定守作 ~うぶ中心在銘の古刀 上研磨済み!!~

定守作定守作
– Sadamori –
 
うぶ中心在銘。磨り上げられることなく二尺五寸を超える刃長を堂々と保った高田派の定守の刀。
腰元からやや先で反り始める、所謂先反りで、元先の差が程良く開き、切先延び、総体に反りが深めで太刀と打刀を併用した姿である。
実用刀として名高き高田派だけあって、地鉄の鍛えは大肌が目立つも、杢目肌が良く練れて鎬地柾となり、ふくれや鍛え疵等の特筆すべき疵欠点は無く、刃文は匂口明るく冴えた互ノ目に丁子を交え、刃中肌に絡んで金筋や砂流を呈し、総体に見るに匂口は刃方にぷつりと切れ、平地に向かって煙り込むように複雑な変化を見せている。
 
附属する太刀拵は金具が素銅槌目地の一作で、鞘に渡り巻きが無いのは、足金物(二ノ足)を可動とし、平常時には打刀としても使用できるよう配慮されたもの。そのため太鼓革や佩緒が始めから取り付けられていない。
柄は親鮫をぐるりと腹合着せにし、柄糸は蛇腹巻きで漆をかけて堅牢に仕立てられており、柄巻きの間から大振りの赤銅の虎が睨みを利かせ、猛々しくも雅さを感じさせます。
 
当店にて観賞用上研磨を施しました。研ぎ上がったばかりの清々しい地刃の冴えと、見事な太刀拵を存分にお楽しみください。内外共に保存審査御受審をお薦め致します。
 
裸身重量801グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,214グラム。

藤原貞重作 ~手持ちバランス良い刀です!~

藤原貞重作藤原貞重作
– Fujiwara Sadashige –
 
杢目肌良く練れて詰み、直刃調子に僅かに広狭を見せ、刃縁に小沸が付き、小足入る。
拵と白鞘が附属しており、観賞刀としても居合稽古刀としてもお楽しみ頂けます。手持ちバランスも良い一刀で扱いやすそうです。
 
裸身重量701グラム。  拵に納めて鞘を払った重量982グラム。

無銘

無銘
– Mumei –
 
 
反り浅目で帽子が延び、元先の開きが少なく豪壮な姿が印象的。現状では素人による耐水ペーパーでの擦れが目立ちますが、良く練られた杢目鍛えが確認でき、刃文は匂口明るい尖り互ノ目丁子が判然と看取できます。矢筈形の刃も交じっており、刃中には砂流や金筋も多数見られ、研ぎ上がりが楽しみな一刀です。
白鞘新調、研磨代等を考慮し、お求め易い低価格で御紹介致しますので、迫力ある大切先の御刀をお探しの方は是非ご検討下さい。
 
裸身重量669グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

兼常

兼常
– Kanetsune –
 
 
反り程好く元先の差が開き、鋭さの中にも上品な美しさを感じさせる。地鉄は杢目肌が良く練れて肌立ち、刃文は匂口明るく、尖りごころの互ノ目乱れを連ね、刃縁には砂流や金筋、稲妻が看取される。
附属する銀と金を着せた二重はばきから、大切に伝来されてきた様子が窺えます。美術鑑賞刀としてお楽しみ頂ければ幸いですが、武用刀としてお求めになられる方は、既製品の鞘に納まりますので、模擬刀の拵を転用すれば安価で拵を新調することが可能です。
 
裸身重量650グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

濃州住亀井昭平作 昭和四十八年秋吉辰

濃州住亀井昭平作 昭和四十八年秋吉辰
– Noshu ju Kamei Akihira –
 
 
昭和2年に生まれ。岐阜県加茂郡において鍛刀する。岐阜県指定重要無形文化財の丹羽兼延に師事し、新作名刀展於いて努力賞等入賞歴を持つ実力派。バランスが良く、斬れ味が鋭いと評価が高い。
 
この刀は反り姿が良く、地鉄よく練れて詰み、焼き頭割れごころの互ノ目丁子乱れを巧みに焼き上げた作品。廉価居合刀としてではなく、れっきとした美術鑑賞刀として鍛えられたもので、研磨も下地が良く凛としている。小錆が出たのを素人が耐水ペーパーで磨っているのが惜しまれるが、部分研磨で安価且つ綺麗に直すことが可能。武用刀として用いたい方はお気軽に拵製作を御相談下さい。既製品の鞘に納まりますので、模擬刀の拵を転用すれば、安価で新調可能です。
 
裸身重量867グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

備前國住長船七郎衛門尉行包 天正十二年二月日 ~初心者応援価格にて!!~

備前國住長船七郎衛門尉行包 天正十二年二月日
– Bizen no kuni ju Osafune Shichiroemon no joi Yukikane –
 
 
反り浅目で元先の差が開いてすらりとした印象を与える。地鉄には淡く映りが立ち、特筆すべき鍛錬疵は無く、匂口明るい直刃を焼き上げ、刃縁変化に富み、金筋や湯走、二重刃等を見せる。
銘文に関しては首肯できかねるため、出来が良い無銘刀としてお求めください。銘を潰して無銘にすれば、保存刀剣鑑定書が交付される一刀です。銘消し作業もお気軽に御用命下さい。
 
裸身重量558グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

越後守包貞(二代)(坂倉言之進照包) ~二代包貞の良脇指!~

越後守包貞(二代)(坂倉言之進照包)
– Echigo no kami Kanesada –

https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/wakizashi/601/00.html

二代包貞は初代越後守包貞に学び、娘婿となてその跡目を継ぎ、初め越後守包貞を名乗っていましたが、初代の実子である岩松が成人すると、越後守包貞の名を譲り、自らは坂倉言之進照包と改めました。
包貞から照包に改銘した時期については、「坂倉言之進照包・越後守包貞隠居 延宝八年二月吉日」と銘した作が現存することから、おそらく延宝八年頃と思われます。
作風は助広に倣った濤欄乱れや文殊風の互の目乱れなどが多く、稀に大湾れや或いは直刃の作も見られ、そのいずれの作柄でも、匂いが深く沸のよくついた、匂口明るい出来口となるのが通例です。

この脇指は、小板目に杢交じり、地沸が微塵に厚くついた精良な地鉄に、濤瀾風の大互ノ目丁子を焼いた作品で、、直ぐ調の焼出しが見られ、小湾れや小互の目等を交えて飛び焼きを織り交ぜ、先に行くに従って乱れは大きく、一派の伝統である文珠風の鍛法を基礎に、見事な濤瀾風の乱れ刃を焼きあげ、匂深で沸が厚くむらなくよくつき、匂口が明るく冴え、二代越後守包貞の特色がよく表わされています。
※刀身、鞘、はばきのみの御案内となります。白鞘、銀はばき、上研磨諸工作渡し御希望の方は30万円(税込)にて承ります。

裸身重量561グラム。

各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

相州鎌倉住□行光 元徳三年(以下不明) ~映りの綺麗な一刀~

相州鎌倉住□行光 元徳三年(以下不明)
– Soshu Kamakura ju □ Yukimitsu –
 
 
銘の真贋不明。中心の状態等から察するに、焼き直し(再刃)ではないかと思われますが、それにしては出来が良すぎます。刃文には一切の破綻が無く、匂口は明るく冴え、刃中の働きも盛ん。地鉄には映りも立っており、ひょっとしたら… と好奇心をくすぐります。大阪にお住まいだった某コレクター(故人)愛蔵の一刀で、生前当店にて美術鑑賞用上研磨、上銀はばき、上白鞘を施しました。現在もコンディションは抜群です。製作年代を無難に室町時代と表記しましたが、日本美術刀剣保存協会未審査につき、こうした大銘物はひとくくりに偽物と決めつけず、一度保存刀剣鑑定を受けられるのも一興かと思います。仮に正真銘で焼き直しであったとしても、資料としてとても面白い一刀です。
※審査で偽銘と判断された場合、銘を消して中心を仕立て直せば保存刀剣鑑定は合格するものと思われます。
 
裸身重量409グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

長船宗久 ~当店にて色々新調しました!!~

長船宗久
– Osafune Munehisa –
 
判然と肌立った杢目鍛えの肌が印象的。寸法の割に身幅広く、湾れ調子に互ノ目乱れを焼き上げ、刃中も肌に絡んで複雑な働きを見せ、金筋や稲妻等見所多き出来口を示しています。
中心尻に四角い隠し鏨が見られ、資料としても面白い一刀です。当店にて白鞘、上銀はばき、美術鑑賞用上研磨を施しました。清々しい研ぎ上がったばかりの地刃の冴えをお楽しみください。
※委託品。銘の真贋保証はございません。
 
裸身重量259グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

備州長船祐光 永享十年二月 ~低予算でお探しの方!是非!!~

備州長船祐光 永享十年二月
– Bishu Osafune Sukemitsu –
 
 
刀身に鍛錬疵は無く、匂口明るく冴えた互ノ目乱れを焼き上げている。御守刀や懐剣をお探しの方、これから刀剣趣味を始められる方にお薦めの一刀です。
※銘については首肯しかねますので、出来が良い無銘短刀としてお求めください。
 
裸身重量103グラム。
 
 
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