鐔6点追加しました。

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https://nihontou.jp/choice03/tousougu/tuba/list.htm


定盛作(平高田)

定盛作(平高田)
– Sadamori (Taira Tkada) –
 
 
豊州高田派は南北朝時代豊後高田(現在の大分市内で大分郡高田村)を中心として栄えた一派で、建武頃の筑前左文字の門人『友行』を始祖としています。
古刀期の作に平姓を銘切るものが多いことから、それらを平高田と称し、新刀期以降は藤原姓を銘切るようになったことから藤原高田と汎称します。古来より実用刀としての評価が高い一派で、武用刀として数多の武将に愛用され、戦国時代には豊後国の大友宗隣のお抱え工となり、また九州各地の豪族達の需めに応じて美濃国の関鍛冶や備前国の長船鍛冶に匹敵する繁盛をしました。
作風は備前・相州に私淑した物や、美濃伝風の三本杉尖り互の目、山城風の腰反り付いた姿の良い作に直刃を焼くなど広範囲で、直刃は刃中に針で突いた様なと形容される葉の働きが特徴的で、新刀期に入ると高田を中心として豊前小倉や豊後中津などで鞴を構えて鍛刀しています。
 
高田派の定盛は銘鑑によると、室町中期永正の頃に初代が見られ、以降江戸前期寛永頃迄四代続いていることが確認でき、中でも二代である彦助は、高田派の名工として名高い長盛の子としても知られています。
 
この刀は初代もしくは二代と鑑せられる一刀で、磨り上げられるもしっかりと銘が残っており、元先の幅差は頃好く開き、地鉄は小板目杢交じりでよく練れて少しく肌立って乱れ映り立ち、刃文は匂口明るく冴え、湾れに互ノ目や丁字を交えた刃文の構成は、なんとも言えぬ自然な味わいがあり、刃中には葉や足、金筋や細かな砂流が見られ、湯走風の刃や飛焼風の刃も交え、一見備前刀を思わせる顔を見せています。帽子は表は直ぐ調に、裏は乱れ込み、長く棟を焼き込んでいます。重心は手元にあり、手持ちバランスが非常に良い作品です。
現状のままでも地刃の鑑賞に支障はございませんが、目立たぬ変色程の小錆が見られますので、余力ある方は是非とも研磨頂き、特別保存刀剣鑑定を御受審下さい。
鐔と柄の間に少し遊びが見られます。切羽を足して頂くか、少し厚目の鐔に替えられれば改善されますが、出来良い一刀ですから、この際、銀はばきを新調頂いた上で気持ち良くご所持になられることをお薦め致します。
 
※御購入申し込みと同時に諸工作をご用命頂ける方に限り、愛刀諸工作応援価格と致しまして、上研磨、通常253,000円のところ、200,000円、銀はばきを28,000円、上白鞘を55,000円にて承ります。※いずれも税込
 
裸身重量762グラム。  拵に納めて鞘を払った重量996グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘(平高田)

無銘(平高田)
– Mumei (Tairatakada) –
 
 
南北朝時代豊後高田(現在の大分市内)を中心として栄えた一派で、建武頃の筑前左文字の門人『友行』を始祖としています。 古刀期の作に平姓を銘切るものが多いことから、それらを平高田と称し、新刀期以降は藤原姓を銘切るようになったことから藤原高田と汎称し、古来より実用刀としての評価が高い一派で、武用刀として数多の武将に愛用されました。
戦国時代の同派は豊後国の大友宗隣のお抱え工となり、また九州各地の豪族達の需めに応じて美濃国の関鍛冶や備前国の長船鍛冶に匹敵する繁盛をしました。
作風は備前・相州に私淑した物や、美濃伝風の三本杉尖り互の目、山城風の腰反り付いた姿の良い作に直刃を焼くなど広範囲で、直刃は刃中に針で突いた様なと形容される葉の働きが特徴的で、新刀期に入ると高田を中心として豊前小倉や豊後中津などで鞴を構えて鍛刀しています。
 
この刀は磨り上げられるも今尚踏ん張りを残しており、時代の流れに応じて茎は棟側を削ぎ落とし、全体の反りを抑えて斬撃力を加味しています。仔細に見ると茎先には銘の痕跡が見られ、日本美術刀剣保存協会の極めでは平高田となっていますが、冬廣ではないかと私見します。
地鉄は板目肌が流れ、よく練れて詰み、地沸付いて精美なるも、肌の荒れや大肌が目立ち、刃文は匂口明るく冴えた互ノ目乱れで、刃中には足や葉が顕著に見られ、砂流かかり、小乱れを呈し、先へ行くに従って乱れは細かく複雑に、丁字や互ノ目丁字を交え、特に指裏は皆焼ごころとなっている。帽子は焼きたっぷりと先丸く返る。
 
錆身であった本刀を、当店にて研磨・白鞘・はばきと、全ての諸工作を行いました。前所有者が大切にご所持下さっていたので、研磨納品後20余年を経た現在でも、研ぎ上がりと称して過言ではないコンディションの良さです。研磨は上研磨を施しております。
重心は手元にあって構えた際のバランスが非常に良い一刀です。純然たる美術鑑賞用としてお求め頂ければ幸いです。
 
裸身重量633グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

正信

正信
– Masanobu –
 
 
元先の幅差程好く開き、表裏に刀樋をはばき下で掻流しとし、腰添樋を連れ、柾目に小板目や杢目が交じり、やや緩やかに湾れごころを交えた直映り立つ。刃文は直刃を基調として小互ノ目交じり、砂流顕著に見られ、一際強く長金筋入り、小足入り、湯走とも受け取れる二重刃風の刃を交え、帽子は直ぐに焼詰風に極短く返る。
 
銘鑑を繙くと正信なる刀工数多居り、室町前期に活躍した正信には、山村系や三原系が見られる。この太刀は柾気が強く現れており、大和気質が見られ、国の特定には至っていないものの、うぶ茎在銘且つ健全であり、室町前期の姿をしっかりと留めている点は資料的価値も高い。刀身には細い埋鉄が在りますが、特に美観を損ねる物ではなく、逆に本太刀が大切に伝来してきたことを物語っています。
 
裸身重量513グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘(末関)

無銘(末関)
– Mumei(Sue Seki) –

反り深い、すらりとした姿が美しく、延びごころの切先が鋭さを感じさせる。
地鉄は杢目肌が良く練れて肌立ち、匂口明るい丸みを帯びた互ノ目を巧みに焼き上げ、刃縁には砂流が随所にかかり、沸筋が吊橋の如く、互ノ目の山と山を繋ぎ、あたかも渓谷を眺望するかのような感を与える一刀です。
研磨も下地が良く、刀の顔である物打から切先にかけての鎬筋や横手、小鎬が凛と立ち、清々しい気持ちにさせてくれます。
保存刀剣鑑定を是非御受審下さい。

裸身重量716グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘(二王)

無銘(二王)
– Mumei (Nioh) –
 
 
周防国二王派は、保延頃の清真、または清平を祖として始まると伝えていますが、確実な遺作は確認されておらず、今日では清綱を事実上の祖としています。
清綱の現存する作例では「文永二年三月 清綱」と書き下し銘のある太刀が厳島神社に存在し、次いで建武二年紀の「防州玖珂庄清綱」銘の短刀が知られ、以後同銘は室町時代まで連綿と続いています。
周防国には東大寺などの寺領が多く存在し、二王派の作風に大和色が強いのは、大和本国との交流によるものと考えられており、二王の名の由来については諸説あるものの、周防国の仁王堂が火事に遭った時、仁王像を繋いでいた鎖を清綱の太刀で断ち切って、仁王像を救い出したことに由来するとされるものが通説となっています。
 
この刀は大磨上無銘ながらも、元先の幅差が程好く開き、表裏に刀樋を深く掻き通すことによって、扱い易い重量とバランスを実現している。地鉄は杢目肌がよく練れて刃方柾流れて詰み、細かな地景入り、淡く映り立って精美。刃文は直調子で柔らかな足が入り、一見単調なる直刃に見えるも、細かな働きが豊かであり、帽子は直ぐに先丸く返っています。
 
附属の肥後拵は、金具に九曜紋があしらわれ、古くは延寿として細川家またはその縁故筋に伝来していた刀である。残念ながら阪神淡路大震災による被災に遭い、頭金具に凹み、鞘に脇指鐔が食い込んで皹割れてしまっている箇所があるものの、掟通りの古い肥後拵のその価値高く、刀身も特筆すべき疵欠点が無く頗る健全。伝来の良さを現在に伝える名刀です。
再研磨の上重要刀剣審査を御受審下さい。
 
裸身重量593グラム。  拵に納めて鞘を払った重量842グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘(海部)

無銘(海部)
– Mumei (Kaifu) –
 
 
阿波徳島の海部師久を祖とする海部鍛冶は、銘鑑によると鎌倉末期より始まると言われるも、現存が確認出来るのは室町初期の応永頃からで、江戸時代には蜂須賀家のお抱え鍛冶として徳島城下で鍛刀し、幕末迄栄えました。 作品の多くは片切刃造で沸出来の物が多く、阿州住某等と銘を切り、刀身銘が多々見られ、棟を鋸刃に仕立てた物も現存します。
 
この脇指は元より先の方が幅広く感じられる豪壮な造り込みで、表裏に刀樋を掻き流し、地鉄は板目に大小の杢目が交じって地景入り、刃文は匂口沈み、直刃基調に湾れを交え、足入って小互ノ目乱れを成し、刃縁には砂流が顕著に見られ、帽子は直ぐに先焼詰となっています。
当店にて白鞘、はばき、研磨、全ての工作を施した一刀で、前所有者も大切に保存しておりましたので、全諸工作を終えたばかりと称しても過言ではない、頗る状態の良い一刀です。
 
裸身重量286グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

二王正綱作

二王正綱作
– Nioh Masatsuna –
 
 
正綱は周防の国にて室町中期に活躍した刀工で、銘鑑によりますと同国には長享と永正に活躍した二名の正綱が確認できますが、資料不足につき、どちらの正綱かまでは判りかねます。
 
元先の幅差頃好く開き、地鉄は柾気が強く、小板目や杢目が交じり、刃文は匂口締りごころで、直刃基調に所々小湾れごころの刃を交え、細かな砂流や葉、足交じり、焼き出し部分を焼き落とし、指表はばき元には解れ風の刃も交じっています。
 
相当働いてきたようで、研ぎ減りによる地鉄の荒れが見られますが、元の方はよく練られた地鉄に地景が入り、あたかも清らかな水辺の砂紋を見るが如きで、使い込まれる以前は全体が精良な地鉄であったことを偲ばせます。中心が短い典型的な片手打体配で、室町中期の脇指姿としても資料価値高い作品ながらも、残念ながら帽子の焼きは抜けていますが、現存作少ない希少な一刀であり、同派同名工の作品としては、近年、北野天満宮の鳳輦の中から発見された、衛府太刀拵に納められた脇指が話題を呼んだことは周知の通りです。
 
前所有者が当店にて、研磨、はばき、白鞘、全ての諸工作を施し、大切にお持ちになられていたため、研磨状態は頗る良く、研ぎ上がったばかりと言っても過言ではありません。手を煩わせることなくお楽しみ頂ける希少な一刀を是非この機会にお求めください。
 
裸身重量380グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

再現出来たら100万円!THE神業チャレンジ

昨夜放送されました『再現出来たら100万円!THE神業チャレンジ』を御覧下さった皆様、貴重なお時間を番組視聴に充てて下さりありがとうございます。

昨年9月19日に放送されました同番組では、私の剛速球居合斬りが誰にでもできてしまう芸当だと、大きく誤解を与える構成であったことは、以前このブログにも記しましたし、ユーチューブでも語った通りです。

その後番組制作側からも謝罪を頂き、今回はちゃんとした居合で神業に挑みたいとのことで、修心館本部道場主席指導員である柳原健一君を指導役として派遣致しました。

前回の放送同様、間違った居合、抜付の構成になってはいけないものですから、私は監視役として柳原君による指導に同行したのですが、一生懸命学ぼうとされるティモンディ高岸宏行さんの姿を見るに、本来なら指導しないつもりだった私もついつい黙ってはいられなくなりまして、ところどころで直接指導させて頂きました。

今回の放送構成は前回の放送に比べると確かに改善されていましたが、それでも一部誤解を与えてしまう部分がございましたので、このブログ記事にその点を挙げさせていただきます。

 

一生懸命果敢にBB弾居合斬りに挑まれました高岸さん。なんとかBB弾に刀身を当てることが出来まして、放送では「刀の刃先に当った」とテロップにて表現されていましたが、刃先には当っておらず、大きく撓った刀身が元に戻ろうと反発した際に、刀身の平地に偶然にも当った(刀身がBB弾を上から下に叩いた)と言うのが正しい表現となります。

私のBB弾居合斬りと今回の神業チャレンジでのBB弾斬りでは、質及び条件が全く異なりますことを第一に挙げさせていただきます。その違いとは…

放送の中でもコメント致しましたように、飛来するBB弾の高さに刀を合わせる技術が必要不可欠なのですが、短時間の稽古では流石にそこまでのことは習得できませんので、射撃手は鞘から抜けた刀身にBB弾が当りやすいよう、刀の鯉口辺りの高さを狙って撃っています。つまり、私のBB弾居合斬りのように、胸下辺りに飛来してくるBB弾の軌道を掴むのではなく、抜刀のタイミングさえ合えば刀身がBB弾に当る可能性が高い条件になっているわけです。
また、放送ではその説明はありませんでしたが、発射されるタイミングがわかるよう、射手の斜め後方にランプが三つ設置されており、それがカウントの役目を果たしていました。

私がこれまで出演した番組でも、カウントされる場面がありましたが、それは撮影時の安全確保のためであり、私はカウントを聴いて抜刀しているわけではありません。むしろカウントは自分の間(ま)の感覚が阻害されるので私にとっては邪魔なものでしかありません。

上記のようにカウントや高さ等、あくまでバラエティ番組ですから、少しでも成功確立が上がるように条件を整えてのチャレンジだったことを御理解頂けますと幸いです。

 

尚、放送後にツイッターで、刀が大きく撓る様子に、高岸さんが使用していた刀が真剣ではなく、模擬刀であったからチャレンジに失敗したのではないかという憶測が出たようですが、こちらについても御説明させて頂きます。

今回のチャレンジで高岸さんが用いた刀は、今回の撮影のために特別に刃先を鋭く尖らせた(刃をつけた)模擬刀です。
何故真剣を使用しなかったのかと申しますと、たかが6ミリのBB弾とは言え、真剣の刃先に弾が当りますと、極僅かではありますが刃こぼれをきたしてしまうため、無用な試斬によって真剣を損なわぬようにとの配慮が一つ、そしてもう一つの理由としては、高岸さんの身の安全のためであります。
眼で追うのも苦労する6ミリのBB弾を斬ることに集中してしまうと、フォームが崩れてしまい、正しい抜付ができなくなります。
それは番組を御覧下さった皆様にも、刀が大きく撓りながら鞘から抜ける様子を見て御理解頂けるものと思います。

確かに真剣の方が模擬刀よりは硬質なので、撓み辛さは多少なりあるかとは思いますが、仮に真剣を用いたとしても、ほぼ同じように大きく撓んでいたはずです。真剣でも技術が伴わない者によって抜付されると、大きく撓んでしまうことは、前回放送時に不的確な指導を行った某氏の動画を御覧頂ければ一目瞭然です。
刀身に一切の負荷をかけず、また、撓らせることなく、鞘から抜き放つと同時に切先の高さを飛来するBB弾の高さに合わせながら、BB弾に刀を当てるのではなく、完全に真横一文字に“斬る“という高い斬撃力を加味することがBB弾居合斬りに必要な高等技術なのです。
尚、当日高岸さんが使用していた模擬刀で、私はBB弾を斬ってみせていますので、模擬刀だから斬ることができなかったとか、模擬刀だから撓ってしまったと言うのは、居合を知らない者による戯言にしか過ぎません。

ですから当日、収録の影で刀を撓ませない抜付について、私は高岸さんにご指導さしあげ、高岸さんも落ちついた状態の時には割りと理想に近い抜刀ができていましたが、回を重ねるにつれ、「斬らなければ」という焦りから、どんどんフォームが崩れてしまい、結果あのように大きく刀を撓らせてしまう抜付になってしまったわけです。

模擬刀ですらあれだけ撓らせてしまうのに、これを真剣で行っていた場合は、鞘の中央から刃が飛び出してしまったり、鞘の糊付けを割ってしまったり、鯉口を割ってしまうなどと、高岸さんの身は大きな危険にさらされ、場合によっては指を切断してしまう事故も起こりかねません。※下図参照

鞘割れの原因

 

番組を録画されていた方は、是非繰り返し刀が撓ってしまう抜刀の時の高岸さんのフォームを見てください。焦るばかりに身体で刀を抜くのではなく、腰を捻りながらの鞘引きになっているのがお判り頂けるはずです。

現在、いえ、現代居合と称した方が的確かと思うのですが、現代居合は鞘引きを手で行うものと、間違った解釈の下普及しています。巷で見かける居合稽古に使われていた模擬刀や真剣を見ると、横手付近にヒケがたくさんついていたり、鯉口内部をささくれさせたり、大きく削ってしまっているのが、上述の腰の捻り+手での鞘引きによる結果なのです。

ですから「鞘引き」を連呼したり、腰を捻って抜刀する先生方からは正しい抜付は学べないと私は断言します。

少し話が逸れてしまいましたが、テレビ番組制作会社様には、今回の神業チャレンジを最後に、長年修練を積んできた者の真似事を芸能人に行わせることは慎んで下さいます様強くお願い致します。
今回の撮影では、私が上述の危険を予測し、模擬刀を用意してチャレンジして頂いたからこそ事故は起きませんでしたが、これを刀や居合の知識に乏しい人が真剣で指導していたら… そう考えると本当に恐ろしいのです。

番組上で事故が起きますと、今後刀を取り扱う番組の制作にも規制がかかってしまったり、銃刀法が更に厳しくなる可能性は否めません。
どうか安易な気持ちで刀を使ったチャレンジを行わないで下さい。これは番組制作側だけでなく、このブログを御覧の皆様にもお願いすることです。
私の真似をするのはしっかりと修行を重ねてからにしてください。「自分にも出来るかな?」みたいな安易な気持ちで絶対に行わないで下さい。“あなたの身勝手が居合修練者や刀剣愛好家に多大な迷惑と損益を与えることになります”しっかりと心して下さい。

宜しく御願いいたします。

番宣 TBS 再現できたら100万円!! THE神業チャレンジ

神業チャレンジ

TBS 再現できたら100万円!! THE神業チャレンジ

明日(1月4日)19:00放送です。

昨年9月19日に放送された同番組では、大きく刀を前に出し、鞘を引いてバントの要領でボールを斬ると言う、とんでもない再現の仕方でしたので、今回は修心館本部道場より柳原健一主席指導員がティモンディ高岸氏に正しい抜付を指導させて頂きました。
私も少しだけ映ります。
前回の放送構成では、私の剛速球居合斬りが誰にでも簡単に出来る物と誤解を与えてしまった部分がありますし、事前の動画チェックもできていないため、明日の放送内容と構成が些か心配ではありますが…

お時間ご都合つく方は、是非御覧下さい。