡んだ様々な働きと景色を見せ、覇気に満ちた出来口を示す作品です。
二尺五寸近い長寸で切先延び、幅広のがっしりとした健全さも魅力的で、美術鑑賞刀として申し分ないお薦めの一刀です。
 
裸身重量965グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘 ~初心者応援価格~

無銘
– Mumei –
 
杢目肌良く練れて詰み、少しく肌立ち、湾れ調子に丁子刃を焼いた作品。
附属の拵は印籠刻みを施した根来塗りの海老鞘で、それに因んで小柄にも海老図の物が添えられています。
鐔の差し替えが行われたのか、現状では切羽が納まる隙間がありません。切羽御希望の方ははばきの台尻を少し磨り上げ、新たに素銅はばきを新調してお納め致します。※別途12,960円(税込)
 
裸身重量241グラム。  拵に納めて鞘を払った重量391グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。