脇指 秋廣 ~清水義明による見事な一作金具!当店にて研磨、柄巻の工作済み!研ぎ上がったばかりの地刃の冴えをお楽しみ下さいい!内外共に価値ある逸品です!~

秋廣
– Akihiro –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/wakizashi/778/00.html

平造。三ツ棟。反り程好くついた優雅な姿で、表に丸留の腰樋を、裏に護摩箸を刻す。秋廣銘に関しては首肯しかねるため、無銘物としてお求め下さい。茎を見るに、元は真面目な在銘であったものに、刀身の出来が良いが故に銘を改竄された形跡が窺えます。
地鉄は小板目が緻密に練られて杢交じって詰み、地沸付き、細かな地形入って精美。刃文は匂口明るく、湾れ調子に互ノ目や丁字、尖り丁字が交じり、刃縁には湯走や飛焼が見られ、刃中には細かな金筋や稲妻、砂流が顕著に現れ、鋩子は乱れ込んで先丸く返り、出来の良さをまじまじと感じさせる一刀です。
銘を消して審査を受審されることをお勧め致します。

附属の拵は保存状態が非常に良く、金具は清水義明作で、五山鬼桐紋と隅立四つ目、更に名称不明の丸い家紋が見事な彫金技術であしらわれ、切羽も完全なオリジナルで、素銅地に金着の高級品。格式高い上士の指料であったことを現代に伝える名品です。特別保存刀装審査を是非とも御受審下さい。
※柄に僅かにがたつきと、鐔鳴りが僅かにあります。

裸身重量252グラム。  拵に納めて鞘を払った重量419グラム。

各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

鐔5点UPしました!

こんにちは(*´∀`*)
鐔5点UPしております!
お求め易い価格帯になっております!
下記URLからすぐご覧頂けるのでご興味のある方は是非ご覧ください(^O^)/
https://nihontou.jp/choice03/tousougu/tuba/list.htm

脇指 無銘 ~敵に間合を読ませぬ工夫が凝らされた打刀拵!内外共に鑑定を受けて後世に残して下さい!!~

無銘
Mumei –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/wakizashi/776/00.html

二尺に近い刃長に、うぶの打刀拵、天井が低い室内での有事に備えた造りである。切先延びて力強く、地鉄は小板目杢混じり、よく練れて詰み、地沸付く。刃文は互ノ目丁字乱れで、刃縁には砂流が盛んに見られ、金筋、稲妻、足、葉入り、尖りごころの刃混じる様は、煮えたぎるマグマを連想させる。鋩子は直ぐに表は先掃き掛けて沸筋食い下げ、裏は先突き上げごころに共に丸く返る。

上述の通り天井が低い室内での有事に備えたうぶの拵は現代に於いて、当時の士の武に対する姿勢を研究する意味でも大変貴重な存在で、長い鞘に刃長短い刀身を仕込んだり、逆に短く見える鞘に目一杯長い刃長の刀身を仕込む等、敵に間合を読ませない工夫が凝らされました。このような拵は後世の商売人によってバラされたり、鞘尻の方から穴をあけて長寸の刀が入るように改造されたりと、年々その姿を消しています。
そんな中、この長脇指が仕込まれた打刀拵は非常に状態が良く、柄巻のみ絹糸の風化が進んでいたため、当店にて上巻きを施し直しました。
鐔鳴りは僅かに見られますが、柄にがたつきは無く、しっかりとしており、切羽も完全なオリジナルですり替えられていません。鞘を払って構えてみると、手元重心でバランスが良く、本刀を腰に帯びていた当時の士の武辺魂が覗える逸品です。
特別保存刀装審査並びに保存刀剣鑑定を是非とも御受審頂き、後世に現在の姿のまま残し伝えて下さる方にお譲りしたく考えております。

裸身重量645グラム。  拵に納めて鞘を払った重量987グラム。

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槍 信國 文明十三年十二月日 ~見事な彫り物と地刃の出来!誉傷が残る数多の戦を潜り抜けてきた名槍!!~

信國 文明十三年十二月日
– Nobukuni –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/nagae/047/00.html

古来、初代信國は相州貞宗の門人といい、時代を建武と伝えていますが、現存するものに建武およびその近辺の年紀は皆無で、またそこまで遡ると鑑せられる作も見当たらず、しかも現存する最古の延文・貞治年紀の信國の作風が、貞宗と直結することから、今日では延文・貞治を初代と見做すのが通説となっています。
彼は伝書に拠れば了久信(了戒の子)の子、或は孫と記されていますが、延文三年及び康安元年紀の作に来派の伝統である直刃が見られることや、鍛えが直刃・乱れ刃に拘らず流れるところなどに所伝を首肯せしめるものがあります。 南北朝末期には代替わりの信國が存在し、更に応永頃に入ってからの信國派には、式部丞信國・左衛門尉信國の両工が代表工として著名で、他に二字銘の信國を銘する刀工がおり、いずれも應永年紀を切るところから「應永信國」と呼称されています。 同銘が何人いるか明らかではありませんが、流石に京鍛冶の名門であるだけに、信國を名乗る刀工の作には優れたものが経眼されます。 初代信國の作風は京物の伝統を示した直刃と貞宗風を承けた湾れ刃の二様が主でしたが、南北朝末期の代替わりの信國から「應永信國」にかけては、上記の作風の他に互の目調の乱れ刃の作域が新たに加わります。

長さ一尺を超える槍を大身槍と呼称します。この槍は文明十三年の年紀が切られた貴重な一筋で、ケラ首は五角形で長く、ケラ首下部幅17.3ミリ。ケラ首下部重ね11.3ミリ。茎長さ約40.3ミリ。元先の幅差開いて先に行くに従って幅広くなり、フクラ尋常。ケラ首部分に三鈷剣。平地には幅広い樋を角止めとし、その中に龍が巧みな技術によって彫られています。
地鉄は板目肌よく練れて地景入り、刃文は匂口明るく、直刃貴重に浅く湾れて互ノ目を交え、刃縁には砂流が随所に現れ、刃中には肌に添って現れた千変万華の働きが、何とも言えぬ味わい深さを醸し出しています。鋩子は直ぐにこれもまた盛んに砂流を伴って丸く返っています。

相当働いてきたようで、研ぎ減りによって低くなったケラ首周りの区の段差や、顔と鱗が消えた樋の中の龍の彫りと、刃毀れとして残る誉傷が、幾度と無く過酷な戦場を潜り抜けてきた様子を今に物語ります。
現状古研ぎですので、然るべき上手な研磨を施し、本槍の地刃の冴えを存分にお楽しみ頂きたい名槍です。

裸身重量500グラム。

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槍 無銘(下坂) ~保存刀剣鑑定書付きの大振りな素槍をお求め易い低価格で御紹介致します!!~

無銘(下坂)
– Mumei(Shimosaka) –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/nagae/046/00.html

下坂派は安土桃山時代の天正頃(1573年頃)の近江の西坂本下坂に住んでいた、「下坂八郎左衛門」が祖と言われており、同工は越前康継の父又は兄と伝えられています。「下坂」を銘する刀工は全国に散在していますが、源流は全て近江の下坂に発しています。

この槍はケラ首丸形で刃長長目にしてフクラ枯れた鋭い造り込み。銘は切られていたであろうが、長年樫でできた柄に装着されていたためであろう、銘は朽ち込み、現在は銘を確認することがかないません。
地鉄は柾気が強い小板目で、細かな地沸が付き、刃文は匂口明るく、直刃調子に小湾れや小互ノ目を交え、刃縁には匂口と繋がった湯走風の刃を交え、鋩子は掃き掛けて大丸に返っています。
ケラ首下部19.8ミリ。茎長さ約34.7センチ。

裸身重量373グラム。  拵に納めて鞘を払った重量グラム。

各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

鐔8点追加しました!

本日鐔8点UPしてます!
お好みの物があればお気軽にお問い合わせください(^O^)/
下記URLからすぐご覧いただけますし、見るだけでも楽しいと思うので是非見てみて下さい(^^♪

美しき鐔の世界

本日以下の鐔を掲載致しました。
是非御覧ください。
https://nihontou.jp/choice03/tousougu/tuba/list.htm

大小刀

無銘(大小刀
– Mumei(O Kogatana) –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/kogatana/108/00.html

身幅広く、形状が小刀というだけで、事実上の短刀と称しても差し支えないでしょう。無地風によく詰んだ地鉄に細かな地景が入り、刃文は匂口締まった直刃を焼き上げています。
写真では判りませんが、油染みが点々とございます。鑑賞の支障にはならない程度のものです。

裸身重量54グラム。  鞘を払った重量69グラム。

刀 近江守源宗利 ~沸の妙味!手持ちバランス良く、龍図で統一された拵が素敵な一刀です!~

近江守源宗利
– Omi no kami Minamoto Munetoshi –
 
はじめ岐阜、後名古屋にて打つ。初代。江戸前期寛文頃に槌を振るった刀工です。
 
この刀は元先の幅差頃好く開いて中切先。寛文頃に活躍した刀工の作としては鳥居反りが眼に付く反り姿。地鉄は小板目少しく肌立ち、刃文は匂口明るい互ノ目乱れで、焼き頭は尖りごころ。一部蛙子丁字風の刃を交じえ、湯走、飛焼風の刃も看取されます。刃中には随所に砂流や金筋が見られ、上述の通り名古屋でも鍛えていたためであろう、尾張新刀のように強く大粒の沸が、さも銀砂を撒いたように豊かに付いています。鋩子は互ノ目が横手下で焼き幅を広げ、直ぐに先大丸に返っています。
 
附属の拵は龍図で統一されており、柄にガタツキは無くしっかりとしています。鐔鳴りはします。鞘を払って構えてみると、手元重心でバランスが良く、扱い良さを感じさせます。
特筆すべき瑕疵も無く、出来良い一刀ですので、是非とも保存刀剣鑑定を御受審下さい。
 
裸身重量749グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,087グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

刀 武蔵守藤原友常 万治三年二月吉日 ~地鉄精美!手持ちバランス良く上品な出来口を誇る優作!~

武蔵守藤原友常 万治三年二月吉日
– Musashi no kami Fujiwara Tomotsune –
 
奈良太郎の末と伝え、三代相模守政常の下で作刀を学び、尾張に於いても鍛えました。
 
元先の幅差上品に開いて中切先やや延びごころ。反り浅目で表裏に刀樋を丸留の如き掻き流す。地鉄は杢目がよく練れて詰み、地景入って精美。刃文は中直刃で匂口明るく、指表は匂口に広狭を持たせている。仔細に見ると互ノ目足が看取され、棚引く雲の様な葉も見られます。鋩子も上品に直ぐに先大丸に返り、総体に見てもとにかく上品という言葉しか出てこない。
 
付属の拵は柄巻を革で巻いており、柄にガタツキは無くしっかりとしている。鐔鳴りも殆ど無く非常に好ましい状態です。使用されている金具も仕事が良く、構図も良い逸品。鞘を払って構えてみると、手元重心且つまるで脇指でも持つかの如く軽く感じられ、真に実用を考慮して鍛えられたことが判る。片手でも楽々と扱えるバランスの良さは超一級です。
 
裸身重量603グラム。  拵に納めて鞘を払った重量822グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。