さよなら神戸家甲冑 ここのところ地震が心配。 後世まで大切に受け継ぐことを誓った神戸家の甲冑。 ずっと床の間に飾り続けたい気持ちを抑え、地震に備えて鎧櫃の中にしまいました。 床の間にポッカリと穴が空いたよう… 寂しい… しかしながら貴重な文化財を遺すためには、私一個人の我は抑えなければ… また来年の端午の節句まで、しばしお休みなさい。 More from my site大和國住包明濃州住田代角兵衛兼信作無銘(末関)濃州関住一文字源天秀鍛之無銘(肥前國廣)京都ぶらり歴史探訪 ~大人気の刀剣第三弾~ 共有:FacebookTwitterLINE印刷