濃州住兼房
– Noshu ju Kanefusa-
初代兼房は善定兼吉系の兼重の子で、世に兼房乱れと呼称される特徴のある大きな互の目乱れを得意とし、関鍛冶を代表する刀工として知られ、関鍛冶の頭領と言える「惣領職」を代々引き継いでおり、「惣領家」と呼ばれました。
裸身重量466グラム。
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