桐生市での収録二日目

前日に引き続き朝から収録。
この日は不動瀧を訪ねました。
不動瀧にて

不動瀧にて

不動瀧にて
今回の収録をお手伝い下さった修心流居合術兵法アメリカシアトル稽古会代表の尾中氏。

夜は工藤将成刀匠の鍛錬場にて、日本刀鍛錬の様子と畳表試斬を撮影。
工藤将成刀匠

ホテルに戻ると結構な時間になっていました。

桐生市での収録初日

7月29日、ドイツから来日したスタッフと共に、桐生市にある彦部屋敷にて撮影を開始。
彦部屋敷
古き良き日本家屋がそのまま保存されている素敵なロケ地です。

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昼食は工藤将成刀匠の案内でラーメン。
昨夜に引き続き、ローカーボ生活中の私には大ダメージではありましたが…
折角の機会なので美味しく頂戴しました。
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その後将成刀匠の鍛刀場を訪ね、
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更にその後鳳仙寺にて収録。
鐘

鳳泉寺山門
この山門は安土桃山時代に造られたそうです。

鳳仙寺山門からの眺め1

鳳仙寺山門からの眺め2
山門に登らせていただきましたが、高所恐怖症の私には長時間そこにいることが耐えられず、スタッフを残したまま逸早く降りました。

夜、再び彦部屋敷に戻って撮影を続ける。
工藤将成刀匠と
工藤将成刀匠と

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この甲冑を身にまとうのは何年振りだろうか…
比較すること自体が憚られるものの、やはり実戦を想定して造られた本歌甲冑には、ここのメーカーの現代甲冑は遠く及ばずといった感じが否めない。

汗だくになっての撮影だったので、ホテルに戻るなり籠手や襦袢を干して就寝。
ホテルにて籠手を干す

群馬桐生市

7月28日より収録のため群馬県桐生市に入りました。

夜に桐生に到着し、現地で藤安将平一門である工藤将成刀匠と一緒に、桐生の名物であるひもかわ(うどん)を頂きました。
ローカーボ(糖質制限)生活中の私にとっては天敵であるうどんですが、折角の機会なので美味しく頂戴しました。

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修心流居合術兵法 北京支部五輪館 直伝指導

2016年7月16~17日の二日間行われた直伝指導。
中国の門弟が新たに写真を送ってくれましたので御紹介します。
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稽古漬け

昨日は東京道場のNさんが個人稽古を受けるためにやってこられました。

いつも稽古場としてい利用している自治会館は、他の団体が利用しているため、数年ぶりに川西市の総合体育館第一武道場を利用。

広さは申し分ないものの、空調がない武道場は暑い。

この第一武道場は柔道畳を敷いてあるので、普段あまり行わない受身の稽古を中心に稽古開始。

前廻受身。
後廻受身。
後受身での抜刀。
帯刀しての前廻受身。

素の外としては剣術形をメインに稽古しました。

13時開始、17時終了。
4時間の間に黒一色の稽古着は、流れ出る汗のために白く塩がふいていました。

門弟と夕食を共にし、19時からは本部道場定例稽古を21時まで。

長らく稽古しないと、形の手順を忘れてしまうため、この稽古でも大小剣術形を中心に行いました。
20160721 本部道場定例稽古

来月で43歳になるこの体。やはり若い頃に比べると、疲労が貯まり易く今朝もなかなか起き上がれませんでした。

北京支部設立にあたり誓約書に署名してもらう

北京支部設立にあたり、15名の門弟に修心流居合術兵法入門に際しての誓約事項を伝え、誓約書に署名していただきました。

これは外国人のみならず日本でもそうですが、少しかじって業を習得すると、断りもなく勝手に分派を興したり創流する者が悲しいかな現れるものです。

修心流居合術兵法入門の誓約書には、分派別流を興すことを禁ずとあります。終生修心流居合術兵法を研鑽し続け、流派繁栄のために助力することが絶対条件。

皆が一丸となって修心流居合術兵法発展に力を尽くして頂きたいと切に願います。

支部道場 ~指導員を育てる~

かねてよりの修心流居合術兵法の課題は指導員の育成です。

交流がある他流の先生方にもよくご指摘されるのが、私と門弟達との実力の差が開きすぎていること。

今現在、本部道場は今や最古参となった柳原君が私の留守を守ってくれていますが、新たに誕生した北京支部、そしてアメリカシアトルの修心流稽古会などでは、頻繫に私が指導に伺うことができないため、私が不在の間、他の門弟達に正しい稽古法を伝える者が絶対不可欠です。

シアトル稽古会は尾中さんが中心となり、それぞれ課題に応じて私の代わりに稽古を行ってくれています。

北京支部は、今回の渡航指導において、その実力などから、牟五輪館々長を中国北京支部長、倪さんを主席指導員に任命することに、他にも成績が良い者を指導員にと考えています。

今後は東京、シアトル、北京と、三箇所に対してそれぞれ稽古メニューを組み、動画を通じて指示を出していくことになるのですが、そうなると刀剣売買の仕事に割く時間はどんどん削られていきます。
今は悲しいことに居合だけでは家族を養えるだけの収入には繋がらないので、刀剣商の仕事が疎かになることは、町井家にとって大ダメージではあるのですが…
毎日居合の教授だけで生計をたてることができるようにないたいものです。

修心流居合術兵法の極意は1ミリの動き

相手のバランスを崩すということに主眼を置いていますが、この1ミリの動きというのを体得するには相当年数が必要になります。
鞘から速く刀を抜けばそれでよしというのであれば、また、見た目だけそれっぽくかっこよければよしと言うのであれば、指導員育成に苦労はしません。
修心流での大切な身体の使い方は、下緒捌きや立ち座りの礼法中に要約しているので、とにかくそれをしっかりと稽古し、後の時代まで修心流居合術兵法の名を残していけるよう、各支部一丸となって稽古に励みたいと思います。

遠方ゆえ、また、体力的な問題などもあって入門はできないが、私の活動にご賛同下さる方がおられましたら、助成金やWEBの更新、各種連絡係りなど、ご助力頂けると幸いです。ご連絡ください。

修心流居合術兵法 中国北京支部 五輪館での直伝講習会

7月16日、17日の両日、北京の五輪館道場にて第二回目の直伝講習会を開催しました。

本気で修心流居合術兵法を学びたいと名乗りを挙げた15名が入門し、ここに修心流居合術兵法中国北京支部が正式に誕生しました。

講習会初日

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礼に始まり礼に終わる と言う言葉があるように、全員が息を揃えて礼が出来ない限り稽古は始めない。それが修心流居合術兵法。

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今回の直伝指導には長男が同行しました。

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写真中央右、牟北京支部長(五輪館々長)

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稽古初日で折れた木刀
この初日の3時間の稽古で四本の木刀が折れました。それだけ激しい稽古を行っているのです。

二日目

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稽古終了後の楽しい宴会。本場の中華料理を満喫しました。

試斬から入る法はなし!! ~渓流詩人さんのブログから~

試斬から入る法はなし!!
http://blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/e/5837bdb844030dfc17c041e4f5c6e1f3

渓流詩人さんが大変良い記事を書かれています。
是非ともご一読下さい。

特に試斬体験会に興味をお持ちの方は!!!