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修心流居合術兵法 修心館 館長 町井勲のブログです。
随時更新していますのでお楽しみください。

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お値段お手頃! 御守刀や女性の懐剣に最適な一口!!

お値段お手頃! 御守刀や女性の懐剣に最適な一口!!

お値段お手頃! 御守刀や女性の懐剣に最適な一口!!
(菊紋)源菊平
– Minamoto Kikuhira –
 
すっきりとした小振りな冠落造の短刀で、鍛錬疵は一切無く、小板目が良く練れて詰み、匂口明るく冴えた刃を焼きあげています。刃縁には細かな働きが看取され、御守刀としても、観賞用としても申し分ない一振です。
菊平銘に関しましては真贋保証はございません。
 
裸身重量87グラム。

保存刀剣鑑定書付きの末古刀が、たったの!!!!????

保存刀剣鑑定書付きの末古刀が、たったの!!!!????

保存刀剣鑑定書付きの末古刀が、たったの!!!!????

無銘(末三原)
– Mumei(Suemihara) –
 
備後国三原派は、備前・備中の両国の近くにありながら、備前伝及び山城伝いずれの影響も受けず、鎌倉末期より室町末期まで一貫して大和伝を遵守しています。
従来は、正家が祖であるとされてきましたが、同工の年紀入りの作刀がいずれも南北朝期である為、最近では鎌倉末期の国分寺助国を祖とするという説が有力となっています。
年代で大きく三つに区分し、南北朝より以前を古三原、室町初中期を三原、室町末期を末三原と呼称し、古い時代から評価が高く、現在でも国の指定である重要文化財や重要美術品などに多くの作刀が指定されるなど、斯界で高く評価されています。
貝三原派は、末三原の中で名前に貝を冠した一派の事で、何故貝三原というのかには諸説有り、現在有力な説としては備後国御調郡高調町貝ヶ原という地名に因むという説と銘に「備後國三原住貝○○」と銘に切る事に因むという説の二説が有力で、また、一派の作の中には重要刀剣に指定されている物もあり、作風から見ても技量高き刀工群です。
 
この脇指は、室町後期に流行した長巻き直し風の造り込みで、小板目や杢目に柾がかかり、単調な直刃の作品が数多く見られる同派にしては珍しく、刃中や刃縁に盛んな働きが見られる作品で、細やかな金筋が長く刃縁に現れています。
 
裸身重量306グラム。

お詫びと訂正 ~刀心WEBサイト掲載刀の重ね計測ミス表記~

美術刀剣 刀心WEBサイト掲載刀の中で、一部、元重ねや先重ねの計測が間違っており、貧弱な研ぎ減った刀剣のように誤解を招くご紹介がなされていた刀剣がございました。申し訳ございません。

重ねとは、本来は鎬高さで計測するものだと刀心では考えており、掲載刀は全て鎬で計測しておりますが、数点、間違えて棟の幅で計測されているものがありました。

しっかりと重ねがある刀剣なのに、例えば鎬が高い造り込みの場合、棟の幅を計測してそれを重ねだと表記してしまいますと、元重ね7ミリあるものも、2.5ミリや3ミリと言ったペランペランのものと誤解されてしまいます。

私が早く気付いたのでまだましですが、これに気付かず、今後もスタッフが間違った計測をして掲載し続けていたらと考えると、冷や汗どころではすみません。

先程修正完了致しましたが、疑わしい品々を再計測するだけでも相当な苦労でした。

上記のような記載ミスがございましたので、もし、皆様の中で、ご興味を持って頂きました美術刀剣 刀心WEBサイト掲載刀を、元重ねや先重ねの誤表記をもとに、研ぎ減りが激しいからと諦められた方が居られましたら、どうぞもう一度再計測致しました寸法を御確認の上、御購入を御検討頂ければと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

重ねに関する計測ミスが確認された刀剣は以下の通りです。

脇指505 無銘
脇指513 二王
刀842 無銘(冬廣)
刀843 無銘(弥門直勝)
刀851 信國

九八式陸軍刀拵 ~青貝散塗鞘の特注品~

九八式陸軍刀拵 ~青貝散塗鞘の特注品~

九八式陸軍刀拵 ~青貝散塗鞘の特注品~
信國
– Nobukuni –
 
板目肌肌立ち、細直刃のすぐ上に沸の強い映りが二重刃のように現れた奇異な作品で、昭和26年5月の北海道大名登録刀です。
家伝の刀を軍刀に誂えた物で、余程の上級士族の持ち物だったのでしょう。非常に珍しい青貝散し塗りの特注拵に納められており、大切羽や小切羽も特注で手造りさせたもので、大切羽には他の軍刀には見られない刻み鑢が縁に見られ、小切羽は銀無垢。目釘は象牙で造られています。
元は第二佩鐶が附属した九四式初期型ですが、現在は第二佩鐶が失われており、それだけがとても惜しまれます。
 
※信國銘に関しては真贋保証ございません。珍しい初期型特注軍刀入りの無銘古刀としてお求めください。
 
裸身重量589グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,019グラム。

若瀬式海軍太刀型軍刀拵入りの大磨上古刀

若瀬式海軍太刀型軍刀拵入りの大磨上古刀

若瀬式海軍太刀型軍刀拵入りの大磨上古刀
無銘
– Mumei –
 
杢目に柾交じりの地鉄に、沸本位の大振りな互ノ目丁子乱れを焼いた作品。刃中まで沸が強い作品は、刃文の写真撮影が難しく、掲載写真ではぼぉっとした不出来の刀に見えるかも知れませんが、実物は迫力に満ち、焼刃も明るくしっかりとしております。
樋先が小鎬に近く、中心先も伏せられている点から、製作年代はかなり上りそうな一刀で、趣ある三ツ棟が時代の古さを感じさせます。
 
附属の海軍太刀型軍刀拵は、特殊形状の石突金具が添えられた、若瀬式の逸品で、金具の黄金色も劣化少なく、製作当時の姿をとどめています。
内外共に価値ある一刀で、現在、保存刀剣審査受審中です。販売価格は現状では応相談。日本美術刀剣保存協会による極めが定まり次第、販売価格を掲示する予定です。
 
 
裸身重量525グラム。  拵に納めて鞘を払った重量955グラム。