一峯 ~二尺五寸八厘強~

一峯 ~二尺五寸八厘強~
一峯
– Ippo –
 
武用研磨で入念な研磨ではないため、現状では地鉄が鮮明には出ておりませんが、小板目肌が確認できます。刃文は匂口明るく冴え、互ノ目乱れが左右に開き、尖りごころの刃を交え、足、葉入り、砂流かかり、帽子は表裏共に乱れ込んで大丸で焼き幅たっぷりと返る。
 
金着はばき装着の二尺六寸近いしっかりとした新刀が驚きの低価格! 長寸の武用刀をお探しの方お急ぎください!!
※低価格での御案内につき、一峯銘に関しましては真贋保障ございません。
 
裸身重量878グラム。  拵に納めて鞘を払った重量グラム。

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