刀 無銘 ~町井勲監修で新調した黒蝋塗鞘打刀拵入り~

刀 無銘 ~町井勲監修武用拵入り~

刀 無銘 ~町井勲監修武用拵入り~

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/587/00.html

 

京都府下より買い付けたうぶ品の一刀で、当店店主 町井勲監修の下、武用に適した本式の拵を新調しました。鮫は贅沢な親粒付きのものをぐるりと一枚巻きにし、柄巻きは正絹黒糸にて捻り巻きに仕上げております。

刀身には鍛錬疵が無く、現状錆身ではあるものの、明るく冴えた互ノ目乱れが焼かれています。
現状のまま御購入頂き、ご自身で寝刃合わせをされるも良し、当店にて寝刃合わせも承ります(税別3万円)。存分に試斬抜刀稽古にお使い下さい。勿論研磨を施せば美しい輝きを取り戻しますので、観賞用としても、居合演武用としてもお楽しみいただけます。

観賞用研磨の御相談も承ります。

裸身重量778グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,094グラム。

脇指 豊後高田住藤原行光

脇指 豊後高田住藤原行光

豊後高田住藤原行光

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/wakizashi/356/00.html

豊州高田派は、豊後国高田地区(現大分市鶴崎近辺)で栄えた刀工一派で、古刀期の作に平姓を銘切るものが多いことから、それらを平高田と称し、新刀期以降は藤原姓を銘切るようになったことから、藤原高田と汎称します。古来より実用刀としての評価が高い一派で武用刀として数多の武将に愛用されました。

この脇指は俗名を仲間勘左衛門と称した行光による、小板目杢交じりの地鉄に、小湾れ調子に互ノ目を交えた刃を焼いた作品。中心の状態も良く、力強く切られた銘の“豊”の第一角から二角にかけて、流暢に丸みを帯びた鏨使いが、子の行光(後熊本へ移住)と異なります。
行光は藤原高田一派の中でも名が通った刀工ではありますが、本刀には表裏に埋鉄があるため、入手しやすい御手頃な価格で御紹介致します。

附属の拵は近代に製作されたものですが、裏革の柄巻きは手にしっくりと馴染み、茶系の桜皮塗と茶蝋塗を塗り分けた粋な仕立てです。

裸身重量451グラム。  拵に納めて鞘を払った重量707グラム。

関住兼道作 昭和六十二年十月日

関住兼道作 昭和六十二年十月日

関住兼道作 昭和六十二年十月日

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/586/00.html

 

本名小島郁夫。岐阜県関市在住。昭和56年以来新作名刀展の連続入選を続け、努力賞1回、優秀賞を2回受賞。美濃伝作刀保存協会元会長。

指表中央より上の鎬地に肌の荒れた箇所がある以外は疵欠点無く、地鉄も綺麗に纏め上げられており、互ノ目に細かな砂流が顕著に見られます。
格安にて御案内致しますので、居合武用刀をお探しの方、これから刀剣趣味を始められる方、是非ご一考ください。
拵製作12万円より承っております。※親鮫一枚着せ。新作金具代込み。全て本手造りの真面目な拵です。

裸身重量840グラム。

明るい緑色の鮫研出鞘が目を惹く一刀

明るい緑色の鮫研出鞘が目を惹く一刀

刀 無銘

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/581/00.html

 

明るい緑色の鮫研出鞘が目を惹く拵に納まったこの刀は、現代人の居合用としても適した二尺四寸の刃長があり、樋を深く掻いてあるので樋音も良く、また、鯉口には胴金が嵌められているので鞘割れにも強いので、居合武用刀としては抜群の一振です。
※刀身中央付近に極小の刃毀れとそれを隠そうと刃引きがされています。居合形稽古用としてはそのままお使いいただけますが、試斬にお使いになられる場合は、部分研磨をお薦め致します。

4月中は消費前を当店が負担致します! この絶好の機会をお見逃し無く!!

裸身重量739グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,010グラム。

刀 望浅岳清直作之 平成十三年五月吉日

望浅岳清直作之 平成十三年五月吉日

刀 望浅岳清直作之 平成十三年五月吉日

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/576/00.html

 

本名、松川隆。昭和30年長野県に生まれ、昭和47年、人間国宝宮入昭平刀匠の弟、宮入清宗刀匠に師事。平成元年に努力賞、平成10年に優秀賞、その後も、優秀賞、努力賞を多数受賞するなど、名門宮入系の刀匠として実力を示しています。

この刀は良く練られた精良な地鉄に大互ノ目を焼いた、身幅広く、切先延びた体配の、南北朝時代の大磨上に憧憬した豪壮な作品。足良く入り、美術鑑賞用の真面目な研磨が施された見た目にも清々しい一刀です。

4月末日迄は特別価格で御案内致します。5月以降はこの価格での販売には応じられませんので、お得な期間中にお求めください。
※棟角に薄錆有り。ご要望に応じて部分研磨を承ります。

裸身重量830グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,154グラム。

刀 忠行 ~手頃な価格の二尺三寸三分~

刀 忠行

刀 忠行

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/573/00.html

 

二尺三寸三分を越える手頃な居合武用刀として、また、初心者入門用としてお求め下さい。
附属拵の縁金具は若芝の在銘品です。

裸身重量718グラム。  拵に納めて鞘を払った重量988グラム。

愛刀の法量に関する質問について

私の愛刀の法量についてのご質問メールがございました。

まず最初に記載しますが、質問のメールを送られるのであれば、こちらからのメールを受信できる設定にしてからにしてください。

私は己の愛刀の法量を人に語ることは致しませんが、今回は珍しく、確定申告の提出準備で多忙な中返信さしあげました。

三度送信しましたが、全て先方のメール受信設定の都合でメールは届きませんでした。

今後は返信しても送れない相手に関しましては、一身上の都合により以降返信は致しません。悪しからずご了承下さい。

また、刀の法量についてですが、やたらと長さや反り、重量を気にされる方を見かけますが、私はそれを良しとは思っておりません。

正直言いますとオリンピックの水泳などを見ていても、人の実力だけで勝負しているのではなく、着用する水着によってタイムが左右されている様子にいささか疑問を感じている人間です。

私は居合を武術として捉えておりますので、軽い、重い、短い、長い、等と言ったことを全く気にせず、今手元にあるものをそのまま使うことこそ武術としての居合のあり方だと考えています。

よって、私が使用している愛刀将平(複数振)はそれぞれ長さも反りも、重さも異なります。

将平刀匠を応援する意味で、発注以外に打ちあがった作品も買い上げており、それらに拵をかけて使用しております。

短いものですと二尺三寸、長い物になりますと二尺九寸、様々な長さのものを斬る対象物や条件に合わせて使い分けております。

居合を嗜まれる方で重量を気にされる方には耳が痛い言葉となるでしょうが、敢えて記述させていただきます。

 

重さを感じるような振りしか出来てない。それ即ち腕が未熟なのです。刀は筋肉で振るものではなく、骨で振るものであり、それができれば2キロ近くあろうが、刀の重さは気にならなくなるものです。

 

居合を嗜まれる方、あなたが目指す居合が単なる競技スポーツであれば、オリンピック競泳水着同様に重さやバランスに拘っても構いません。しかし武術としての居合を目指しているのであれば、法量云々は気にせぬことです。

手元にあるものを己の身体の一部のように扱う。それが武術としての居合だと私は信じています。愛刀達

 

愛刀 BB弾斬将平

 

愛刀 BB弾斬将平

 

愛刀 BB弾斬将平

刀  為松本家重代池田正行作之 平成九年三月吉日

刀  為松本家重代池田正行作之 平成九年三月吉日

刀  為松本家重代池田正行作之 平成九年三月吉日

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/564/00.html

 

池田辰男。昭和13年生まれ。大阪府堺市に住す。卍正行の名で知られ、刃物の町堺に住するだけあって、本焼き包丁等の実用刃物を鍛えてきた経験から、実用兼美の利刀を鍛える刀工です。

この刀は小板目良く詰んだ破綻無き地鉄に、小沸本位の匂口にて指表は小互ノ目を。指裏は互ノ目丁子を巧みに焼き分けた力作。
所々についたヒケが惜しまれるものの、入念な研磨が施されているため、地刃共に見易く、下地も凜として気持ちが良い仕上がりになっています。

ヒケ除去部分研磨御相談に乗ります。お気軽にお問い合わせ下さい。
※本刀は委託品です。

裸身重量823グラム。

刀  無銘(仙台安倫)

刀  無銘(仙台安倫)

刀  無銘(仙台安倫)

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/563/00.html

 

安倫は江戸初期の承応頃を始祖として、その名跡が九代継承され、明治にまで及んでいます、痛切に、m江戸の大和守安定に学んだ安倫は初・二代と言われ、初代は初銘を倫祐といい、遊慶倫助の子で、余目五左衛門と少子、承応三年、大和守安定門に入り、翌明暦元年に没したと伝えられています。また、二代は初代の弟で、兄同様余目五左衛門と称し、明暦二年、弟籐八郎(安次・河内守國次養子)と共に江戸に出て安定門となり、のち帰国、おおいに活躍したと言われます。なお、仙台立て藩主綱宗公は鍛刀を好んで遺例がありますが、その相槌を行ったのはこの工のことであります。初代が早世の為に同工の安倫銘の作刀が見られないことから、二代が事実上の初代であり、世に二代を以って初代とする向きがあります。

この刀は小板目肌が良く詰み、杢が交じった鍛えに地沸が微塵につき、地景が細かに良く入り、匂口は明るく冴え、小湾れを基調に互ノ目を焼き、足よく入り、匂深で、沸が厚く付き、刃縁から地に向かって沸零れ、砂流かかり、庵棟のおろしをやや急峻に造り込んで、焼刃の湾れが所々角張る風を見せ、安倫の技量の高さを存分に示した作品です。
尚、数代続く安倫ですが、中でも二代は業物として知られています。

附属拵の角頭の大きさが合っておりませんので、新たに角頭を新調されることをお薦め致します。

裸身重量750グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,009グラム。

伝 備州長船清光 ~町井勲監修 本造り武用拵新調済み~

伝 備州長船清光

刀 無銘(伝 備州長船清光)

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/560/00.html

 

室町時代後期の備前長船の刀工、及びその作刀を総称して末備前と呼称します。中でも清光を名乗る刀工は数多く、五郎左衛門尉・孫右衛門尉・与三左衛門尉・彦兵衛尉・孫兵衛尉などの俗名を冠する刀工の存在が確認されており、祐定、勝光、忠光と共に末備前を代表する刀工の一人として著名で、比較的直刃の作刀が多く残されています。

柄は散逸し、古い塗鞘のみが残されていた本刀を、当店々主町井勲監修の下、気が利いた現代金具を用い、真面目な武用拵を誂えました。
柄は親鮫をぐるっと一枚に腹合着せとし、銀はばきを新調。既製品の安価な切羽が用いられることが多い昨今において、本刀に合わせて手造りした銀切羽を誂えましたので、しっかりと納まり見た目にも清々しい拵に仕上がっています。

古研ぎ身につき、細かいヒケや変色程度の錆が部分的に見られますが、現状でも地刃はご観賞頂けます。居合の形稽古等、存分にお使い頂きいた上で、改めて再研磨を施し、観賞用とされても良いでしょう。手持ちバランスも良いお薦めの一刀です。

裸身重量714グラム。  拵に納め、鞘を払った重量961グラム。