伯州住秀春 慶應三二月 ~刀工自ら刃味を試し、満足行く作にのみ銘を切ったと伝わる~

伯州住秀春 慶應三二月 ~刀工自ら刃味を試し、満足行く作にのみ銘を切ったと伝わる~
伯州住秀春 慶應三二月
– Hakushu ju Hideharu –
http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/682/00.html

秀春は大慶直胤の門人の秀直に学び、安政四年に帰郷。直胤門流の備前伝を得意とした秀春は己の刀身に自ら強度試験を行い、その課題を通過したものだけに切り銘をしたと伝わっています。そのため秀春の刀は強度や粘りはもちろん、抜群の刃味を誇ったと言われています。

この刀は緻密に練られた肌が詰んで美しく、一見単調に見える直刃は、匂口が明るく冴え、刃縁には細かな金筋が多々見られ、刃中には葉や、葉が連続してあたかも雲棚引く様を見せる玄人好みの出来口を示した一刀。
区が送られ、中心尻が切られていることこそ惜しまれるものの、磨り上げても尚腰に帯びていたいと思わせる一刀だったのでしょう。特筆すべき疵欠点は無く、現状は擦れ傷多数で切先先端を欠いているも、帽子の焼も幅広くしっかりとあるので、再研磨後が非常に楽しみな逸品です。

銀切羽の新調並びに美術観賞用上研磨予定です。工作未着手の期間のみ表示価格でお譲り致します。工作後は大きく価格も変わりますので、低価格でお求め頂ける工作未着手の今の期間に是非お申し込み下さい。

裸身重量770グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,048グラム。

伯州住秀春 慶應三二月 ~刀工自ら刃味を試し、満足行く作にのみ銘を切ったと伝わる~」への1件のフィードバック

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