9月16日(日)放送 フジテレビ『超絶 気持ちいい瞬間』

9月16日(日)放送のフジテレビ系ニチファミ!「超絶 気持ちいい瞬間」(午後7時57分~)に出演いたします。

皆様、是非ご覧ください。

無銘 ~上研磨済!!うぶ品です!!~

無銘
– Mumei –
 
兵庫県下よりうぶで買い付けた古刀仕込みの陸軍刀です。
当店にて上研磨を施しました。
地鉄は板目杢交じりでよく練れて肌立ち、匂口沈みごころで直刃調に小湾れや互ノ目を交え、横手下には二重刃風の刃も見られます。
一切の曇り無き清々しい研ぎ澄まされた地刃をご堪能下さると共に、是非とも保存刀剣鑑定を御受審下さい。
 
裸身重量618グラム。  拵に納めて鞘を払った重量964グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

刃筋確認

たまたま通りがかった通行人の男性に

「いいもの見せてもらいました。」

と一礼されたのが、なんだか嬉しかったです。

 

無銘(末手掻) ~往時の大日本帝国海軍の栄光を今に伝える名品~

無銘(末手掻)
– Mumei (Sue Tegai) –
 
大和五派の一つである手掻派は、奈良東大寺の西の正門である輾磑門(てんがいもん)の門前に住して、東大寺に従属していたことから手掻と呼称されています。大和五派の中でも最も規模が大きく、鎌倉期から室町期に渡っておおいに栄え、技量が安定していることでも著名であり、その名跡は手貝町、包永町などの地名として今なお残っています。
手掻派の始祖は鎌倉時代中期の正応(1288)頃の包永と言われ、同工の作として名高いものに、名物『児手柏』(大正十二年の関東大震災で焼失)や岩崎家所蔵品の国宝、他に重要文化財6口が知られていますが、これらの指定品は磨り上げられて茎尻に二字銘が残されたものであります。手掻派の著名刀工としては、他に包吉、包清、包友、包利などがおり、正宗十哲の一人、兼氏(初銘包氏)も手掻派に属したと言われています。
また、包氏、包友、包吉は、後に美濃に移住し「包」の字を「兼」に改め、それぞれ兼氏、兼友、兼吉、と名乗ったと言われ、長く栄えた手掻派の中でも、南北朝時代迄の作を『手掻』、室町時代の作を『末手掻』と総称し、大和五派中でもっとも沸が強く、地鉄が冴えるのが特徴とされています。
 
末手掻と極められたこの刀は、元先の差が開いた上品で優しい姿をしており、地鉄はよく練れて少しく肌立ち、匂口は明るく冴え、中直刃の刃縁に長い金筋が顕著に現れ、打除風の刃や食い違い風の刃が交じり、細かな砂流がかかるなど、変化に富んだ出来口です。
 
附属する海軍太刀型軍刀拵は、大東亜戦争終戦から七十余年が経過した今日に於いても、今尚光り輝く山吹色の金具がまぶしい程に保存状態が良く、中に納められし末手掻の古刀に相応しい逸品で。、往時の大日本帝国海軍の栄光を今に伝える名品です。
 
裸身重量654グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,039グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

無銘(千代鶴) ~美術鑑賞用上研磨仕上がったばかりです!!~

無銘(千代鶴)
– Mumei (Chiyozuru) –
 
越前千代鶴派は来国安門人の千代鶴国安を祖とすると云われ、故にこの一派を越前来とも呼称します。南北朝時代の貞治頃に始まり、室町初期にかけて栄え、応永頃には守弘等、明応頃に守房等がいます。
千代鶴というめでたい名が喜ばれ、賀寿、冠婚祝儀用に古来から人気が高いことでも知られます。
 
この刀は錆身で発見されたものを、当店にて全ての諸工作を施しましたものです。
元先の差が開いた美しい姿は反りが浅目。これは後の時代になってから、斬撃に適するよう、中心も含め、反りを伏せられたためと推測されます。そのため棟の一部に撓えが見られますが、古雅な作風はその疵を気にさせず、流石は来派の流れを汲むだけあって、匂口明るい上品な一刀で、個人的には元々の姿を想像するに、千代鶴よりももう少し時代を上げて鑑たいところです。
美術鑑賞用上研磨仕上がったばかりの冴え冴えとした来派古刀の地刃をお楽しみください。
 
裸身重量832グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。

祝三宅大輝成人作之 平成六年十月三十一日 相模國住弘邦造 ~無鑑査認定の刀匠による作品~

祝三宅大輝成人作之 平成六年十月三十一日 相模國住弘邦造
– Sagaminokuni Ju Hirokunizou –
 
本名、廣木順一。昭和23年福岡県に生まれる。人間国宝であった隅谷正峯刀匠に師事して独自の研究を重ね、青江写しを得意としている。
昭和43年、文化庁より作刀承認を得、昭和48年神奈川県厚木市に鍛刀場を開設。平成8年、(財)日本美術刀剣保存協会の無鑑査に認定され、近年、佐野美術館における新作刀展において講演などを行い、新作刀の普及啓蒙に活躍し、平成25年5月、65歳にて生涯を閉じました。
 
本作は、廣木刀匠無鑑査認定の二年前に鍛えられた品で、山城の来や粟田口を狙った力作。本歌に迫る沸映り判然と立った精美な地鉄はまさに見事の一言に尽きます。匂口も冴え、地刃共に一切の破綻が無い完璧な出来口は、家宝としても申し分ない美術価値を誇っています。
通常ですと何の由縁もない方の所持銘が入った品を毛嫌いする傾向がありますが、本当に刀の出来を愛でるのであれば、他人の所持銘など気にされない方が良く、むしろ本刀のように成人を祝って特別なる注文で鍛え上げられた作品は、全ての諸工作も妥協無き最上の仕事がなされた物が多く、注文時にかかった費用を考慮すると断然お得です。
どいういったいきさつがあって所持銘にある三宅大輝氏がこの短刀を手放されたのかは検討がつきませんが、恐らくは同氏の祖父母または父母が、成人を祝うべく財を惜しまず最高の仕事を求めて造らせた逸品。はばきはなんとも贅沢な18金無垢で27.8グラム。はばきの材料だけでも10万円をゆうに超えます。
愛情と贅を注ぎ込んだ廣木刀匠会心の一作、是非この機会にお求めください。
※保存刀剣鑑定書は日本美術刀剣保存協会から当店に到着次第お送り致します。
 
裸身重量159グラム。
 
 
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無銘 ~刀剣趣味初心者応援価格です!!~

無銘
– Mumei –
 
反り浅目の典型的な寛文新刀体配。疵気は無く、匂口明るく冴えた互ノ目乱れを焼きあげており、観賞刀としてお楽しみ頂ける一刀です。
保存刀剣審査を御受審頂き、末長くお楽しみください。
 
裸身重量620グラム。
 
 
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満鉄鍛造之 昭和甲申春 ~昭和の名刀!!満鉄刀!!~

満鉄鍛造之 昭和甲申春
– Mantetsu –
 
正式名称は興亜一心刀。昭和十年代から終戦まで、南満州鉄道株式会社(満鉄)が大連で製作していました。
金属は極寒地では脆くなる特性があり、戦闘時のそうした危惧を払拭するために、巨大知識技能集団としての当時の満鉄が、独自に鋼を開発し、極寒地対応の耐寒刀として鍛えたのが満鉄刀で、その強靭さと肥前刀に迫る出来口により、当時から刀剣愛好家に人気が高かった昭和の名刀です。
戦後の日本に於いては、伝統的鍛錬法と材料(和鉄)によらないで製作された刀剣類を、昭和刀・粗悪刀と蔑称し、法的にも所持が出来ないことになっており、興亜一心刀(満鉄刀)もこの範疇に入れられているが、戦中の作刀技法は、武器としての日本刀の製造効率化を図ったものであり、それら全てを単に粗悪品として登録所持できないとする現行法は一日も早く改正されるべき問題です。
特に興亜一心刀が満鉄の鉄道レールをスライスして日本刀形状にした粗悪品だとする謂われのない噂話が、今尚刀剣愛好家内で信じられていますが、満鉄刀は甲伏せ鍛えを効率良く行うために、丸く棒状に鍛えた地鉄に穴を空け、そこに棒状に伸ばした心鉄を差し込んで打ち上げられています。けして粗悪品などではなく、興亜一心刀の作刀技法は、謂わば新古式鍛錬法と称して良いものと私個人は考えております。
 
今回御紹介致しますこの刀の地鉄をじっくりと御覧下さい。一部発錆している個所こそありますが、入念に研磨されたこの刀の地鉄は肥前刀に見紛う精良な出来で、杢目の鍛え肌が看取できます。そのため日本美術刀剣保存協会に於いても保存刀剣鑑定書を交付すべきか議論検討を招いたようで、通常ですと「作位低し」や「伝統的な製作技法ではない」と注釈をつけて保存審査不合格になる興亜一心刀の中、この刀は「伝統的な原材料や製作技法のものであるか否か研究の余地がある」として保留となりました。再度更なる入念な上研磨を施せば、興亜一心刀初の保存刀剣指定を受けるかも知れません。
 
裸身重量766グラム。
 
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宗重(芸州・大山) ~末古刀期の広島を代表する名品~

宗重(芸州・大山)
– Muneshige –
 
宗重は稀少な安芸国の大山鍛冶で、現在の東広島市大山峠で鍛刀していました。両隣りの備後鍛冶と周防鍛冶は古くから作刀が盛んでしたが、古刀期の安芸国に刀匠は極僅かで、入西と左文字系の九州鍛冶が来住したと云われています。その中で最も名の知れた宗重は広島県の重要文化財にも指定されています。
銘鑑を紐解くと、宗重は三代確認されていますが、この刀は日本美術刀剣保存協会に於いて室町後期と極められていることから、三代辺りの作であろうと思われます。
 
この刀は身幅尋常で反り格好良く、先の方でも反りが付き、帽子延びた鋭い造り込み。手持ちも良く、古刀らしい練れた地鉄は板目肌が顕著で、中心はうぶ。焼き出しに水影がくっきりと見られ、中直刃調の刃取りの中に互ノ目を連れ、小乱れ交じり、刃縁には繊細な砂流も見られ、観賞刀としての力もしっかりと持っています。それだけに指表帽子の中の疵が悔やまれますが、うぶ在銘の貴重な大山宗重がこの価格なら絶対に掘り出し物。郷土刀として宗重をお探しの方に是非ともご所持頂きたい末古刀期の広島を代表する名品です。
※保存刀剣鑑定書は日本美術刀剣保存協会から当店に到着次第お届け致します。
 
裸身重量677グラム。
 
 
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。