https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/1608/00.html
上品な鴬色の牛裏革で巻き上げた柄巻きの握り心地は最高ですよ。
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〒666-0004 兵庫県川西市荻原三丁目一番十六号
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武蔵守藤原兼中
– Musashi no kami Fujiwara Kanenaka –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/wakizashi/800/00.html
宇多派は鎌倉時代末期の文保頃に、大和国宇陀郡から古入道国光が越中に移住したことによって興り、以後室町時代に渡って繁栄しました。
中でも鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての作品を古宇多、室町期の作品を宇多と、それぞれ称呼しています。
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初代忠國は出羽大掾藤原國路の優れた門人として知られますが、因州鳥取に移住してから、八代乃至九代の明治まで同銘が続き繁栄しました。
本刀は二代信濃大掾藤原忠國による作品で、二代忠國は享保5年(1720)に70歳で没しています。初代との銘字は国構えの中の「玉」の字に見られ、初代が「国」と切るのを二代は「國」に切るところにあります。