ここのところ毎日のように刀剣の紹介を続けている美術刀剣 刀心WEB。
この刀にしよう!
そう思って御購入お申し込みされたお客様が、その後も続々と紹介される刀剣をご覧になって、
あぁ、やっぱりこっちの刀の方が好みかも…
と、御注文を変更されることがございます。
今回の記事で何を皆様にお伝えしたいかと言いますと、美術刀剣 刀心WEBで一旦商談中の表記が出ていたものが、次の日には商談中の表記が消え、あたかも商談不成立になったかのように見えてしまうことがあるかと思いますが、お客様が商品である刀を手にとってご覧になり、何かしら欠点があって返品し、商談が破談したという内容ではありません。ということです。
何十万もの対価をお支払いになられるお客様からすれば、続々と紹介される刀剣に目移りしてしまうのはいたしかたないこと。
皆様に誤解を与えてもいけませんから、今後は商談中の表記は控えることにいたします。お気に召す品がございました時には、お手数をお掛け致しますが在庫確認のご連絡を頂ければと思います。
勿論直接申し込みのご連絡を頂いても、商談中かどうかはお知らせ致しますので、お気軽にお問い合わせ、お申し込みください。