一生涯に渡って使える武用刀 町井勲&藤安将平プロデュース! “刀心作”

一生涯に渡って使える武用刀 町井勲&藤安将平プロデュース! “刀心作”

刀心作 - Toushin saku –

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/595/00.html

 

一生涯に渡って居合・武術の練磨を共にできる武用刀を望まれている方のために、平成の侍町井勲と、鉄をも裁断する強靭な刀を鍛える名工、藤安将平監修の下で鍛え上げた現代の利刀がここに登場!!
地沸ついて地景入った精良な地鉄に明るく冴えた互ノ目丁子乱れを焼き、刃中には足や葉が盛んに入り、物打から先の乱れっぷりは覇気に溢れ見事の一言に尽きます。
撮影における光源の都合から、掲載写真では帽子の焼刃が判然としていませんが、しっかりと直ぐ調の焼刃がございますのでご安心下さい。

研ぎあがったばかりの清々しい本刀は、美術鑑賞刀としてもさることながら、粘り、斬れ味も太鼓判!!
廉価な武用刀を、数振買い換え乗り換え、居合をはじめとした武術鍛錬をされるよりは、少し気張って本刀を御所持になられることを心からお薦め致します。
貴方の愛刀として生涯共に過ごせる利刀を是非この機会に!! お見逃し無く!!

裸身重量1,064グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,326グラム。

刀 大和大掾藤原正則 ~特筆すべき鍛錬疵が無い、キリリとした手持ちバランス良い一刀~

刀 大和大掾藤原正則 ~特筆すべき鍛錬疵が無い、キリリとした手持ちバランス良い一刀~

刀 大和大掾藤原正則 - Yamatodaijo Fujiwara Masanori –

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/594/00.html

 

刀らしいスッキリとした体配。地鉄は小板目肌柾流れ、杢交じって地景入り、肌立つ。匂口明るく冴えた互ノ目乱れを焼き、刃縁よく沸付き、足よく入り、砂流顕著に現れる。特筆すべき鍛錬疵無し。
正則銘に関しては首肯できかねますので、出来の良い無銘刀としてお求め下さい。出来合いの鞘や切羽を用いた安価な拵ではなく、本刀に合わせて一から手造りする本拵(親鮫腹合着)を新調してお納めします。勿論切羽も本手造りになります。※継木は含まれません。

新調する拵の金具はお選び頂けませんが、お手持ちの金具をご送付下されば、それらを用いて製作致します。鞘は黒蝋、黒石目、茶蝋、茶石目の四種から、柄糸は黒、紺、茶の三種よりご選択頂けます。切羽は本手造り素銅切羽となります。
拵新調御不要の方は350,000円(税別)にてお譲り致します。※こちらも6月5日までは消費税を当店が負担致します。

居合形稽古等、新たな御指料をお探しの方、是非前向きにご検討下さい。※拵は町井勲監修にて製作致します。

裸身重量746グラム。

 

刀  大宮住武蔵剣工源輝日天(刻印) 應清水清司先生為重代 昭和五十乙卯八月吉日

刀  大宮住武蔵剣工源輝日天(刻印) 應清水清司先生為重代 昭和五十乙卯八月吉日大宮住武蔵剣工源輝日天(刻印)
應清水清司先生為重代 昭和五十乙卯八月吉日
– Omiya ju Musashi kenko Minamoto Teruhide –
 
本名、井原福太郎。大正三年(1914)2月20日生。昭和11年(1936)栗原彦三郎昭秀に師事し、日本刀鍛錬伝習所に入所して鍛刀を学びました。同15年(1940)埼玉県鍛錬刀剣会を結成し、同17年(1942)には香港・ヴィクトリアピーク神社御造営計画のため栗原彦三郎先生に随って外遊しています。初銘は『輝吉』、後に『輝日天』に改銘し源姓を冠して『鉄斎』と号し、戦中には陸軍受命刀工として活躍。日本美術刀剣保存協会新作名刀展多数の入選を誇る現代刀工です。
周知の通り陸軍受命刀工は刃味並びに強靭さを認められた刀工が選出されていることから、輝日天も技量高き名工であったことが窺がえます。
 
本作は指裏に大肌目立つ箇所が見られるものの、入念なる美術研磨がなされているので地刃晴れ晴れとしており、匂口明るく冴えた互ノ目丁子乱れには、足がよく入って金筋稲妻が顕著に現れており、いかにも物斬れしそうな感を漂わせています。
附属の拵には時代物の金具が用いられ、卯の花色の撮み巻きによる柄巻きが気品に満ち、格調の高さを示しています。
※相当居合形稽古に使用されたようで、鯉口指表側が削れていますが、鞘の割れ等はございません。
 
裸身重量878グラム。  拵に納め、鞘を払った重量1,199グラム。

脇指 山城國粟田口藤原忠綱作(初代)

山城國粟田口藤原忠綱作(初代)

山城國粟田口藤原忠綱作(初代)

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/wakizashi/358/00.html

 

初代粟田口近江守忠綱は、慶長十四年に播磨国姫路に生れ姓は浅井。粟田口国綱の後裔と称し、銘に粟田口を冠しました。寛永十四年頃より山城にて鍛刀し、後の慶安元年頃に大阪に移住。延宝四年六十七歳の作までのものが経眼されます。子に、名工の誉れ高い一竿子忠綱をはじめ、摂津守忠行、近江守忠光、正綱がおり、弟子には、長綱、包綱、広綱、吉綱などがおり、いずれも名工として名を轟かす刀工ばかりです。

小板目肌良く練れて杢交じって地景入り、地沸ついた精美な地鉄に、匂口明るく冴えた互ノ目丁子乱れを焼いた初代忠綱の作品。一切の破綻が無く、まさに名刀と呼ぶに相応しい出来口です。
コレクター遺品整理としてお預かりした眼垢がついていないうぶ品。現状古研ぎ身で所々に薄錆がありますが、現状でも地刃を御観賞頂けます。
研磨前の御入手いただきやすい価格での御紹介ですので、この機会を逃されませんように。
※委託品

裸身重量445グラム。

刀 無銘 ~町井勲監修で新調した黒蝋塗鞘打刀拵入り~

刀 無銘 ~町井勲監修武用拵入り~

刀 無銘 ~町井勲監修武用拵入り~

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/587/00.html

 

京都府下より買い付けたうぶ品の一刀で、当店店主 町井勲監修の下、武用に適した本式の拵を新調しました。鮫は贅沢な親粒付きのものをぐるりと一枚巻きにし、柄巻きは正絹黒糸にて捻り巻きに仕上げております。

刀身には鍛錬疵が無く、現状錆身ではあるものの、明るく冴えた互ノ目乱れが焼かれています。
現状のまま御購入頂き、ご自身で寝刃合わせをされるも良し、当店にて寝刃合わせも承ります(税別3万円)。存分に試斬抜刀稽古にお使い下さい。勿論研磨を施せば美しい輝きを取り戻しますので、観賞用としても、居合演武用としてもお楽しみいただけます。

観賞用研磨の御相談も承ります。

裸身重量778グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,094グラム。

脇指 豊後高田住藤原行光

脇指 豊後高田住藤原行光

豊後高田住藤原行光

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/wakizashi/356/00.html

豊州高田派は、豊後国高田地区(現大分市鶴崎近辺)で栄えた刀工一派で、古刀期の作に平姓を銘切るものが多いことから、それらを平高田と称し、新刀期以降は藤原姓を銘切るようになったことから、藤原高田と汎称します。古来より実用刀としての評価が高い一派で武用刀として数多の武将に愛用されました。

この脇指は俗名を仲間勘左衛門と称した行光による、小板目杢交じりの地鉄に、小湾れ調子に互ノ目を交えた刃を焼いた作品。中心の状態も良く、力強く切られた銘の“豊”の第一角から二角にかけて、流暢に丸みを帯びた鏨使いが、子の行光(後熊本へ移住)と異なります。
行光は藤原高田一派の中でも名が通った刀工ではありますが、本刀には表裏に埋鉄があるため、入手しやすい御手頃な価格で御紹介致します。

附属の拵は近代に製作されたものですが、裏革の柄巻きは手にしっくりと馴染み、茶系の桜皮塗と茶蝋塗を塗り分けた粋な仕立てです。

裸身重量451グラム。  拵に納めて鞘を払った重量707グラム。

明義先禮以報忠 ~南部藩藩校明義堂の恩賜の刀~

明義先禮以報忠 南部藩藩校明義堂の恩賜の刀

明義先禮以報忠 ~南部藩藩校明義堂の恩賜の刀~

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/568/00.html

 

この刀には作者銘ではなく明義先禮以報忠と銘切られています。この銘にある明義とは、盛岡藩、別名南部藩の藩校である明義堂を意味するものと考えられ、本刀は盛岡藩校明義堂にて成績優秀であった士に贈られた恩賜の刀と推測され、礼を尽くし、いざと言う有事の際にはこの刀で忠義に報いよとの意味が込められたものでしょう。

古研ぎなので地鉄はふさってしまい、判然とはしませんが、手持ちバランスが非常に良く、小板目柾流れの地鉄に匂口締まりごころの直刃を焼いており、注目すべきは総体に判然と現れた直映りで、粗見すると単調な直映りに見えますが、仔細に見ると細かな乱れ映りを呈しており、鍛錬疵や埋鉄があるものの、粘りがあって折れにくい利刀であることを窺がい知ることができます。うぶ買い付け品であり、盛岡藩校と南部家の歴史が詰ったこの一刀、是非とも郷土に里帰りさせ、然るべき上研磨を施し、大切に後世に遺し伝えて頂きたく存じます。

裸身重量656グラム。

刀  為松本家重代池田正行作之 平成九年三月吉日

刀  為松本家重代池田正行作之 平成九年三月吉日

刀  為松本家重代池田正行作之 平成九年三月吉日

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/564/00.html

 

池田辰男。昭和13年生まれ。大阪府堺市に住す。卍正行の名で知られ、刃物の町堺に住するだけあって、本焼き包丁等の実用刃物を鍛えてきた経験から、実用兼美の利刀を鍛える刀工です。

この刀は小板目良く詰んだ破綻無き地鉄に、小沸本位の匂口にて指表は小互ノ目を。指裏は互ノ目丁子を巧みに焼き分けた力作。
所々についたヒケが惜しまれるものの、入念な研磨が施されているため、地刃共に見易く、下地も凜として気持ちが良い仕上がりになっています。

ヒケ除去部分研磨御相談に乗ります。お気軽にお問い合わせ下さい。
※本刀は委託品です。

裸身重量823グラム。

刀  無銘(仙台安倫)

刀  無銘(仙台安倫)

刀  無銘(仙台安倫)

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/563/00.html

 

安倫は江戸初期の承応頃を始祖として、その名跡が九代継承され、明治にまで及んでいます、痛切に、m江戸の大和守安定に学んだ安倫は初・二代と言われ、初代は初銘を倫祐といい、遊慶倫助の子で、余目五左衛門と少子、承応三年、大和守安定門に入り、翌明暦元年に没したと伝えられています。また、二代は初代の弟で、兄同様余目五左衛門と称し、明暦二年、弟籐八郎(安次・河内守國次養子)と共に江戸に出て安定門となり、のち帰国、おおいに活躍したと言われます。なお、仙台立て藩主綱宗公は鍛刀を好んで遺例がありますが、その相槌を行ったのはこの工のことであります。初代が早世の為に同工の安倫銘の作刀が見られないことから、二代が事実上の初代であり、世に二代を以って初代とする向きがあります。

この刀は小板目肌が良く詰み、杢が交じった鍛えに地沸が微塵につき、地景が細かに良く入り、匂口は明るく冴え、小湾れを基調に互ノ目を焼き、足よく入り、匂深で、沸が厚く付き、刃縁から地に向かって沸零れ、砂流かかり、庵棟のおろしをやや急峻に造り込んで、焼刃の湾れが所々角張る風を見せ、安倫の技量の高さを存分に示した作品です。
尚、数代続く安倫ですが、中でも二代は業物として知られています。

附属拵の角頭の大きさが合っておりませんので、新たに角頭を新調されることをお薦め致します。

裸身重量750グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,009グラム。

伝 津藩藤堂家伝来刀 大磨上無銘越前兼則

伝 藤堂家伝来刀 大磨上無銘越前兼則

伝 津藩藤堂家伝来刀  大磨上無銘(越前兼則)

http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/561/00.html

桃山時代、越前国で活躍した越前兼則の良刀です。
兼則は室町時代後期に美濃関で活躍し、後に越前一乗に移り住んで鍛刀した越前刀工で、銘鑑によると「慶長五年」紀の作品や「関ヶ原御陣作之」と所在地名を添えた作品が残されている事から、その製作時期を窺い知る事が出来、その刃味凄まじく、良業物としてもその名を轟かせる名工です。

この刀は三重県の伊勢、伊賀を治めた藤堂家伝来品と伝える品で、登録証紛失により現登録証では昭和34年の登録年月日が記載されていますが、登録番号は78番と非常に若く、初期登録が昭和26年大名登録であったことと、藩政時代には直江志津兼友として大切に伝来されてきたことが窺がい知れます。

緻密に練られた小板目肌には一切の破綻が無く、明るく冴えた匂口には大粒の沸が盛んに付き、金筋や砂流が随所に見られ、激しくも情緒豊かな情景を見せています。

御手頃価格で著名大名家伝来の名品をお探しの方、家宝に相応しい一刀をお探しの方に心より推挙いたします名品です。

裸身重量748グラム。
※本刀は委託品です。