金剛砥120番の時点で下地を決める 120番の荒い砥石でここまで横手を立てる研師は少ないと思う。 下手すると取り返しがつかなくなるので、大抵の研師は細かい砥石になってから横手を決める。 腕に自信がなければここまではできない。 日本刀研磨は仕上げよりも下地が一番大事‼️ More from my site日本刀研磨お電話でのお問い合わせは極力ご遠慮下さいいつもシャッターが閉まっているお店 美術刀剣 刀心本来あるべき日本刀研磨を考える…刀あけましておめでとうございます 共有:FacebookTwitterLINE印刷