無銘
– Mumei –
錆に包まれ鎬筋すら判別しづらい写真になってしまいましたが、室町時代後期に流行った鯰尾造りの小振りな脇指です。
手が込んだ変わり塗りの鞘に、蛇腹巻きの高級な柄巻き。外装からも良い刀身が納められている予感が走ります。研磨諸工作代を考慮した低価格で御案内致しますので、どうぞ前向きに御検討下さい。
裸身重量349グラム。 拵に納めて鞘を払った重量518グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。