山城大掾藤原義行 山城大掾藤原義行 – Yamashiro daijo Fujiwara Yoshiyuki – http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/wakizashi/512/00.html 江戸前期の寛文頃に豊後の高田で槌を振るった義行の脇指です。 緻密に練られた杢交じりの小板目が詰み、少しく肌立って精美。刃文は匂口明るく冴え、一切の破綻が無く、刃縁には繊細な働きが観取されます。 裸身重量516グラム。 More from my site備前長船住祐定 ～手元重心で手持ちバランス最高！！ 居合の片手操作に最適！！～濃州住吉田兼吉作 ～居合の稽古、試斬の稽古にお薦めの一刀！！～冬廣 ～保存刀剣鑑定書付きの在銘古刀！ 手持ちバランス最高！！～長良川畔弘作之 平成壬申年春 ～牛革巻の堅固な柄前！ 黒篠塗りの豪華な鞘！ 白鞘と継木も附属した逸品！！～明寿作之 昭和五十六年十月日 ～居合の稽古、試斬の稽古にも真向き！ 二尺四寸三分の長寸なのが嬉しい一刀！！～水心子正秀（刻印） 文化五年二月日 ～製作当時のままの貴重な拵～ 共有:FacebookTwitterLINE印刷
