修心館東京道場

4月から、大阪豊中岡町道場で修業している北山が、就職に伴いまして上京することとなり、これまでは月に一回または二回の直伝稽古だけだった稽古が、門弟が集まって週に一度は稽古をしようという方向性に向かっております。

直伝稽古は私が関西から出張する兼ね合いもあり、一日一万円の謝礼が必要ですが、門弟同士での稽古は稽古場使用料の割り勘程度で運営しようと思っています。

直伝ではないにしろ、先輩にあたる門弟達から指導やアドバイスを受けることができるので、高い月謝を捻出できない方にも向いているかと思います。

この機会に修心流に入門され、本当に使える武術としての居合術を学びたいと思われる方は、お気軽に私までご連絡下さい。

全剣連や他の居合道連盟を根底から覆しましょう!!

使えない居合は居合ではない!! それはただの健康体操だ!!

居合術を通じて日本人が日本人に戻ろう!!!

諸外国が恐れているもの、それは敗戦国日本が、かつての士(さむらい)精神を持つ日本に戻ること!!!

GHQが武術を禁じたその背景をしっかりと把握し、我々が真の日本人に戻りましょう!!!

2月の東京道場稽古体験者の声

2月24日の東京道場での稽古に参加されたK様から、嬉しいメールを頂戴しましたのでご紹介させて頂きます。

 

 

この度は、御指導頂きまして誠に有難う御座いました。
濃密で貴重な時間、素晴らしい経験をさせて頂きました。
またその上、ご家族の方々との食事の席にまでご一緒させて頂く事になり恐悦至極です。
ブログなどの文体から、その内面の優しさ、飾らないお人柄に惹かれたと申しましたが
実際にお会いさせて頂いた先生は、その更に想像の上を行く素敵で素晴らしい方でありました。
お優しく、もの凄く気さくで、そしてやはり不器用でいらっしゃいました(すみません)
「確認して下さい」とお伝えしようと思いましたが、稽古謝礼金の封を開けずにそのまま
片付けてしまわれた時には、思わず「この方にお仕えしたい」とまるで武士の様な気持ちが沸き起こりました(笑ってください。
稽古では、初伝とは思えない、これは奥義ではないかと思う様な内容に
聞かせて頂いて良いのだろうかと思いながらも、折角頂戴したこの機会にと
終始、先生の一挙手一投足から目が離せずにいました。何度も辛抱強く手本を示して頂き有難う御座います。
痛められていた、手首の方が無事回復されている事をお祈りしております。
お酒が沢山入っていらっしゃったので、ご記憶に残られているか分かりませんが
何度も、修心流へお誘い頂いた事も大変光栄でした。心は既に、勝手に、居合刀をお願いした時点で
先生の下に在るのですが。唯の末端の絵描き屋が出来る事は、先生の近辺でお買物をさせて頂く事位かと考えておりました。
恥ずかしながら、私の小遣いは月に3桁ですので…あまり稽古には伺えないのですが
先生が、東京ではHさんの様に正式入門せずとも来ても良いと仰って下さったので
また貯金をして、東京直伝稽古に伺いたいと思っております。
(本当は、入門して修心館に骨を埋ずめたいのですが)
妻にこの事を相談した所、今より2万円多く稼げば
そのままそれを直伝稽古に使って良いとの事でしたので、頑張ります!
その際は、是非また宜しくお願い致します。
この度は、諸々誠に有難う御座いました。重ねて御礼申し上げます。
K
居合刀を迎え入れる日も楽しみにしております

修心流居合術兵法 ~東京道場の御案内~

東京での稽古は毎月25日前後に行っています。

2月の稽古日は

23日(土)、24日(日)

3月の稽古日は

23日(土)、24日(日)

です。

稽古時間はいずれも10時~17時(計6時間)

 

上記稽古日は私(町井勲)自らが直接指導させていただきます直伝稽古です。

稽古内容はその時々で課題を定めるため未定ですが、東京道場では主に

居合術

居合柔術

剣術

小太刀術

二刀剣術

を教授しています。

修心流では宝蔵院系の鎌槍術も教授していますが、得物が長いため東京に持参することが叶わず、現在は本部道場でのみ槍術稽古を行っています。

東京道場は現在のところ、私が上京する日程にだけ稽古を行っていますが、4月からは就職に伴いまして、大阪豊中岡町道場から門弟の北山が向かいますので、毎週土曜または日曜に定例稽古を行う予定です。

これまで毎月一回しか稽古がないなら継続して続けられないなとお考えだった方、4月からは毎週稽古が行われます予定ですので、是非この機会に修心流居合術兵法東京道場をお訪ね下さい。

東京道場の月謝等はこれから経費等を考慮して定める予定ですが、今のところ基本的には稽古会場費程度に考えております。

私が兵庫から直接指導に向かう際の稽古謝礼金に関しては、

門弟 1万円(1日 6時間の稽古)

外部 1万5千円(1日 6時間の稽古

外部 5千円(2時間)

となっております。

 

東京道場への向かい方ですが、一番わかりやすいのは五反田から東急池上線にて雪が谷大塚で下車。改札を出て左へ進み、階段を下りて左へ。角にファミリーマートがある一つ目の十字路を左折し、一つ目の丁字路を右折してすぐに見えるマンションの駐車場奥(アオキビルホール)になります。雪が谷大塚駅からは徒歩1分という好立地ですから、雨風の日も通いやすいのではないでしょうか。

修心館東京道場の場所

東京道場(アオキビルホール)

神棚も祀ってあります。

ロッカーも完備

女性はここでカーテンを閉じて着替えます。

 

東京道場では門弟達との交流も大切にしていますので、昼食を稽古場で一緒に食べたり、或いは稽古場横にある七輪焼肉安安で鶏肉(焼肉)食べ放題で楽しく食事しております。

稽古終了後は焼肉安安で食べ放題、飲み放題の稽古打ち上げ夕食会を行っています。

稽古中は厳しい私ですが、門弟達との食事会では酔っぱらって朗らかな一面も垣間見せます。

私がテレビやCMの仕事に携わることがある関係で、人気タレントや大物俳優が、こっそり稽古に参加する場に遭遇することもあるかも!?

全員ご紹介はできないので、お二人だけご紹介させていただきます。

AK-69さん

稽古に参加されたAK-69さん

ozzy

稽古見学と作刀見学に訪れたJohn Michael “Ozzy” Osbourne(オジー オズボーン)さん

 

尚、修心流居合術兵法では他流派の居合、剣術に所属されている方の併用入門はお断りしておりますが、東京道場に限っては現在のところ併用入門も可能です。その際には所属されている道場の先生から許可を頂くことをお薦め致します。

 

関西では

兵庫県川西市の本部道場 梅田から阪急宝塚線と能勢電鉄またはバスを乗り合わせて30分。

大阪豊中岡町道場 阪急宝塚線岡町駅から徒歩3分

大阪北道場 地下鉄天神橋筋六丁目駅から徒歩4分

上記の場所で私から居合術を学ぶことができます。

https://www.shushinryu.com/%E7%A8%BD%E5%8F%A4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E7%A8%BD%E5%8F%A4%E5%A0%B4%E6%89%80/

稽古場所在地については↑こちらをご参照下さい。

 

修心流居合術兵法に御興味をもって下さった方は、是非、修心流居合術兵法WEBサイトで詳細を御覧下さい。

https://www.shushinryu.com/

修心館WEBサイト

入門に関するお問い合わせは、

080-2514-1044

へお気軽にお電話頂くか、

syuushinkan@nihontou.jp

へご連絡下さい。

 

 

剽窃 ~嘘吐きは泥棒の始まり、泥棒は嘘吐きの始まり~

私は上京するたびに、青木久先生のお世話になっています。

修心流をサポートして下さり、稽古場や私の宿泊先をご提供頂いています。

たまにご一緒に稽古もしたり、稽古後の夕食会を終えると青木先生宅で常に武術談義で華を咲かせ、お互いに己が得意とする業や理合を公開しあって、業を共有させていただいています。

私と青木先生のお付き合いが、公私共に親密であり、友情でつながっているのは、互いに共有する業の出典元を明確に公言しているからです。

青木先生は海外へのご指導も多く、頻繁にイギリスやヨーロッパ諸国に行かれますが、そこで指導される際に、私から教わった業に関しては、何一つ隠すことなく

「日本に修心流居合術兵法と言う流派があって、この業は修心流の町井勲先生から教えて頂いたものです。」

と門弟さん達に言われます。

私にとっては修心流居合術兵法の良い宣伝にもなるので、このように出典元を公言して頂けるのは本当にありがたいです。

勿論、私が門弟達に指導する際にも、

「今から稽古する業は、青木先生から教わった業です。」

と明確に出典元を述べた上で指導しています。

 

私はこうした明確に出典元を説きながら交流する姿こそ、武辺者の本来あるべき姿だと考えています。

私の元には剣道、空手、合氣道、少林寺等、他系統の指導者の方も学びに来られます。深くお付き合いを続けている先生方もおられれば、そうでない先生もおられます。

前者は青木先生同様に、門弟さん達にも修心流居合術兵法と私の名前を公言される方で、後者の場合は私がご指導さしあげた業を、修心流居合術兵法と私の名前を伏せ、ただただ剽窃するだけの方。つまり、私がご指導さしあげて身につけられた業を、あたかも自分自身が研究発展させて独自に習得したかのように振舞う方です。

私も人間ですので、そのような姿を垣間見ると、あまり良い気持ちにはなりません。自然とその方との距離を広げ、術理について尋ねて来られても笑顔で適当に返し、本質については何も語りません。

今、何故このような記事をブログに挙げるかと言えば、今朝方、英信流の初伝形七本目『介錯』を剽窃した他流派の動画を目の当たりにしたからです。

他流派の形でも稽古に良いと思えば取り入れる。その姿勢は素晴らしい事ですが、それをあたかも自流に数百年前から受け継がれているものとして世界に公開する姿には嫌悪感しか抱けません。

その姿はまるで日本の苺や蜜柑を剽窃する歴史捏造反日隣国と同じではありませんか。恥を知れ!と思うばかりです。

 

そしてそんな泥棒流派、嘘吐き流派の捏造歪曲を、真実を知らずに、いえ、知ろうともしない国内外の方達にもどかしさを感じずには居れません。

書籍出版にあたっても、出典を明確に記すことが当たり前の今の時代、流派に於ける稽古法や形についても、出典元を明確にした上で稽古して頂きたいと願って止みません。

5 – Japani – täydellisyys ~フィンランドで放送された修心流居合術兵法~

今月24日にフィンランドで放送された番組『- Japani – täydellisyys』に、私と私の居合、修心流居合術兵法がとりあげられています。

- Japani - täydellisyys

https://www.ruutu.fi/video/3310191?fbclid=IwAR2Q9nxD628G5jk3S3XNxeCtO35IMXfC06C7DUwq9cVSGS-yDxkikrnZV_I

番組は60分。その中で前半、中盤、後半と数回に別れて紹介されていますので、皆様是非御覧ください。

修心流居合術兵法 演武

早い話になりますが、来年の四月に門弟達と演武会に参加することにしました。

門弟の中には

「私の拙い演武で修心流に恥をかかせてしまわないかが心配です。」

との声も聞かれましたが、そんなことはありません。たった数年ではありますが、着実に技術は身についています。

そんな彼には二刀形の演武を披露してもらうことにしました。

入門からまだ数ヶ月の門弟も、全力を尽くして頑張ると意気込んでいます。彼らには組居合形を披露してもらうことにしました。

最古参の柳原は初めての仕太刀を担当してもらいます。

これまで技術が拙く、そのため確実に業を繰り出すことができなかったため、演武においては常に私が仕太刀を勤めてきましたが、ここでようやく上級者が打太刀を勤めるという本来の演武を披露できそうです。

来年のこの演武会は門弟達が主役です。また演武会が近づいてきましたら、詳細を皆様にお知らせいたします。

修心流居合術兵法 公開演武と講習会のお知らせ in福島県

修心流居合術兵法 福島県講習会

 

修心流居合術兵法 公開演武

修心流居合術兵法 香川講習会のお知らせ

修心流居合術兵法 香川講習会

5月20日(日)開催

申し込みは yusuina@gmail.com まで

太閤園淀川邸での演武

本日は柳原と共に、大阪の太閤園にあります淀川邸にて居合術演武を披露させていただきました。

軽く凹凸がある石畳での演武、受け身をとりそこなっては大怪我を負うことにもなるので、いつも以上に柳原も緊張していたようです。

形演武は約束演武であり、打太刀(負ける方)、仕太刀(勝つ方)が予め決められているのですが、修心流の公開演武では真剣勝負で行っています。

また、剣道の世界などでは打太刀を上手が担当するのですが、残念ながら今現在、本当に業を繰り出せる者が私しかいないため、毎回演武は仕太刀を私が担当し、打太刀を受身をとることができる古参門弟が担当しています。

また、打太刀を演じる門弟には、手加減することなく打ち込むよう指示しています。それで受け損なったり、流し損なって私が怪我を負ったとしても、それは私が未熟な証拠だから、気にすることはない。と言い含めているのです。

そのため業が決まらない場合は、打太刀が勝を得る形で演武を終えても構わない。ということで、毎回演武は真剣勝負なのです。そうしないと単なる剣舞にしかならず、迫力ある形演武はできないものと考えています。

本日の演目は…

 

組居合居業之部(大刀)

・柄捕捌
・亀甲返

組居合立業之部(大刀)

・請流(間)
・中心立(表)
・小手返(真)
・鐔迫(草)
・月光
・柄留返
・柄留返別伝
・切先返
・必勝

剣術(大刀)
・諸手斬
・脇袈裟
・総下段
・影抜
・冠落
・袈裟崩

二刀
・刀合切
・清眼破
・鷹ノ羽別伝請流

試斬
・襷からの襟返
・蜉蝣
・据斬

 

上記の通り真剣勝負での演武のため、中心立と諸手斬の二つの演目に関しては、本来の形とは少し異なる形となりました。

中心立では、本来真向に斬り込んで来るものを受け止めてから剣を立てつつ相手の中心をとるべきところが、柳原の打ち込み(二の太刀)が思いの他速かったため、受け止めずに身体捌きで外して中心を捕る形となり、諸手斬では小手を抑えるべきところが少し間合いが遠かったため、本来の小手ではなく、拳を押さえ込んでの落とし込みとなりました。

互いに本気で勝を争う約束演武だからこその迫力故に、演武終了後、柳原と今回の演武の反省をしている時、記録係として同行していた美術刀剣 刀心スタッフのS君が、「えっ!? あの演武に失敗があったんですか??」と驚く程、演武を見ている人には本来の形と異なる演武になっていたこと、つまり失敗を気付けない演武であったことが何よりの収穫でした。

 

今月15日に新潟で行います演武(AMJ アートミックスジャパン)におきましても、私と柳原の真剣勝負の形演武をご覧頂けます。

新潟での演武では、形通りに演目を終えることができるよう、腕を磨きたいと思います。

皆様是非私と柳原の演武を生でご覧下さい。

 

 

アートミックスジャパン

http://artmixjapan.com/program2018/artist18.php ←AMJチケット購入はこちらからどうぞ

 

リハの際に石畳で木刀の柄の先端が欠け、滅入る柳原と「あ~ぁ」と見守る私。

 

組居合居業之部 柄捕捌

柳原に反撃の隙を与えず勝負を決める。

 

組居合立業之部 請流

 

組居合立業之部 小手返

 

組居合立業之部 鐔迫

本気で打ち合っている様子、お判り頂けますでしょうか。

 

組居合立業之部 柄留返

 

組居合立業之部 柄留返別伝

組居合立業之部 切先返

 

組居合立業之部 必勝

 

剣術 諸手斬

 

二刀 清眼破

 

試斬演武

 

 

修心館東京道場体験記

修心流居合術兵法 東京道場稽古体験レポートをご紹介致します。レポートを書いて下さったまいちんさん、ありがとうございました。

修心流居合術兵法東京道場体験レポート

 
私は先日、平成の侍と呼ばれている居合切の達人、町井勲さんの居合道場へ、居合を体験しに行ってきました!
私は高校生の頃 町井さんがBB弾を切る映像を見て、人間業とは思えぬまさに神業に驚き惚れてしまいました。
その頃の携帯の待ちウケを町井さんにしていた程です…笑
 
そんな町井さんに一人で会いに行くのも心臓に悪いし心細いので、殺陣経験のあるなべ(友人)を誘っていざ道場へ…!!!
不安と緊張はあったのですが、入ってすぐにそれもなくなりました。
町井さんは上段まじりにご指導なさっていて、門弟の方々も優しく、同じく体験で来ていた方とも親しくなれたので、緊張も忘れて師尚に居合を楽しむことが出来ました。
 
初めて経験した「いつの間にか倒されている」という状況に驚愕しつつも めちゃくちゃ楽しくて、凄い!!凄い!! やばい!! 何で!? と、終始語美彙力のない発言しか出来ませんでした。笑
身体をガチガチに固められているわけではないのに身動きが取れなかったり、わけが解らないことだらけでしたが、町井さんの指導は理論的でわかりやすく、関節や体の使い方なども一緒に説明して頂きました。
 
まぐれかもしれませんが私でも出来た技があり、凄く嬉しかったです!
一番印象に残っているのは接吻崩しですかね。笑
流石に私では試してもらえませんでしたが、いい物を見せて頂きました。眼福眼福…
 
そして居合の影響を受けた私は普段の生活でも半身切ってすごすようになりましたとさ!!笑
とても楽しく夢のような濃い一日でした。
町井さん、門弟の皆さん、松尾さん、なべ、本当にありがとうございました!!