越後國住貞晃作之 昭和五十九年八月日 ~8月31日までの期間限定特価をお見逃しなく~

越後國住貞晃作之 昭和五十九年八月日 ~8月31日までの期間限定特価をお見逃しなく~
越後國住貞晃作之 昭和五十九年八月日
– Echigonokuni ju Sadaaki –
 
本名野口晃一。昭和四年生まれ。新潟県南魚沼郡塩沢町(現南魚沼市)で鎚を振るいました。師は同郷の渡辺雲龍子貞次で、昭和35年に入門。入選十八を数える新潟の著名工です。
この刀は柾気が強い地鉄に匂口明るい互ノ目乱れを焼いた作品で、刃中には足や葉、蛇の目と言った働きが見られ、切先延びた姿が鋭く豪壮なる出来口で、白鞘と拵が附属しており好ましい一刀です。
お求め易い低価格にて御案内致しますので、この機会にコレクションにお加え下さい。居合・試斬稽古にも真向きです。
 
裸身重量915グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,177グラム。

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