無銘(法華) ~刃長が魅力的な一刀~

無銘(法華)
– Mumei(Hokke) –
 
 
鎌備後国法華とは、三原派とは別系の備後国葦田郡の国分寺跡に於いて鍛刀した一派を指し、その祖を助国と伝え、日蓮宗の信者に支持されていたとも云われており、現在の鑑定基準として法華極めの無銘物は、南北朝~室町初期にかけての作とされています。
 
この刀は杢目肌良く練れて肌立ち、中直刃調に互ノ目を交え、細かな砂流や足入り、打除も看取され、古雅な雰囲気を楽しめる美術刀剣として価値ある作品です。特別保存刀剣鑑定を是非御受審頂き、末長く御愛蔵頂きたい逸品です。
 
裸身重量848グラム。
※委託品
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

筑州山王住宗勉作 昭和五十五年八月吉日 ~迫力満点の一刀~

筑州山王住宗勉作 昭和五十五年八月吉日
– Chikushu San-no ju So Tsutomu saku –
 
 
本名を宗勝と言い、昭和二年生まれ。福岡市博多区山王に住しました。同21年、父である宗正光刀匠に師事し、同30年には新作名刀展に初出品。文化庁長官賞、薫山賞など数多くの特賞を受賞し、平成2年に無鑑査の認定を受けた現代の名工です。
数多の現代刀匠が藤末鎌初の古作を写す中、宗勉刀匠は各伝法をこなすも、虎徹や清麿写しを得意とし、その作品は本歌に迫り、勝るとも劣らない出来栄え。また、利刀としても名高いため、美術鑑賞刀としてのみでなく、居合や抜刀を嗜む方に根強い人気があります。
平成二十七年二月、八十八歳にて多くの刀剣趣味人に惜しまれながら没しました。
 
この刀は宗勉刀匠54歳時の作品で、虎徹写しから清麿写しに移行した頃の作品。匂口極めて明るく冴えて沸強く、金筋や砂流がよく働いた相州伝の力作で、美術鑑賞刀として申し分ない昭和の名刀です。個人的に余裕があれば私(町井勲)自身が欲しい一刀です。
※委託品
 
裸身重量1,022グラム。
 
 
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(菊紋)越中守正俊(三代) ~慶長から寛永頃に活躍した新刀屈指の名工~

(菊紋)越中守正俊(三代)
– Koshinaka no kami Masatoshi(3rd Gen)-
 
 
越中守正俊は日本鍛冶宗匠伊賀守金道の末弟で、慶長から寛永頃に活躍した新刀屈指の名工。この脇指は、その孫である藤三郎正俊の作で、父二代正俊譲りの菊紋を茎に刻し、政治、経済、文化が最高潮を迎えた寛文から元禄にかけて鎚を振るい、京の名匠正俊の名跡を全うしています。
 
この脇指は鎬地に柾目が強く現れ、平地小板目柾流れて大肌交じり、刃縁柾がかり、地沸ついて精美な地鉄に、沸本位の互ノ目乱れを焼き、焼き出し部分、刃中よく沸づき、先は匂口締りごころに頭の丸い互ノ目に足入り、表裏同じ位置に刃先まで抜けんばかりの長足入り、金筋・細かに掃掛け、荒沸付き、帽子は表乱れこんで掃き掛けて小丸に、裏は三品帽子の名残を見せ、弛みごころに食い違い刃を交えて丸く返る。匂口は明るく冴えること覇気あって見事な出来口を示しています。
研磨状態も良く、刀の顔とも称すべき切先周りのメリハリもしっかりとしているので、見るからに清々しさを感じさせます。
 
裸身重量461グラム。
 
 
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兼房 ~鑑定出題刀としても用いられる逸品~

兼房
– Kanefusa –
 
 
兼房は関の善定派に属す関惣領家で関鍛冶の頭領でした。兼常の門人であり、若狭守氏房の父と言われています。室町時代の文明から天正頃にかけてその遺作が見られ、中でも平造小脇差と短刀を多く残しており、匂締まる大きな互の目丁子乱れを特徴とした『兼房乱れ』と呼ばれる独創的な刃文を完成させたことでも名高い名工です。
 
この小脇指(寸延短刀)はまさに兼房典型作を示す優品。刀剣観賞会や入札鑑定会では、兼房の特徴がしっかりと示されたその出来口から、鑑定出題刀としても用いられる逸品です。
当店にて銀上はばき、美術鑑賞用上研磨を施しておりますので、なんら手をかけることなく、届いたその日から兼房の地刃の冴えを存分にお楽しみ頂けます。
 
裸身重量250グラム。
 
 
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越後守包貞 ~業物としても名高い初代包貞の出来良い一刀~

越後守包貞
– Echigo no kami Kanesada –
 
 
初代越後守包貞は山田平太夫と称し、大和手掻系の鍛冶で、大和より大阪に出て同郷の先輩である伊賀守包道に入門し、寛文四年に越後守を受領しました。同銘が三代続き、二代包貞は、津田助廣の濤欄乱れの写しを得意とすることで著名です。
 
この脇指は小板目良く練れて詰み、地沸厚く付いた精美な地鉄に、匂口明るく冴えた直刃を見事に焼き、細かな金筋や砂流、小足などが入り、二代包貞のような派手さはありませんが、大和手掻系の鍛冶であることを示す、玄人好みの趣ある出来口となっています。業物としても名高い初代包貞の出来良い一刀を是非この機会にお求めください。
 
裸身重量567グラム。
 
 
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無銘 ~初心者応援価格!~

無銘
– Mumei –
 
 
筑紫了戒辺りの作であろうか。
 
裸身重量307グラム。
 
 
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備州長船(以下切) ~初心者入門用として!~

備州長船(以下切)
– Bishu nagafune (Cutting below) –
 
初心者入門用として! 安いからと言ってぞんざいに扱わないでくださいね。
 
裸身重量255グラム。
 
 
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備州長船師景 永享三年六月日 ~飛焼交えた皆焼刃が迫力満点~

備州長船師景 永享三年六月日
– Bishu nagafune morokage –
 
 
サーベルの刀身として使用された形跡が中心の状態から見てとれる。飛焼交えた皆焼刃が迫力満点。
※未鑑定委託品。
 
裸身重量498グラム。
 
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肥後守國康

肥後守國康
– Higo no kami kuniyasu –
 
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/wakizashi/582/00.html
 
銘は首肯できないものの、出来に関しては美術的価値があり、しっかりとお楽しみ頂ける一刀です。出来良い無銘脇指とお考えの上お求めください。
 
裸身重量520グラム。 
 
 
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吉次作 ~脇物の真面目な在銘刀~


吉次作
– Yoshitsugu saku –
 
 
国及び系統不明なれど、脇物の真面目な在銘刀と思われる。
 
裸身重量238グラム。
 
 
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