切返膝崩

今夜の修心館本部道場定例稽古

稽古課題

・抜付
・納刀
・それぞれに与えられた課題の形を2本稽古
・切返と受け
・切返と受けにもう一手加える
・更にもう一手加えて『切返膝崩』とする

単に木刀同士を速く当てあっているようにしか見えないかもしれません。

しかし一太刀一太刀を正確に受け止めながら、己が優位に立つように捌いています。
五太刀目の受けで失敗する者が多いのですが、腕を動かして受けていては、容易に相手に差し込まれてしまうか、遅れをとってしまいます。
全ては腕ではなく身体の中心で動くことが肝心です。
五太刀目を受けた後の膝崩しへの移行も、門弟達が四苦八苦するところ。
力むと相手の太刀は落ちません。反応がいい相手なら再び切り返してきて頚動脈を斬られます。弛みながら剣先に重さを載せると綺麗に相手の膝裏に切り込むことができるのです。

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