
無銘(大小刀
– Mumei(O Kogatana) –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/kogatana/108/00.html
身幅広く、形状が小刀というだけで、事実上の短刀と称しても差し支えないでしょう。無地風によく詰んだ地鉄に細かな地景が入り、刃文は匂口締まった直刃を焼き上げています。
写真では判りませんが、油染みが点々とございます。鑑賞の支障にはならない程度のものです。
裸身重量54グラム。 鞘を払った重量69グラム。
TEL.072-759-6529
〒666-0004 兵庫県川西市荻原三丁目一番十六号

無銘(大小刀
– Mumei(O Kogatana) –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/kogatana/108/00.html
身幅広く、形状が小刀というだけで、事実上の短刀と称しても差し支えないでしょう。無地風によく詰んだ地鉄に細かな地景が入り、刃文は匂口締まった直刃を焼き上げています。
写真では判りませんが、油染みが点々とございます。鑑賞の支障にはならない程度のものです。
裸身重量54グラム。 鞘を払った重量69グラム。

海軍造船中佐大礼服及び海軍士官儀礼長剣(桜葉9枚タイプ)
– Naval court dress&Naval officer ceremonial sword –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/gunsouhin/037/00.html
軍装に関しては知識乏しいため、詳細なる解説ができませんことをお詫び申し上げます。当店にて調べましたところ、明治時代の海軍の大礼服で、造船中佐のものであることまでは判りました。大礼服一式全てが揃っているのかはわかりかねます。※帽子や襟章が足りないかもしれません。
上着、ベスト、ズボン2着、コート、剣帯2種、官章飾緒、トランク、儀礼長剣の計9点となります。
全て村橋家から出たものですが、儀礼用長剣のみ尉官用です。尉官時代に使用していたもので、左官になってから帯びていた長剣は、既に手放されたのかもしれません。
総体に状態は良く、長剣は山吹色に輝いており、小烏丸造のうぶ刀身が納められ、鞘を払った重量は559グラムです。
※委託品

國次
– Kunitsugu –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/1502/00.html
元先の幅差開いて中切先やや延び、表裏に刀樋を丸留にし、小板目杢交じりの地鉄はよく練れて少しく肌立ち、下の方には淡く映りごころが見られる。刃文は匂口明るく、直刃を基調として互ノ目足が入り、小互ノ目乱れを呈し、小丁字交え、匂口が深い箇所を交え、金筋や砂流入る。鋩子は表裏共に乱れ込んで先丸く返っています。
未鑑定刀ですが、おそらく宇多派の國次かと鑑せられます。
附属の拵は鞘が傷んでいましたので、当店にて武用鞘を新調致しました。柄にガタツキは無く、鐔鳴りは僅か。手元重心でバランスが良く、とても軽く感じられ、流石は実戦期の作品だと感心させられます。
昭和26年3月の東京都登録ですから、さぞ名のある大名家や大身の士が所蔵した一刀でしょう。保存刀剣鑑定を是非御受審下さい。
裸身重量718グラム。 拵に納めて鞘を払った重量1,012グラム。






無銘
– Mumei –
https://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/katana/1486/00.html
元先の幅差開いて中鋒、反り浅く所謂寛文新刀体配。地鉄は小板目杢交じり、よく練れて詰み地景入る。刃文は匂口明るい互ノ目丁字乱れで、刃縁には小沸が豊かに付き、足入り、砂流かかり、複雑に入り組んだ刃取りが様々な変化を楽しませてくれます。物打から先を素人が耐水ペーパーで擦ってしまっているため、はっきりとした様子は判りませんが、鋩子もしっかりと焼刃があります。
附属の拵は素銅地に金着を施したオリジナルの切羽が添えられており、鞘は焦茶系の刷毛目塗りに、小さな渦巻き状の青貝微塵散らしを施した手が混んだ作品。柄にガタツキは無くしっかりとしていますが、鐔鳴りはございます。栗形下部分、漆の塗りに亀裂が入っていますが鞘の割れはございません。鞘を払って構えてみると、手元重心で非常にバランスが良く、扱い良さを感じさせます。はばきは素赤地の二重で、組み合わせた状態での銀着せにつき、分解はできません。 昭和26年5月の大名登録刀であり、しかもこれだけ手が込んだ塗りを施してある点からも、伝来の良さが垣間見られる一刀です。 然るべき研磨を施し、保存刀剣鑑定を御受審下さい。
裸身重量755グラム。 拵に納めて鞘を払った重量1,064グラム。
