為福岡省三氏備州長船源貞道作 昭和五十六年二月吉日於大坂 ~夏季セール特別価格です!~

為福岡省三氏備州長船源貞道作 昭和五十六年二月吉日於大坂
– Bishu Osafune Minamoto Sadamichi –
 
 
備州長船源貞道。本名、雪吉進輔。大阪府大阪市東淀川区南方町在住。人間国宝として名高き月山貞一に師事し、コンクールでは努力賞他数多の受賞歴を持つ上手の刀工です。
 
この短刀は小板目肌が良く練れて詰み、地沸厚く付いた精美な地鉄に、匂口明るく冴えた互ノ目を焼き上げ、刃縁には特に強い荒沸が付き、刃中金筋入り、足よく入り、帽子は表裏共に乱れ込んで先丸く返った出来口を示しています。茎仕立てはいかにも月山一派らしい鑢仕事がなされています。
附属のはばきと白鞘の状態も良く、特にはばきは銀台金鍍金で、御守刀としてもお薦めの一刀。お値段もお求め易い価格を実現すべく頑張りました。是非御検討下さい。
 
裸身重量247グラム。
※委託品
 
 
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無銘(加州景光) ~夏季セール価格です!~

無銘(加州景光)
– Kashu Kagemitsu –
 
 
加賀景光は南北朝期の延文頃(1356年頃)より、康暦、応永、康正~文明、永正と続き、江戸時代前期の寛文頃までその名跡は続きます。景光はは真景の流れで、橋爪派と云われ、代々備前の吉井物を思わせる小互の目を焼きました。古来より加州景光の位は高く、北条氏照が伊達政宗に贈った刀も加州景光だったと云われています。
 
この刀は、大きく磨り上げられるも、元先の差が開いた上品な体配を保っており、地鉄は杢目肌良く練れて詰み、柾流れる箇所があり、少しく肌立って映りごころが見られ、地景入り、総じて精美。刃文はふわりと柔らかい感じの互ノ目乱れを焼き上げ、刃中には金筋や砂流が見られ、古雅な雰囲気を漂わせており、流石は特別保存刀剣に指定されるだけあって出来が良い逸品です。
 
裸身重量616グラム。  ※委託品
 
 
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丹波守吉道(大坂) ~夏季特別セール価格!~

丹波守吉道(大坂)
– Tanba no kami Yoshimichi (Osaka) –
 
 
初代大坂丹波守吉道は、京初代丹波守吉道の次男で、正保年間に丹波守を受領のち大坂に移住して鍛刀したことから世に云う「大坂丹波」の礎を築いた名匠です。
 
この脇差は代別は記載されておりませんが、大坂丹波守吉道の優品で、元先の差が程好く開いた上品な姿に、御家芸である簾刃を見事に焼きあげた作品です。特別保存刀剣もゆうに合格することでしょう。
 
裸身重量434グラム。
 
 
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濱部美濃守藤原壽格 寛政七年卯弐月日 ~夏季セール特別価格~

濱部美濃守藤原壽格 寛政七年卯弐月日
– Hamabe Mino no kami Fujiwara Toshinori –
 
 
因幡を代表する新々刀期の名工、濱部壽格(としのり)は、名を濱部九郎左衛門と言い、延享三年(1746)因幡に生まれました。始め、日置兼光の下で作刀を学び、天明元年(1781)に江戸に出て松村昌直からも作刀を学びました。天明五年には美濃守を受領し、大坂や備前でも作刀を学んで、後に因幡藩工として活躍。多くの門人を輩出し、水心子正秀に双肩する名門、濱部一派を作り上げました。
濱部派は備前伝を得意とし、これは備前池田家と因幡池田家の因縁関係によるもので、壽格が備前鍛冶との交流の中で備前伝を学び、河内守國助の拳形丁子乱れに似た菊花丁子乱れを創始。以降、この華やかなる菊花丁子は濱部派の御家芸として受け継がれて栄えました。
濱部一門には山浦真雄、清麿兄弟の師として著名な信州上田藩士、河村寿隆がおり、清麿の初期作には濱部派の影響が多大に見られることから、濱部派は清麿の源流と称されています。
 
この脇指は杢目肌が良く練れて詰み、互ノ目主張に互ノ目丁子を交えた刃文を、匂口明るく焼き上げた作品で、足よく入り、葉交じり、帽子は直ぐに大丸に返っています。
 
裸身重量589グラム。
 
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無銘 ~夏季セール特別価格~

無銘
– Mumei –
 
 
小板目肌杢交じり、良く練れて地景入り、肌立って精美。刃文は互ノ目乱れで、金筋や砂流が見られ、帽子は表裏共に直ぐに大丸に返る。
樋の丸留め部分を見ると朱漆がかけられていた痕跡が見られます。元は二尺五寸を超える長寸であり、それに真赤な朱漆がかけられた当時の姿を想像すると迫力満点。
 
附属する拵は切羽のすり替えもない完全なオリジナル。はばきは銀着せ、切羽は金着せと贅沢な仕様から、高禄の士の指料であったことが容易に覗えます。
白鞘の鯉口付近に皹がありますが、特に問題なく御使用頂けます。柄糸は劣化していたため、新たに正絹にて真面目な柄巻きを施してあります。※柄巻きによって柄木が締まっているため、柄の脱着には少しコツが必要です。
 
裸身重量602グラム。  拵に納めて鞘を払った重量796グラム。
 
 
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山城守秀辰 ~8月中の夏季セール特別価格をお見逃しなく!~

山城守秀辰
– Yamashiro no kami Hidetoki –
 
 
初代秀辰の本国は美濃で、名を権兵衛秀辰と称し、江戸、尾張でも作刀した摂津の刀工。得印派の刀匠であり兼常(後の政常)の門人であったと伝えられています。
 
杢目肌良く練れて詰み、刃文は匂口明るく互ノ目を焼き上げ、刃縁には砂流が随所にかかり、足よく入り、変化に富んだ出来口を示しています。
現状古研ぎですが地刃の観賞に支障はありません。更に見映え良く研磨御希望の方は、8万円(税別)にて承ります。
 
裸身重量542グラム。
 
 
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無銘 ~8月中の夏季セール特別価格をお見逃しなく!~

無銘
– Mumei –
 
 
元は刀であった大磨上無銘の脇指。詳細なる製作年代や作者(流派)についてはしかるべき鑑定機関に委るとして、あわよくば室町前期頃まで遡ると思われるこの脇指は、経年による疲れがやや見られるも、緻密に練られた杢目肌が美しく、淡く映りごころが見られ、特に指表物打辺りの地鉄は秀逸。刃文は直刃仕立てに足を交え、所々に湾れごころや互ノ目ごころを交え、指表横手より少し下に一際強い打除が見られる。
 
附属の拵は切羽のすり替えも無い完全なオリジナルで、鞘には凹みも見られず保存状態は抜群に良く、魚子が打たれた金着はばきに金着の切羽が附属していることから、この脇指を腰に帯びていた士の位の高さが窺える。柄にがたつきなく、鐔鳴りも気にならない程度。
内外共に保存審査を受審して頂き、大切に後世に伝え遺して下さい。
 
裸身重量297グラム。  拵に納めて鞘を払った重量488グラム。
 
 
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伊賀守金道 ~8月中の夏季セール特別価格をお見逃しなく~

伊賀守金道
– Iga no kami Kinmichi –
 
 
現状、素人による耐水ペーパーでの錆落とし状態につき、全体の地刃は見えませんが、元の方の地鉄と刃文を写真撮影致しましたので、全体の研ぎ上がり雰囲気は御想像頂けるかと思います。ぱっと見たところ、美観を損ねるような鍛錬疵も無いようです。
 
附属する拵は切羽のすり替えもないオリジナル。柄にがたつき無く、鐔も愛情かけて責金がなされており、刀剣趣味初心者入門用としても、武用前指としてもお薦めです。写真撮影時、目釘を挿し忘れました。目釘附属しておりますのでご安心下さい。
※参考研磨代金 68,000円(税込)
 
裸身重量422グラム。  拵に納めて鞘を払った重量623グラム。
 
 
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無銘 (同田貫) 身幅広く切先延びた豪壮な一刀

無銘 (同田貫)
– Mumei (Dotanuki) –
 
 
肥後同田貫派は室町期の九州を代表する流派として名高く、一門には正國、上野介、又八、左衛門等の多くが排出されました。
この派は身幅広く、重ね厚く平肉の豊かな豪壮な造り込みの刀で知られますが、一方で鎬造りの刀の他に大身槍や大振りの薙刀の作例も数多く経眼されます。
 
この刀は大きく磨り上げられた現在も、二尺五寸近い刃長と、広い身幅を誇っており、鋭く延びた切先が如何にも同田貫らしい武骨さと強さを感じさせます。刃文は表は直刃調に所々湾れごころを交え、横手下で互ノ目を焼き上げて飛焼かかり、裏は直刃調に湾れを交え、、刃中には小足や砂流、金筋等が見られ、様々な景色を見せてくれます。
 
既成品の鞘に納まりますので、安価にて拵製作も可能です。
 
裸身重量987グラム。  ※委託品
 
 
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NHK『ガッテン』 8月5日再放送

以前、NHK『ガッテン』にて-30度の氷に日本刀で斬り込むという実験を行いました回が、今月5日再放送されます。

放送時間は19時30分からです。

かき氷の回は放送の最初の方らしく、19時30分~19時50分くらいに放送されるそうです。

見逃した方も、前回放送を御覧になられた方も、是非ご視聴下さい。